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今日は第三木曜日。「いきいき花クラブ」の活動日でした。
朝起きたら寒いこと、寒いこと。再び防寒具を引っ張り出して、活動に出掛けました。
スタッフのみなさんも真冬の格好で口々に「寒い、寒い」と言っていました。
さすがに4月。しばらくすると暖かくなってきました。
今日も大治町内の国道302号線に点在する5つの交差点の花壇の剪定を行いました。
スタッフで、担当の交差点を決め、担当する場所を終わらせると、南の交差点に移動して作業をします。
活動する交差点は、「花常」「郷中」「深田」「西之川」「大治南小学校西」の5つです。
この季節になると、待ってましたとばかりに雑草が顔を出しています。
雑草も名前のある草のひとつですので、命という観点からすると良心が痛みますが…
花壇には、つくしのように節模様のある草の根が横に伸びて苦労をします。
つくしの兄弟?従兄弟?? 名前は「スギナ」と言うそうです。
●スギナ
スギナはシダ植物の一種で、花は咲かせず胞子によって増えます。
そのスギナの胞子をつける特別な茎が春先に芽生えるツクシです。
ツクシは早春に芽を出すスギナ(草丈10〜25センチ)の胞子茎です。
茎は柔らかな円柱状で退化した葉(はかま)が節に付いています。
繁殖のために緑色の胞子を散らしたあとにはすぐに枯れてしまいます。
その後にツクシの脇から緑で細かく枝分かれした、スギナが芽を出して勢い良くはびこります。
手がつけられない雑草として嫌われています。
つくしとスギナは、地下茎でつながっています。
と言うことは、スギナとつくしは兄弟と表現したほうが近いようです。
また、スギナは「スギナ茶」や「スギナ料理」として利用されます。(え〜、あのスギナが?)
それだけではなく、すぎな酒やスギナ化粧水、スギナ水、スギナ風呂にも使用されます。
■スギナ茶
水洗い後、日干しにする。
解熱、利尿、鎮咳作用
スギナはミネラルの宝庫。
ミネラルが豊富な野菜の代表ほうれんそうと比較するとリン、カリウムは5倍、カルシウムは155倍、マグネシウムは3倍ある。
■スギナ料理
若葉(油炒め、佃煮)
■スギナ酒
スギナ茶をホワイトリカーに漬込んで1〜2ヶ月ほど冷暗所にて保管すると出来上がり。
生のスギナをホワイトリカーに漬込んでも良い。
外用するとニキビや吹き出物などに効果的で美肌を保つことに役立ちます。
スギナ茶には、がん予防やデトックス効果(溜まった有害な毒素や老廃物を排出する健康法)があるようです。
スギナをお茶にしたり、お酒にしたりって始めて聞きました。
スギナについて、もう少し見方を変えたいと思います。
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