トポイポイねっと -- 中路正恒 第二ブログ

"Poetische Orte"(詩的な場所)。キーワードはポエジー。生活の瞬間の中にポエジーを見つけよう!!

通信教育部学生のレポート他

すべて表示

ヘルダーリンの詩に関して―「人生の半ば」を中心に― 芸術学コース 加藤綾

【2014年度「詩と音楽への案内」レポート】 ヘルダーリンの詩に関して―「人生の半ば」を中心に― 芸術学コース 加藤綾 1.はじめに  詩はその性質上、作者固有の私的な心情が多分に投影され、一篇のうちに作者の生そのものが凝縮している。そのため、文学のなかでも解釈が困難な分野なのかもしれない。とくに外国語の詩の場合、もちろん巧みな邦訳が存在するものの、おそらく詩自体が翻訳を拒んでいる。しかし一方で、すぐれた作品ほど、さまざまな解釈を容認するのだろう。  わたしが『ヘルダーリン詩集』を通読して、最も感慨深く思った詩は、「人生の半ば」だった。とくに理由はない。ただ漠然とである。だが、この詩の美しさはどこからくるのだろう、ヘルダーリンはどのような意味を込め、なにを伝えたかったのだろうか。誤読を避けるためにも、まず「人生の半ば」が成立すべて表示すべて表示

その他の最新記事

すべて表示

【2012年度日本文化論レポート】 映画『千と千尋の神隠し』にみる日本における地獄的なものについての考察 --- 陶芸コース 福谷知恵  人間の苦悩について、釈迦は苦しみの原因は欲望であると説いた。生老病死、愛別離苦、怨憎会苦、求不会苦の原因が欲望であるということである。欲望は3つに分けられる。欲愛、有愛、無有愛である。人やものなど何かを ...すべて表示すべて表示

【小説】閻魔王の前で

2012/3/14(水) 午後 9:56

【小説】 閻魔王の前で ---フランツ・カフカに--- 標記のものは下記のサイトに移しました。 http://25237720.at.webry.info/201203/article_23.html 閲読希望の方はそちらでご覧ください。  トポイ庵庵主

連句半歌仙 春の風の巻 2011年...

2011/7/26(火) 午後 0:47

【2011年度「ことばと表現」ID】 連句半歌仙 春の風の巻 2011年5月24日〜7月19日 発句  春の風吹けば吹くほど桜散る       K 脇    はらりはらりぽろりぽろり       雪     伸びすぎた毛先が少しうるさくて     林      親の小言も右から左          西山 (月) お月見に姉の譲りの ...すべて表示すべて表示


ブログリンク

更新

「世界という大きな書物」  中路正恒ブログ

《花巻小友園》

 この家、小友園という。今日は閉まっていたが、普段は骨董品を扱う店のようだ。この建物がちょっとバランスがおかしいと教えてくれたのは通信のある学生だった...

大きな書物さんの写真 - フォト蔵

DSC_0203ap

投稿者:大きな書物 日付:2013年1月2日 アルバム: 冬写真

825日記 - なぜパンを焼くか -

「ずんだった〜お茶の会」をしました

放射能の勉強会で出会った、宮城県から移住されている「じっちゃん」に、「ずんだもち」という郷土のおやつを教わろうと、ねっこの会で「ずんだった〜お茶の会」...

Reuters: トップニュース

寄り付きの日経平均は反発、円高一服感や日銀緩和期待が支援

[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円02銭高の1万6526円06銭と反発した。前日の米国株は高安...


.


みんなの更新記事