2011年
ナツメナツメです。棗型というのはこの実から来ているのですね。
一昨年もモデルとして貰って挫折し、今年も挫折しかかりましたが、なんとか描き上げました。
実はまあまあ描けるのですが、ヒラヒラと軽い葉が描けなくて苦労しました。
描き込んでしまうと厚ぼったいツバキのような硬い葉になってしまって描き直しました。
薄いものはどんなに水分など気をつけてもすぐ変わってしまうので難しいですね。
何度か手に入るようなモデルならいいのですが、そうでないと一気に仕上げるか印象で描くかしかなくなります。写真に撮っても肉眼の観察や、実物を目の前にしたときの感情は再現できませんね。
10月はルドゥーテや杉崎先生ご夫妻の展示会など見に行ってずいぶん刺激を受けました。 ルドゥーテを見ては反射光を入れようかと葉っぱに茶色を入れ、先生の絵を見ては水彩の美しさを出さなきゃと思い、色々考えて結局自分の絵になるという(^^)結末。 そうしたいと思ってもそうならないのが常というものでしょう。 自分の絵の良さには目が行かず、他の人の絵には自分にない良いところばかりを探すので、いつまでたっても心の平安は訪れません(笑) 人間欲が無くなったらお終いだぁ
それからアドバイスや評価は必要不可欠と思うのですが、なかなか人は厳しいことを言ってくれないものなので、なんとかダンナの目を肥やそうとあちこちの展示会に付き合ってもらっています。でも、実は一番厳しいことを言えない立場かもしれませんねぇ
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