分かっているのにできない脳の正体
|
今回改めて思い知ったのですが ADHDの脳は自分の関心を引くことを最優先しようとします。 「こうしなければならない」とか 「こうした方がいいとか」たとえ浮かんだとしても 「こうしたい!!」が最優先されてしまいます。 平和で優しい心を持っているのに 脳は良し悪しを抜きにして 一番興味のあることを がむしゃらに選択します。 そして、悪しきことを制御できなかったなら 心は自分自身の行動に打ち砕かれるのです。 ああ、なんて自分は馬鹿なんだろう・・・・ 普通はこうする、こうするのが礼儀とか分かっているのに できない。 「分かっているのにできない」とはこういう意味だったのかと やっと分かりました。 本当に自分勝手な迷惑な脳です。 この脳を持っている本人さえ迷惑なのだから 周りは本当に迷惑でしょう。 お子さんがADHDなら ぜひ 一緒に考えてやってください。 どうして この子はそんな行動に至ったのか。 このときはこうしなければならないと 教えても効果は薄いです。 だって、分かっているのにできない脳なのですから。 そして、日々の課題となるのは しなければならないことを いかにしてしたいことに変換するか。 何がしかの理由をつけて したいことに変えれば楽にできます。 しなければ・・は本当にきついのです。 どうしても したくならなければ これが終わったら こんなご褒美をあげようと自分で決めること 大人になっても これは必要です。 ああ、なんて面倒な私・・・・ こんな自分を大好きになるのは やっぱ 難しいです。 それでも、今は嫌いじゃないです。 調子のいいときは 大好き!って思えることもあります。 周りが笑ってくれる失敗なら いくらしてもいいやと思えるようになりました。
私の周りに 笑顔と笑い声がたくさんありますように・・・ |