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スウィートbonbon(壽光寺の内緒話)

書庫今月のお寺

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寺宝①大坂夏の陣で、壊滅した大坂を立て直すため、伏見城下町が廃されて、町ごと大坂移転となったので、伏見の通寺が大坂入。その後、准如上人、良如上人の御堂衆極楽寺と分かれて大坂定着。寂如上人から、「良如上人御影」と『五帖の御文章』とともに新寺号「壽光寺」を、四代玄幽が賜った。②開基上人・宗源が賜っていた蓮如上人六字名号。京都西岡・大今里で、宗源は実如上人御染筆で寺号「極楽寺」をいただいた。



        大すき   こいずみ しゅうじ


                  遠くに見えたらワクワクします


                 近くに来たらドキドキします


                 目と目が合ったらズキンとします


                 あいさつできたらポーッとします


                 離れて行ったらシーンとします


                 見えなくなったらキューンとします

明けまして南無阿弥陀仏。今年もよろしくお願いします。住職は、還暦。赤ちゃんにもどった気持ちで、お念仏を受けております。
 はじめて「お浄土」の話を聞いた時、はるか西方にあり金砂・七宝で荘厳され、多色の蓮華が光を放つ世界に、招かれているとワクワクしました。さらに、それは欲に生きる私に、「サトリへ入れ」と導くためのお話で、「お浄土は、ここを去ること遠からず。もう胸にとどいているよ」と聞かされて、今度はドキドキ。「ずっといっしょだよ」という阿弥陀さまの仰せに、胸がズキン。仏像のお顔を仰ぐと、ほれぼれして、ぽーっとします。なのに、シャバのあれこれにドタバタじたばたして。如来さまを忘れてほったらかし。ああ去る(申!)日は近いのに、ちっともお浄土へ向かず一人で死んでいく ( わたし ) ( こころ )がシーンとさびしいのです。胸がキューンと切ないのです。でもでも。「南無阿弥陀仏」は私をお忘れにならず。この口からおでましになるので安心、大安心です。



○一月の法座 一日()  零時〜 元旦会  十日() 本山団体参拝

       二日(土)  午前十時〜 初朝事 正信偈・新年祝・ご法話一席

       十二日()     午後二時〜 初お座(御正忌報恩講) 小林顕英師

       二十四日(日)   午後一時〜新年会 
               午後三時〜 新年法話会(無料)
○お朝事 毎土曜午前七時半〜 九日・十六日・二十三日・三十日
☆御正忌団体参拝 10日午前8時45分〜午後4時 京都・本願寺、興正寺



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