ヒマ吉の散歩道

ブログとオカリナが趣味の爺さんのブログです。おヒマな方は遊んでいって下さい。

東日本大震災

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原発ファシズム

  原発容認は子孫への犯罪である

 税金をもちいた多額の交付金によって地方議会を切り崩し、地方自治体を財政的に原発に反対できない状態に追いやり、優遇されている電力会社は、他の企業では考えられないような潤沢な宣伝費用を投入することで大マスコミを抱き込み、頻繁に生じている小規模な事故や不具合の発覚を隠蔽して安全宣伝を繰り返し、ボス教授の支配の続く大学研究室を寄付講座という形でまるごと買収し、こうして、地元やマスコミや学会から批判者を排除し翼賛体制を作りあげていったやり方は、原発ファシズムともいうべき様相を呈している。
 
    (中略)
 
 一刻もはやく原発依存社会から脱却すべきである。
 こういうことを言うと、かならず生産活動に支障が生じるとか、これまでの快適な生活が持続できなくなるという反論(恫喝)が出される。
   (中略) 
 それでも原発はやめなければならないと思っている。事故のもたらす被害があまりにも大きいだけではない。いずれウラン資源も枯渇するであろう。しかしその間に、地球の大気と海洋そして大地を放射性物質で汚染し、何世代・何十世代も後の日本人に、いや人類に、何万年も毒性を失わない大量の廃棄物、そして人の近づくことのできないいくつもの廃炉跡、さらには半径何キロ圏にもわたって人間の生活を拒むことになる事故の跡地、などを残す権利はわれわれにはない。そのようなものを後世に押し付けるということは、端的に子孫にたいする犯罪である。
 
 
 山本義隆 「福島の原発事故をめぐって いくつか学び考えたこと」 みすず書房 より

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福島の原発事故をめぐって

  私が反対する理由

 
山本義隆 「福島の原発事故をめぐって  いくつか学び考えたこと」 みすず書房
 
イメージ 1
 
 
  みすず書房出版ダイジェストより。
   (クリックで拡大できます)
イメージ 2

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節電の努力をしない者は国賊?

  時流に流されない

       今朝の朝日新聞に載った投書です。
 
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今、全国に「節電」の大合唱が鳴り響いています。
ヒマ吉は、その合唱を、この投書者と同じ気持ちで聞いています。
この度の電力不足の原因は福島原発事故です。
原発事故の責任の99%は、絶対安全を保証して原発を推進してきながら、その保証を裏切った国と東電にあります(1%はそれを止められなかった私たち)。
従って、「節電」は国と東電が額を地べたにすりつけて国民にお願いすべきことであり、国民の義務では決してありません。
自宅療養中の病人や、熱中症に弱いお年よりが節電のために被害を被るようなことは絶対あってはなりません。
必要な人は遠慮なくエアコンを使いましょう。
 
勿論、ヒマ吉も節電の努力はしています。でも、それはお上の言うことやマスコミの騒ぎに乗せられてしているのではありません。計画停電なんかやられたらたまらないからしているまでのことです。

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東京電力は即刻退場せよ

福島原発の放射能汚染水浄化装置の本格稼働は5時間でストップしたと聞かされてきた。ところが、本当は1時間半でストップしていたというではないか。
フランス製、アメリカ製の装置を動員して取り組んだが、いずれの機械も稼働するのはこれが初めてだったのだろうから、うまくゆかなかったことを責めるのは酷かもしれないと思っていた。
しかし、1時間半しか稼働しなかったものを5時間と発表したことは犯罪行為に等しく、絶対に許せない。東電をこれ以上生かしておくと日本国は死ぬ。
政府も同罪である。東電の発表を信じるほかないという言い訳は通じない。
原子力保安院という組織は何のためにあるのか。民間企業が操業する原発を監視する以外に何の役割があるのか。
毎度テレビに出てくる保安院の間抜け顔のおっさんは東電のスポークスマンそのものではないか。もう二度と顔を見せないでもらいたい。
国会議事堂も完全に廃墟と化している。今やこの国の舵をとれる者は誰もいないのだ。
それならどうしたらいいか。あまり期待できないかもしれないが、政府も国会議員も全部クビにして、選挙で選び直すほかないのではないか。
菅さんは震災と原発処理で燃え尽きたいそうであるが、既に燃えカスではないか。即刻退場してください。
ヒマ吉は余命いくばくもないお爺さんだから、放射能を浴びて何年か後にガンになって死んでも同じことであるが、子供や孫はそうはいかない。それを思うと死んでも死にきれません。
まだまだあるが、続きは後日。

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銀行が被災企業のお酒を買います

  いい話

今朝の朝日新聞の記事です。
 
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大銀行としては画期的な行動だと思います。
なぜなら、今までの大銀行にはこのような発想はなかったからです。
金額としては大きな支援とはいえないでしょうが、行動をしない大銀行がこんな姿勢を見せたことは評価したいと思います
 
過大な保護を受けながら自らの保身しか考えないと、白い目で見られがちだった大銀行ですが、今度ばかりは☆(ちょっと甘いかな)をつけてやりたいです。

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