小田島雄志さんの「私の履歴書」の連載が終わった
|
日経文化欄に7月中毎日掲載された「、小田島雄志さんの「私の履歴書」の連載が終わった。
このおかげで、7月は毎朝が楽しかった。
小田島雄志さんは、何十年間も毎月30本の観劇を重ねてこられた。
大学教授をしながら、膨大な翻訳をこなして、そのうえで毎月30本というのは、ほんとに演劇がすきでなければできるものではない。
30代のころ、ザ・スズナリなどでいっしょになることが多かった。中高年は小田島先生とわたしだけ、ということもあった。
そういう演劇好きが、多くの演劇人の信頼を集めて、ネットワークを作っていったことがよくわかる。
シェイクスピア全集の翻訳が有名だが、ほかにも戯曲の翻訳がたくさんあり、演劇論の翻訳も多い。どれだけ演劇好きなんだ、と思う。
単行本で出るだろうからと、スクラップはしなかった。単行本が出たら、まとめて読み返そう。 |
