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おはようございます^^
冬の審さに追い立てられるように、
花びらが一枚、一枚と散る・・・
サザンカの花の散りぎわは、
日本人の心にサクラと同じように潔い花として映ってきたようです。
1月16日「藪入り」・・・
「藪入りの寝るやひとりの親の側」
今では使われなくなって風物を紹介している本などでしか、
名前が見られなくなったものに「藪入り」と言うのが あります・・・
私も、他界した祖母からこの話を聞くまで知りませんでした・・・
昔は奉公に出ると休みがもらえるのが、盆と正月だけでした。
その休みの時に生家に帰る事を藪入りと呼んでいたそうです。
奉公人は雇い主からもらったおこずかいやお土産を手に
わくわくしながら帰路を急いだことでしょう・・・
どうして帰省する事を「藪入り」と呼ぶようになったのかは、
「宿(実家)入り」が なまったからだとか?
実家に帰った時ぐらいは親孝行をして
親の代わりに藪に入って山仕事をするためだとか?
・・・いろいろな 例えを見ることができます・・・。
また16日は、閻魔の縁日ですけれど・・・(初閻魔、閻魔賽日[えんまさいじつ]、十王詣)
特に今日、正月16日と7月16日は大縁日とされ、
この日だけは 地獄に堕ちた 罪深き亡者たちも責苦を受けずに済む日とされています。
そのために娑婆の人間も仕事を休もうじゃないかと言う日になり、
いつしか「藪入り(休日)」も、この日を挟むようになりました。
そのために江戸を中心に各地 閻魔堂では、
帰省を兼ねた奉公人などでの参詣でにぎわったそうです。
つまり、藪入りと言えば盆の 月16日前後と、
正月の1月16日前後の帰省、両方を指す言葉だったのですけれど
今では単に「藪入り」と言えば1月16日を 指すようです・・・。
また・・・念仏の口開け
・・・年が明けて初めて、仏様を祀って念仏をする日。
正月の神様(年神様)が念仏が嫌いであるということから、
12月16日の「念仏の口止め」からこの日までの正月の間は
念仏は唱えないこととされているそうです・・・。
私も今日は薮入り?・・・仕事をお休みして、ご近所の奥さま友達と、
豆腐懐石のランチを楽しんできま〜すヽ(^▽^ゞ〜〜♪
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