マンガ好きの戯れ言

「バテリバイス」は残念だったなぁ

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5周年企画を忘れていたわけではないのですよ。
なかなか時間が取れなかっただけなのです。
 
そんなわけで発売日順に月刊誌を振り返っていこうと思います。
あ、月2回のヤングアニマルもやるかもしれません。
 
まずは4日発売ということでジャンプスクエア
そしてその前身の月刊少年ジャンプから始めます。
 
この5年で一番大きな出来事は当然、月ジャン休刊⇒スクエア創刊ですよね。
大半の連載作品が打ち切りとなり、顔ぶれを刷新。
月ジャンの時の地味なイメージが無くなったので、一応、この展開は成功と言えるのではないでしょうか。
 
月刊少年ジャンプ2005年12月号以降に掲載された連載作品
(含む集中連載作品)
ロザリオとバンパイア(池田晃久)(〜20077月号)※ジャンプスクエアへ
ギャグマンガ日和(増田こうすけ)(〜20077月号)※ジャンプスクエアへ
CLAYMORE(八木教広)(〜20077月号)※ジャンプスクエアへ
魔砲使い黒姫(片倉・狼組・政憲)(〜20077月号)※Webに移行
黒いラブレター(東谷文仁)(〜20077月号)
風飛び一斗(門馬もとき)(〜20077月号)
NORA-ノラ-(筧一成)(〜20071月号)
アノアの森(石塚2祐子)(〜20069月号)
冒険王ビィト(原作/三条陸 漫画/稲田浩司)20068月号より休載
GO AHEAD(樋口大輔)(〜20067月号)
アストラルエンジン(原作/村上ひでお 漫画/中山敦支)(〜20061月号)
RUNNING CHASER(今野直樹 原案協力/竹原剛)(〜20061月号)
聖王伝キリン(田中カナタ)(〜200512月号)
幻燈倶楽部(黒輪ビビコ)20061月号〜20065月号)
たたかえ!たらんてら(葉生田采丸)20062月号〜20077月号)
コトクリ(原作/あがりえ侑一 漫画/佐倉ケンイチ)20063月号〜200611月号)
動乱(原作/秋元桜 漫画/大賀浅木)20068月号〜20077月号)
警察犬キンゾー(佐々木恵)20069月号〜20077月号)
テガミバチ(浅田弘幸)200610月号〜20077月号)※ジャンプスクエアへ
BLUE DRAGON ST(柴田亜美)20071月号〜20077月号)
こまみたま(中山敦支)20072月号〜4月号)
Mr. Perfect(真弓和丸)20072月号〜20077月号)
ETOILE -三銃士星羅-(原作/伊沢ひろし 漫画/山田孝太郎)20073月号〜20077月号)
SUREBREC -NORA the 2nd-(筧一成)20073月号〜20077月号)
水平線のシャチ(東本一樹)20074月号〜20077月号)
パッサカリア【Op.7】(原作/佐木飛朗斗 漫画/山田秋太郎)20075月号〜20077月号)
 
さて、タイトルだけでどのくらいの作品の内容を思い出したでしょうか。
現在もスクエアで連載されている作品はともかく、GO AHEADとか「コトクリ」とか思い出せます?
 
「黒いラブレター」は懐かしいなぁ。
正直な話、「ギャグマンガ日和」よりも好きだった。
でも生き残ったのは・・・ まあ仕方がないですけどね。
 
「警察犬キンゾー」「アノアの森」は結構好きな作品でした。
優しい感じが良かったのだよなー
 
そして2007223日に月刊少年ジャンプが休刊という情報が流れました。
新連載を連発している中での休刊というのは、これから新連載で頑張ろうとしていた作者の心をへし折ったでしょうねぇ。
ちなみに42万部で休刊を決断。
・・・何だか贅沢な話のような気がする。
 
休刊直前にはタイアップによる新規読者層を狙ったり、女性にアピールする作品を入れて女性読者を取り込もうとしたり、色々試行錯誤が見えなくもないです。
でも「月刊少年ジャンプ」という雑誌のイメージのせいか、上手く取り込めなかったのでしょうね。
 
そこでスクエアと雑誌名を替えて、イメージ一新を図ったのでは無いかと。
 
そして2007114日 ジャンプスクエア創刊
200712月号が創刊号です。
エンバーミング(和月伸宏)
Luck Stealer(かずはじめ)
Kure-nai(原作/片山憲太郎 漫画/山本ヤマト 脚本/子安秀明 コンテ構成/降矢大輔)
PARマンの情熱的な日々(藤子不二雄A
CLAYMORE(八木教広)
テガミバチ(浅田弘幸)
ロザリオとバンパイア season2(池田晃久)
ギャグマンガ日和(増田こうすけ)
罪花罰(三上骨丸)(〜201010月号)
まつりスペシャル(神尾葉子)(〜200910月号)
魔法の料理 かおすキッチン(服部昇太)(〜20096月号)※Webに移行
パト犬(片倉・狼組・政憲)(〜200811月号)
世界の中心で太陽にほえる(ポンセ前田)(〜20088月号)※Webに移行
TISTA(遠藤達哉)(〜20088月号)
アキバザイジュウ(稜之大介)(〜20088月号)
Tales of Innocence(原作/バンダイナムコゲームス 作画/海童博行)(〜20086月号)※Webに移行
ドラゴノーツ –THE RESONANCE-(木下聡志)(〜20085月号)
清く正しく美しく(原作/ufotable 作画/たあたんちぇっく)(〜20083月号)※Webに移行
屍鬼(原作/小野不由美 漫画/藤崎竜)20081月号〜)
放課後ウインド・オーケストラ(宇佐悠一郎)20084月号〜20096月号)※Webに移行
貧乏神が!(助野嘉昭)20087月号〜)
葛本さんちの四兄弟(木下聡志)20088月号〜20097月号)
よくわかる現代魔法(原作/桜坂洋 漫画/宮下未紀)20089月号〜200910月号)
幻覚ピカソ(古屋兎丸)200810月号〜20105月号)
アイレボ –Ice Revolution-(原作/堤亜弥 漫画/竹村洋平)200812月号〜20098月号)※Webに移行
放課後の王子様(原案・監修/許斐剛 漫画/佐倉ケンイチ)200812月号〜)
血界戦線 -魔封街結社-(内藤泰弘)20092月号〜20094月号)※集中連載
機巧童子ULTIMO(スタンリー×武井宏之)20093月号〜)
新テニスの王子様(許斐剛)20094月号〜)
青の祓魔師(加藤和恵)20095月号〜)
ご指名です!(新條まゆ)20099月号〜200911月号)※集中連載
Dust to Dust 〜はじめの1000マイル〜(一色登希彦)200910月号〜200912月号)※集中連載
Dr.るっる(前田理恵)200911月号〜201010月号)
しょんぼり温泉(小田扉)200912月号〜)
D.Gray-man(星野桂)200912月号〜)※週刊少年ジャンプより移籍
迷い猫オーバーラン!(原作/松智洋 漫画/矢吹健太朗)20102月号〜20109月号)※SQ19に移籍
カッコカワイイ宣言!(地獄のミサワ)20102月号〜)
戦国BASARA3(大賀浅木)20103月号〜201012月号)
月華美刃(遠藤達哉)20106月号〜)
曇天・プリズム・ソーラーカー(原作/太田垣康男 漫画/村田雄介)201010月号〜)
To LOVEる ダークネス(脚本/長谷見沙貴 漫画/矢吹健太朗)201011月号〜)
エグザムライ(企画・原作/HIRO/松田誠 漫画/天野洋一)201012月号〜)
ミトコン(漫☆画太郎)20112月号〜)
GATE7CLAMP20113月号〜)
ボクと魔女の時間(アラカワシン)201156月合併号〜)
 
創刊して1年足らずで1/3の作品が終了。
入れ替わりが激しさは月ジャンの時以上でしょう。
新連載攻勢も凄いですよね。
1年に6本は立ち上げるというノルマでもあるかのように、次々と始まっていきます。
 
もちろん、その影で終わっていく作品も多々あるわけですが。
でもLuck Stealer「貧乏神が!」のように、切らずに載せ続ける作品もあるので、週刊ほど厳しくはないのかもしれませんね。
 
週刊と言えば、スクエアはいつの間にか週刊の受け皿になっている節がありますよね。
「新テニプリ」D.Gray-manTo LOVEる ダークネス」という週刊からの続き物を載せたり、週刊の方でお馴染みの作家が描いたり・・・
まあ、面白ければ良いのですけどね。
 
しかし途中でリセットしているので、作品数が半端ではなかった。
集計していて少し後悔しましたよ。
でもまあ、なんとかまとめる事ができて良かったです。
 
せっかくなので月ジャン&スクエアでお気に入りの作品ベスト5を挙げてみます。
「貧乏神が!」、「Luck Stealer」、「紅 Kure-nai」、「テガミバチ」、「屍鬼」です。
順位はないです。
その時々で変動しますし。
 
他にも「青の祓魔師」「月華美刃」も好きですし、今のスクエアに不満はあまりないと言えるでしょう。この調子で頑張って欲しいです。
 
次の振り返りネタは「まんがタイムジャンボ」かな。
作品数が多いので、これも集計が大変かも。

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集計ありがとうございます!!

すごい分かりやすいです〜。
あーそういえばこんな作品もあったなあと振り返ることができました♪
屍鬼はわたしも大好きです!
そういわれてみれば週刊ジャンプから来た作家さんもちらほらいるんですね

2011/5/14(土) 午前 9:43 yuku65 返信する

莫大な量の集計、恐れ入ります。。。
SQは月刊時代に比べたら、派手さが
全然違いますよね〜。
それでもまだSQで連載されている作品は
いまいち知名度が上がらない・・・(汗

ところで屍鬼はまだ終わってないんですね。
単行本もまだ出ませんし・・・。

2011/5/14(土) 午前 11:49 [ 十依 ] 返信する

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十依さん
コメントありがとうございます。

スクエアになってイメージが変りましたが、
なかなか知名度は上がってきませんよね。
もっと有名な作家を呼び込むしか?

「屍鬼」は本編がいよいよラストですので、単行本も追って発売されることでしょう。

2011/5/15(日) 午前 0:32 [ nama‐k1 ] 返信する

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キャンピーさん
コメントありがとうございます。

「Dグレ」はスクエアに移籍する前に赤マルジャンプに掲載されましたね。すっかり忘れていました。
訂正させていただきました。

そして「Luck Stealer」の指摘もありがとうございました。
こちらも訂正させていただきました。

ずっと間違えていたんだなぁ・・・

2011/5/15(日) 午前 1:14 [ nama‐k1 ] 返信する

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yuku65さん
コメントありがとうございます。

月刊誌とはいえ、5年分は結構ヘビーでした。
入れ替わりが激しいせいでしょうね。

少しでも懐かしんでいただけたなら幸いです。

週刊からやってきた作家さんが結構居ますよね。
これは「バクマン。」内でも描写がありましたが、
スクエア編集部が狙っているという事なのでしょうねぇ。

2011/5/15(日) 午前 1:16 [ nama‐k1 ] 返信する

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