日記
一生一歳。不幸と幸せは隣り合わせ。
1年前の3月11日…たくさんの人が不幸になった…
自分ではどうすることもできない揺れの中、泣きながらお腹を守って、そんな私をお母さんが守って…
死と絶望と、まだ見ぬお腹の子と愛する人に会えなくなる悲しみが一気に頭を駆け巡った。
幸いにも、病院にいたから家具につぶされることもなく、無傷だった。
だけど、どんどん暗くなって、雪も降ってきて、誰とも連絡がとれなくなって…
不安でいっぱいだった。
3月12日朝4時、お腹が痛くなってきて、陣痛が始まってしまった時は、出産の不安や嬉しさより、出産後のことを考えて不安がいっぱいだった。
陣痛じゃなくてただの腹痛であってくれ!!!って祈ってた…まだ、まだ産まれないで!!って。
そんな私の気持ちとは裏腹に、どんどん痛くなって、子宮口も開いて、もう産むしか
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