母の帯で作ったランチョンマット
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母は長い間お茶をやっていた関係で着物や帯はそれなりに持っています。
ただ、膝を悪くしたので正座は禁止となりお茶とは縁遠くなりました。
家内は着物を着ません、妹はたまに着るのですが、母とは趣味が違うといって母の物はあまり持っていきません。
捨てるには惜しいものも結構あるので、家内が一部の帯をランチョンマットにして見ました。
本体の色は薄い水色です。(写真の撮り方がまずかった)
これは、母が菜の花を手書きして染めたものを、帯として仕立てたものです。
この季節には丁度良い柄です。
もう一つは、野菜柄です。これはあつらえたものです。
ランチョンマットには丁度似合いの絵柄です。
本体の色は薄い黄色です。(これも写真の撮り方がまずかった) 母用としてまず出したら、帯地で作ったといったら、先の菜の花柄の物は自分で染めたのを思いだしたようで、喜んでいました。
一方、野菜柄の帯は気に入って何度か締めていたのを私や家内は覚えているのですが、「こんな帯持っていたかね?」と言っています。
ちょっとうれしく、ちょっと悲しい思いがしたひと時でした。
余談、
これはリサイクルでしょうか?リユースでしょうか?
帯地を一旦布と言う材料に戻してからランチョンマットに作りなおしたのでビールのアルミ缶とおなじでリサイクルというのでしょうか?
それとも着物などは、洗い張りもふくめ布に戻すのが一般的だと考えると、布が帯からランチョンマットに形を変えたのでリユースでしょうか?
どうでもよいことをつまらなく考えてしまいました。
ただゴミになる運命だった帯を、しばらく別の活用を考えたので、環境破壊に一時小さな貢献が出来ました。
家内に感謝。 |
