ず〜っとブログお休みしてました。ハテ?いつぶりだろう?
タイに行ってて、あんまし楽しかったもんだからブログのことも忘れちゃってたの。。。
でも先日、日本に帰ってきましたよん。 ただいま!日本!
前にね、どうして日本人は働き者なんだろうねって話を彼ピとしたことがあるんだ。
なんでかな〜?って考えてみた。で、こんな話をしたの。
日本は四季があっていいなんて言うけど、
実際は冬はものすごく寒くて、雪だって降るしさ、
夏はタイよりも暑いくらい暑いじゃん。
日本にいた時はそれが当たり前みたいに思ってたけど、
考えてみたらコレってけっこう過酷だと思うんだよねぇ。
前にね、雪国のお家に泊らせてもらったことがあってね、友達のおばあちゃんのおウチ。
次の朝起きたら、おばあちゃん、雪掻きしてたの。
近所のおじいちゃんおばあちゃんたちもスコップ持って家の前の雪を運んでるの!
私も少し手伝ったんだけど、大変だったよ〜。雪ってすっごい重たいの。
それをみんな毎日してるの。しないと雪が積もって家からも出れなくなっちゃうんだって。
私はぜったいこんなところで暮らせないや!って思ったけどね、
そんな大変なことを普通にしてる人って日本にはいっぱいいるんだと思う。
農作物だってタイみたいに放っておいても勝手にドンドン育ってくれるわけじゃなくて
一生懸命、手間暇掛けて作らなきゃダメだしさ。
日本は山ばっかで平野が少ないから、山の斜面を削って田んぼや畑作って、川から水引いて。大変じゃない?
前にね、雨が降らなかった時にね、お米が作れなくなって日本中で米不足になったことがあったのよ。
彼ピが日本に居た時に、田植え体験しに田舎行ったじゃん?
あそこの農家のオジさんも、
「あの時は川の水も減って、半分くらいの田んぼまでしか水が引けなかった。」って言ってたんだよ。
遠くの田んぼ指さしながら「あそことあそこの田んぼはダメだった。」って話してくれて。
私たちが行った時は、全部の田んぼに苗が植わっててとっても綺麗だったけど、
日本はそんなこともあったりするんだよ。
実は彼ピには言わなかったんだけど、
直売所で会ったオバちゃんたちが、彼ピがタイ人だと知ったらみんなして口々に
「あの時はごめんね。日本人がタイのお米まずいなんて言って。」
「せっかくのお米なのに、ごめんね。」って言ってたんだよ。
その米不足の時、政府がタイから「タイ米」輸入したのよ。
でもおいしくないって評判がよくなくて、捨てちゃったりしてたの。
そのことを謝ってたの。
私も忘れてたくらいなのに、あんまりみんなが言うもんだからびっくりしたんだ。
一生懸命お米作ってる人たちだからこそ、私みたいな都会の人間なんかよりずっと
タイの人達に申し訳ない、そう思ってたんじゃないかな。
なんかそん時は、ちょっと涙出そうになって、それでその事彼ピに通訳してあげれなかったの。
「アリとキリギリス」って話知ってる?
日本人は「アリ」でいないと生きていけなかったんだよ、ずっと。
一生懸命働かないと食べ物無くなって死んじゃうんだよ。
タイはいつでもどこでも食べるものがあるでしょ。
日本は寒い冬、暑い夏だけじゃなくて、毎年台風も来るし、地震だってある。
山が噴火したりもするし、大きい津波だって来る。
島国だから逃げるところなんて無いしさ。
そんな環境の中で生きていかなきゃならないから、働き者になったんじゃないかな〜?
なんて話をしたの。
なにもあくせく働かなくったっていいのに。
適当に儲けて、そこそこの生活できればそれでいいじゃん。
世間の目なんて気にせずに自由気ままに生きようよ〜。
なんて思うんだ。
でもやっぱり日本人はちゃ〜んと毎日一生懸命働いてるんだよね。
厳しい環境の中でもベストを尽くして一生懸命生きてる。
大きな災害が起これば、みんなで支えあって再建しようと努力する。
そしてちゃんと立ち直って、しかも前以上に発展させちゃう。
すごいよね。
普段は働き者でも真面目でもない私だけど、日本人だからね。
ここはやっぱりこの国の一員としてちょっと頑張ってみなくちゃって思う。
で、しばらく日本にいるつもり。
日本が好きだし、日本人が好き。
やっぱり日本人でよかったって思ってるんだ〜。