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兵庫県動物愛護センター(尼崎市)


5月27日(金)爽やかな梅雨の晴れ間となったこの日、以前から「地域ねこ運動」に取り組まれ、阪神・深江駅前の置き去り犬ボギー(http://blogs.yahoo.co.jp/nagase_takeshi/4168729.html)の世話取りなどを実施してきたNGOのみなさまにお誘いを頂戴して、動物愛護センター(尼崎市)と動物管理事務所(加東市)の見学会に参加させて頂きました。この見学会には、各方面への取次ぎをお願いした兵庫1区選出盛山正仁衆議院議員も同行しておられました。とても貴重な体験をさせていただき、関係各位には心から御礼申し上げます。

これから写真を中心にレポートさせて頂きます。この中には「殺処分」に関する写真も多く含まれております。決して愉快な写真ではありませんが、どうぞこの現実から目を逸らさず、みなさんのお考えをお聞かせ賜りたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

総工費42億円、県動物管理行政の中核施設

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阪急武庫之荘駅から車で15分、武庫川沿いにご覧のような「兵庫県動物愛護センター」があります。所長さんをはじめ3名の方に、とても丁寧に施設案内をしていただきました。

主要施設は、北から「ふれあい館」、「愛護館」、「管理棟」の3つから構成されています。
まずはふれあい館にある「ふれあいコーナー」、ここでは犬猫の譲渡会が催されたり、ふれあい会が毎日催されています。

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写真は同館で開催中のしつけ教室の模様です。しつけ教室は8名のセンター所属のインストラクターが、里親さんへのアドバイスや相談にのったり、一般家庭における家庭犬のしつけを講習しています。もちろん里親さん以外の一般の方々も参加されています。現在常に定員一杯ということです。
愛護館では小学校高学年程度の児童を対象にした各種啓発事業が行われています。

これらの施設は、動物愛護法に基づく動物管理行政の中核施設として、平成10年に完成したものです。建設費は20億、土地取得と合わせると42億円を費やして建てられたものです。
同センターを中心に、たつの支所、三木支所、淡路支所と管理事務所(加東市)が設けられています。

現在センター及び支所、そしてセンター未設置の但馬地域の各保健所では、「殺処分」は行っていません。重篤な病気や怪我、伝染病に感染している動物のみ、施設内で安楽死させていますが、その他はすべて管理事務所へ移送して処分されています。               
※次号へつづく

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