あれから1年…
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ラスベガス帰りの飛行機が、
成田に到着できず、
極寒の新千歳に着陸してからもう、
1年になるんだね。
あのとき、機内では何が起きているか分からなくて、
機長の、
『東京で震度7の地震が起きて、都内の住宅が火の海だ』
というアナウンス(英語)に、
『都内が火の海って、日本終わったんじゃね!?』
って、日本人どうしで、おののいていたものでした(-"-)
成田着陸20分前に着陸できず、
そこから我が家(岐阜)に帰るまで、丸2日。
あのまま成田に着陸できていたとしても、
セントレア行きの飛行機が飛ばなかったから、
どっちにしろ、成田にとどまっていたんですよねぇ…
だったらまだ北海道まで飛び、
ユナイテッドの好意で(こーいう自然災害の時、ホテルなんて予約してくれないのがフツーらしい)、
苫小牧で一番高級なホテルをブッキングしてもらって、
チェックインできたのが着陸してから6時間後だったとしても、
一人広い部屋でくつろぎ、あったかいお湯につかれ、
広いふかふかのベッドで眠れ、
2食(到着日夜ご飯と、翌日の朝食バイキング)も暖かいご飯を食べさせてもらったほうが、
良かったんだなぁ、と思う今日この頃ヽ(´ー`)ノ
あれから1年。
何が起きたか分からずひとり、
はるかかなたの北海道で、いつ帰れるか分からず不安でいっぱいだったわたしは、
たった2日で、なんの不安もない家に帰れることが出来ました。
何が起きたか分からない、これからどうなるか分からない、
とりあえず家に帰りたいと思う不安感は、いかばかりなものか、
これは、体験してみないと分からないことだと思う。
わたしはたった2日で、解消できたとケド、
今日この時点で、たくさんの人たちが、
いつ平穏な生活に戻れるのか分からないで、あの日の不安のままでいる。
一日も早く、全員が平穏な生活に戻れることを、
切に願います。
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