カナダマンが今回の尾瀬旅から使用しているarc'teryxの新作パック。
スペックは、
防水生地の420ACT表面に他のパーツをラミネートすることで縫製部を無くした100%防水システムのAC2シリーズの最新モデル。簡単に言うとミシン叩かないで圧着って事ね。
ショルダーハーネスの取付け位置(高さ・幅)を簡単に変えることができ、最適なフィッティングが可能。ヒップベルトは必要なければ外す事もできる。またヒップベルトは歩く時に腰から足の動きにかけて追従するように独立稼動。
スキー、ハイキングまたはギアヘビーなクライミングに合わせてサイジングされてて2段階式ロールトップクロージャーは小さくもできるし、10L程度の容量増加も可能。
ジッパーはもちろん全て止水ジップを使用しており耐水に優れてる。
道具としてひとつの頂点に達してるパック。ヤベェーー。
あえてデメリットを挙げるなら、サイドコンプレッション(本体を締め荷物が揺れないようにするストラップの事ね)が着いて無い。1気室。テントやシュラフを携行する旅なら2気室の方が使い勝手は断然良いと思う。
以上2点を解消するテクニックを紹介。荷物が少ない時は、あえてシュラフやテントをコンプレッションさせず収納し中身の空間を調整。
1気室の使い勝手の悪さはメインコンパートメントのサイドアクセスにより軽減されているが、根本的にシュラフ&テント以外の道具を大きめな防水のインナースタッフサックのような物にまとめて収納。
幕営場に着いたら道具類のスタッフサックだけ引っこ抜き使うみたいな。
ちょっとマニアックな話なんで詳しく聞きたい人は直接聞いて下さい、笑。
デメリットを考慮しても良く出来たパックだと思う。雨の日にレインカバー要らず、中身に収納したハイドレーションやプラティパスが破損してもドレインホールがある為に排水可能。
ウォータープルーフじゃなくネクストレベルのウェザープルーフ。
arc'teryxやっぱりイカれてる。解消できない問題は値段が高いだけ、笑。
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アークって背負いごこち悪くないですか?
長期縦走用のザックを買い替える際に、カメラ、レンズを多く持って山へ行くことが多いのでアークテリクスも候補にしてましたが、店で背負ってみたら全敗でした。
結局前と同じグレゴリーに落ち着きました。背負い心地は最高レベルですよ!!
2010/12/29(水) 午後 9:31 [ ザックマン ]