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だれでも、ホロスコープに良いことが書かれていれば、ホクホクとして聞き入れることが出来るが、
もし、あまり芳しくないことが書かれていたらどうするか?
まず、アストロジャーは、大抵、お払いや、悪い惑星の影響が少なくなるようにお祈りをするよう勧める。
これらは、自分でするのではなく、アストロジャーがやってくれる場合もあったり、
お寺に行って、お坊さんに頼んでしてもらう場合もある。
お祈りは、その場でさっと終わるのではなく、
何日もかけて、その人の為にマントラ(お経を)何回も読むのだ。
または、宝石を身に着ける。
星星には、影響し合う石があり、その宝石は星のパワーを引き付けたり、緩和させたりするそうだ。
それぞれの惑星に関わる宝石に関しては、今資料が無く説明できないが、
私の場合、今は木星の支配を受けており、木星は良い運をめぐらせてせてくれる星なので、
そのエネルギーを引き寄せるため、イエローサファイアを身につけている。
石は必ず身体にタッチしていなくては意味が無い。
指輪にするときは、指も決まっていて、イエローサファイアは右手の人差し指にはめる。
インド人はそういう訳で、男の人でも大きな指輪をたくさんつけている。
だが、基本的にアストロジャーは深刻な悪い事は、言ってはいけないことになっているらしい。
その内容を受け取る本人の度量にもよるのだろうが。
また、5歳以下のこどもについても、あまり詳しくは語らない。
私が思うことだが、
私達を魂という観点から深く見てみると、良いとか悪いとかいうことは、無いのだと思う。
全てはカルマが起こっているだけで、良いも悪いも自分が蒔いた種だ。
前世で蒔いた種の実を、今得ているということなのだ。
芳しくない惑星の支配の時は、それ相応のカルマの花が咲いているのだろう。
でも、これは決して悪いことではない。
困難が起こるから、それを乗り越え、私達はステップアップできるのだし、
気付きを持って、学びとなり、そのカルマは終わるのだ。
だから、たとえばもし、子どもののホロスコープに厳しい星の支配を受ける予言があったら、
惑星を変えることはできないので、
本人が、その時期をしっかり受け止め、台風でも倒れない木のような精神力と智慧を持てるべく、
養分を与え、育てていくのが親の役目かと私は思う。
占星術というのは、ただ単に良いとか、悪いとか聞いて一喜一憂するためにあるのではなく、
人間としての人生をうまく乗り切るための、指針を示してくれるもの、
また、『私は何か?』という、気付きを促してくれる、神様からの案内書なのではないだろうか。
写真は、新聞に載っていた有名人のホロスコープ。小さくて見にくいが、12個のます(部屋という)の中に、生まれた時間に位置した惑星が記されている。。
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はじめまして。NAOと申します。ランダムで来て、なぜか引き込まれました。深いものなんですね、占星術・・・いい、悪いというより、まさに、案内書のような物として受け入れれば良いのですね。
2006/12/13(水) 午前 9:53 [ nao**ple* ]
占星術、とても深いです。こういうお話は、興味がありますか?もっと不思議な‘預言書’のお話をそのうちにしますので、お楽しみに。
2006/12/14(木) 午後 7:56
はじめまして。検索から来ました。
私も以前、ジョーティッシュのお弟子さんから、ヴェーダ占星術を受けた事があります。
出生時刻を調整して割り出してもらいましたが、とても奥の深い占星術だな〜と感じました。
インド、とても不思議が一杯で魅力的ですね^^
とても興味深い記事が沢山あるようなので、お気に入りさせて頂きました。また来ますね^^
2009/4/17(金) 午後 1:17 [ Lei ]
Leiさん、はじめまして!お気に入り登録有難うございます。インドでは、ちょっとした時でも占星術師に尋ねたりするので、占星術師は日常のお付き合いの人の一人です。占星術自体が、生活に即しているのでしょうね。
2009/4/18(土) 午後 8:34