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東京の(第一)カリスマ弁護士が書いた内容証明郵便!
 
弁護士と闘う!です。
第一東京弁護士会の二代目カリスマ弁護士から内容証明郵便が届きました。
 少し古いですが20127月です。
なぜ今頃公開するのかというと通知文が着いて、これはアカンという内容がありすぐに刑事告訴をしたのですがなかなか捜査に着手しなかったのです。
ようやく刑事が事情聴取に来ましたのでもういいかなと
 
なぜ弁護士が私に内容証明を送付したかは自らが懲戒処分を受けたので「弁護士と闘う!」に掲載されるのが嫌で掲載中止させるために、ご丁寧に私の自宅と勤務先に内容証明を送りつけたのです。
なぜ弁護士が私の住所を知っているのだろうか?
まあ、とにかく若手弁護士、司法修習生、法科学院生はぜひ参考にしてください。
通知書は1枚目が私宛てで。2枚目が懲戒請求をした懲戒請求者についてです。
 
            「通 知 書」
前略、当職は自称「弁護士と闘う!」(以下「被通知人」という)に対し、以下のとおりご通知いたします。
            記
1、      被通知人は多数の弁護士の懲戒情報を、新聞、官報、
日弁連発行の会報「自由と正義」らの書籍等を通じて収集し、
無断で転載し、懲戒情報を集積して、不特定多数の閲覧出来
る「弁護士と闘う!」なるホームページに公開しております。
これらの行為は、新聞各紙、官公庁、日弁連に対する明確な著
作権違反であるとともに、個人情報保護法に定める個人情報取
扱事業者の規制を無視した重大な違法行為であり直ちに閉鎖す
べきです。
 
   
「自由と正義」は会報でなく、広報誌です。会報なら会員のみで無料でしょうが広報紙ですから年間購読料12000円です。(税別)弁護士は会費の中に購読料が入っています。こんなこと弁護士なら間違うことはないのですが・・・
そしてホームページでなくブログです。私が記事を書く場合はどこから得た情報であるかは記事に書いてあります。無断転用ではありません。もう7年も懲戒処分の公告を書いていますが日弁連から苦情が出たということはありません。
    
 
2、      ところで当職に関する重大な懲戒情報については官報広
告期間(原文のまま)を過ぎてその内容を同ホームページ上
に公開し続けており、それ自体プライバシー侵害が成立しま
す。しかも単に官報内容を引用するにとどまらず、何ら必要
のない誹謗中傷コメントをホームページ上併せて選別掲載し
ています。これは個人攻撃の悪意を持つ選別であり、また悪
意のコメントを助長する掲載でもあり不法行為に該当するも
のです。
 
㊟ 官報広告期間【広告】は【公告】の間違いでしょう
  官報の公告期間はいつまでか教えていただけますか
  全体的に幼稚な文章ですね。
  何がいいたいのかよく分かりません。 
 
3、      また、貴殿の運営する「弁護士と闘う!」サイトでは当
職関連以外の掲示板記載の中にも、殺害予告コメントを容認
したり、弁護士以外の一般人に対する屈辱的コメントを容認
したりするものがあり、単なる情報提供をこえた「誹謗中傷
サイト」、あるいは一種の「犯罪扇動サイト」と評価せざる
をえません。
 
㊟ そのようなコメントがありましたか、よくご存じですね。どこからの情報でしょうか?先生はずっと私のブログに張りついているのでしょうか。いつ、だれが、どの記事のどの弁護士に対してどのようなコメントをしたか、いつまで掲載されていたのか教えていただけると幸いです。
もし誰かがこんなコメントだった言えばその人がこの弁護士に情報提供したかその人がこの内容証明を書いたのかもしれません。
 
4、(ここから懲戒請求者の情報です。省略)
・・・・・・・・懲戒請求者は6月には当職に対する大阪地裁からSLAPP訴訟を起こしております。
貴殿の行為と相まって共同不法行為の成立する余地もあります。
 
㊟ 懲戒請求者は6月には当職に対する大阪地裁からSLAPP訴訟を起こしております」
通知書のままですが、なんか文章がおかしい?ようです。
SLAPP訴訟とは,国など圧倒的な力を持っている者が,弱者に対して,圧力をかけたり嫌がらせをかけたりする目的でおこなう裁判です。武富士が巨額の損害賠償請求訴訟をやって問題になったりしたのが実例です
懲戒請求者が対象弁護士に対して訴訟を提起したとしても,それをSLAPP訴訟とは言いません。個人が個人に起こした裁判をSLAPP訴訟とは言わないということです。
弁護士が一般人から訴えられてSLAPP訴訟だ!なんて言わないと思いますが・・・・まして私に通知してきてもしょうがないと思いますが、直接言ってやってください。
【SLAPP訴訟について】
 
私は懲戒請求者を詳しく知りませんしどのような裁判を提起したのか過去に先生とどういうトラブルにあったかも知りません。共同不法行為の成立する余地もあります】と書いてありますが?そうなんですか? 懲戒処分の情報を公開したらその懲戒請求者の方と共同不法行為になると先生は仰るのですね。
 
5、本状到達1週間以内に前記サイトを閉鎖することを求めるとともに、なんら対応がなされない場合はやむを得ず民事刑事等の法的手段を得ませんので予めご了承ください。
  早々
               平成24717
通知人
東京都葛飾区・・・・
通知人 弁護士 近○○○
 
㊟ やむを得ず民事刑事等の法的手段を得ませんので予めご了承ください。 
ちょっと意味不明です。弁護士がこういう文章を書くだろうか?【法的措置をとらざるを得ません】の方がいいと思いますが 

(ある地方の弁護士さんの感想)
官報公告期間を超えてその内容を開示することがプライバシー侵害になるはずも無い。 だいたい,官報の内容は,公告期間経過後も,他でも検索をかけることができますしね。あれは公的なものであり,公開情報だと言うべきでしょう。著作権云々も,こじつけっぽいですね。全体として,聞きかじりの知識を,ちゃんと検証せずに振り回している,という感があります。
ほんとうに弁護士が書いたものとは思えません。


以上。法科大学院生や司法修習生の方は参考にしてください。ほんとうに弁護士が書いたのでしょうかと思いますが送られて来た
内容証明郵便の封筒はこの弁護士の事務所のものでした。
 
この先生の懲戒処分は所属弁護士会では戒告となりましたが日弁連では処分ナシとなっています。「自由と正義」に戒告処分の要旨と懲戒処分取消の公告が掲載されています
 
元の懲戒は、東京のあるところではお金を払えばきれいな女の人がムチで叩いてくれたり蝋燭であぶってくれるそうです!?弁護士と懲戒請求者との間でそのムチで叩いてくれる女性とのことでいろいろあったそうです。弁護士がネットの掲示板に懲戒請求者の誹謗中傷を書きこんだということで戒告になったのですが日弁連では懲戒処分は取消になっています。
 
めちゃくちゃ面白い内容ですが詳細については捜査当局から資料が戻りましたら実名で【お友達限定記事】に書きます。
 
弁護士の書く内容証明郵便とはこんな程度なのでしょうか?
 
 
 
 
  
 
 
 

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