楓の種
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今年は、近所の公園だけでなく、あちこちで楓の種(実と言った方が正しいかな?)が目につきます。
緑の葉っぱに、赤い種の組み合せは見事です。
楓という漢字は、木に風と書くわけですが、風にのって飛び出すであろう種をみると、古にこの漢字を作った人に尊敬の念を抱きます。
漢字って楽しいですね。
最近漢和辞典を良く引くようになりました。簡単な字でも見てみると楽しくなります。
改善活動で5ゲン主義といい、3現主義(現場、現物、現実)、2原主義(原理、原則)が大事といいます。
ここで使う現と言う字は昔は王に見るではなく玉に見ると書いたらしいです。
玉(ギョク)がある場所で、その玉をきちんと見つけだし、見極めると読むと楽しいですね。
原は、ガンダレに泉という字で、ガンダレは崖を示しているので、水源地の崖から水が滴り落ちているさまだそうです。
くどいですが続けます。(以前も書きましたが)
学びて時にこれを習うまた悦ばしからずや、とは論語の中の言葉ですが、学は、古い字で書くと學です、子供が屋根の下(ウ冠)で先生と向き合って教えを受けているところを示しています。
習うは羽に白とかきますが、白は昔は自分の自だったそうで、幼鳥が母親の真似をしながら羽を自ら動かし、巣から飛び出す様子を表すそうです。
学習という感じも、漢字の成り立ちをみると楽しくなります。
でもわかりにくいものもあります。これも会社でよく使う管理という言葉です。
これなどは、ひらがなで「モノゴトがうまくいくようになんとかかんとかすること」と言った方がわかりやすいとおもいます。
漢字やひらがなを上手に使いたいものです。
でも話をわざと難しくして他人を煙に巻くにはカタカナとか英語が便利です。
日本人で良かったと思う瞬間です。 |
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直さんおはようございます。
最近私の読んでいる新聞でもシリーズでこの様な解説が出ていました。
確かに最初に考えた人は素晴らしいと思います。
2011/5/20(金) 午前 7:02 [ さらたま ]
直さん
「漢語四方山話」という本が岩波書店より出ています。おもしろくて、怖い本です。
2011/5/20(金) 午前 7:03
さらたまさん、漢字に成り立ちをみていると昔の人の着眼点のユニークさに感心してしまいます。
私は「漢字源」という辞書を手元に置いてみています。
2011/5/20(金) 午前 10:02
テストパイロットさん、気が付きませんでした、今度本屋で探してみます。漢字は面白いですね。中国人の知恵に感心します。
2011/5/20(金) 午前 10:04
直さん、我が家の楓もプロペラの種がいっぱい落ちています、プロペラが風に乗って少しでも遠くに散るよに、うまく出来ていますね、毎年沢山の新芽が出て大変です。
2011/5/20(金) 午後 8:46
GIG@NETさん、プロペラの形をして、なおかつ赤い色をしていてカッコが良いです。似たような種に松の種があり、こちらは薄い一枚羽です。でもなぜか松の種の方が風に乗りやすいようです。
2011/5/21(土) 午前 5:03
楓の種類によって種の色は様々ですが、楓の種は何時見ても奇麗な形をしています。
これが自然が作り出した、種の保存のための機能美なのでしょうね?
漢字が出来た意味を知るのは楽しいです。
2011/5/22(日) 午後 7:53
BARONさん、自然界は種の保存のために全知全能を傾けているように感じます。
漢字も古代の中国の人たちの英知と観察力がうかがわれ楽しいですね。
2011/5/22(日) 午後 8:07
漢字の事典が大人気だとTVでやっていましたね。
漢字の成り立ちは面白いです。看護の看は手と目です。ひとの手のぬくもりはとても癒されますね。
楓のTBお願いいたします。
2011/5/25(水) 午後 6:13 [ 笑み ]
笑みさん、看護の看という字は素敵な字だとおもいます。漢字ってすごいですね。大事にしたいものだとおもいます。
楓の赤い種拝見いたしました。ことしはバカに目につきます。
2011/5/25(水) 午後 9:46