小春日和の温かな日差しに誘われてMV Agusta F4を走らせた。
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先週(2/29)の日曜日、
小春日和の温かな日差しに誘われてMV Agusta F4を走らせた。 ここしばらくF4走らせていなかったので
タイヤのエア圧がかなり減っていたようだ。 そして、なんだか前後サスの動きが悪い。 気温が低いので内部のオイルが固かったのだろう。 そのため前回(2/12)、 奥多摩に出掛けたときのF4の走りはピリとしなかった。
そこで前後サスのインナーチューブをウエスで磨き、
4stゾイルを軽く塗布した。 その後、車体を前後に揺すってゾイルを浸透させた。
サスペンションのオイルシールが裂けてオイルが漏れては困る。 その防止の意味もある。
そして、チェーンにもゾイルチェーンループを塗布した。 まっ、冬はバイクのあちこちの動きが悪くなる。 それを無視/無理してバイクを走らせるとトラブルの元を作ることになる。 そう思っている。 そしてRB狭山でチッソガスを前後タイヤに充填した。 フロント:2.3kg、リア:2.5kg。 それらの軽いメンテの後RB狭山からの帰路、 国道16号の走りは、かなり良かった。
私のF4は2002年型の750ccのモデルだ。
シルバーのカラーリングは珍しいと言われている。
このモデルを日本で販売したのはRBさんだけだと思う。
そのためなのか?
当時、厳しくなった排ガス規制に適合するため、 触媒をエキゾーストパイプの前部(2個)に装着している。 2003年型Evo3のようにエキゾースパイプの中間部分に 円筒形の触媒を付けているわけではない。 そしてRBアシダムで測定したパワーは100psには届かない。 その7割から8割といったとこころだ。 しかし、低速、出だしから強力なトルクでF4を前に押し出して
くれる。 ショートストロークの750ccエンジンとは思えないような力強さだ。 また、国道16号のような市街地をのんびりと走らせても
退屈しない。 気持ちのいい走りが続く。 フロントエアダクトから聞こえる独特な吸気音が心地よい。
ダクトの中のリブ?で吸気音を変化させているのだろう?
まるで楽器のようだ。
そしててラジアルバルブ機構(たくさんエアが入る)エンジン特有の、
はじめガラガラ音、回転を上がるとレーシーで力強いエキゾーストノート。
これらはF4にしかない演出といっていいだろう。
パイプトレリスフレーム、モノアーム、
イタリアン4気筒オートバイにしかない世界。
ライダーを喜びと陶酔に導くオートバイ。
それがMV Agusta F4.
私はそう思っている。
やはり、こういうった点が日本製4気バイクとは違うようだ。 トップエンドのパワーを追及するあまり
ミッドレンジのフィーリングのことはあまり考慮されていなかった
のだろう?
しかし、最近は違うようだ。
では、このままでいいのか? 実は2003年モデル以降のEvo3のエキゾースパイプ/マフラー(触媒付き) と交換したいという願望がある。
そこで海外のオークションで価格をチェックしているのだが、
驚くほど安い。 まっ、それはまだ先の話になるだろう。
それよりも、MV Agusta F3が気になっている。
英国MCNがビデオを公開したので、 ここで観てみよう。 |



































