inittab編集の注意点
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自分の使っているPCのBIOSをアップデートしたら、今まで使えなかったIntel VTを使えるオプションが追加されていた。さっそく、VMWare Playerを使って、32 bitのWindowsのホストに、64 bitのFedora 10をインストールしてみた。 インストールの最後の、ブートローダを書き込むところで動作が止まる。そのまま再起動してみたら、うまく動いたので、そのまま使っている。 で、今回のメインのネタなのだけれど、Fedora 10では、デフォルトで起動時にGUIが立ち上がるのだけれど、これをCUIが立ち上がるように変更したいと思った。こういうときは、よく知られているように、/etc/inittabの、 id:5:initdefault:
と書かれている行を、id:3:initdefault:
と書き換えればよいはずである。ところが、自分がやってみたところ、こうしてみてもGUIが立ち上がってしまう。いろいろと試行錯誤してみた末、 id:3:initdefault:
の前の行の、コメントアウトしていた#id:5:initdefault:
の行を除くとうまくいくらしいことがわかる。inittabがどういう処理でファイルを読んでいるのかはわからないが、単純に行頭の#がコメントを意味するわけではなさそうだ。皆さんも、inittabを編集する際には注意していただきたい。
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manページには#がコメントになるって書いてあるけど, スクリプトの中には直接awkとかでinitdefaultを読むものがあったりするので, こういう罠にかかることがありますね
F9だけど, /etc/event.d/rcS-sulogin とかに思いっきり引っかかる例があったり
# こういうのってBugzillaにfileすべきなのかなぁ
2009/1/27(火) 午前 3:32 [ s_fox ]
実は、Fedora 9のときも、PS3をrunlevel 3で起動しようとして、思いっきりこれに引っ掛かっているんですね(その時は、原因不明として、ブートローダのオプションでrunlevelを弄って回避)。
スクリプトを追っかけてみると、まさにその/etc/event.d/rcS-suloginと、/etc/event.d/rcSが、#を無視してinittabを読みに行っていたり。
Bugzillaに投げてもいいけれど…、どうしようかなぁ。
2009/1/27(火) 午前 6:10 [ nat**_he*ven ]
Bugzillaを見てみたら、すでにバグとして報告(https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=447216)されていて、最新のinitscriptsパッケージに、デバッグされたバージョンが上がっている、とのこと。いずれ、F9、F10にも降りてくるでしょう。
2009/1/27(火) 午前 7:02 [ nat**_he*ven ]