|
広島市の周辺に住むセシルさんは、向学心旺盛なフィリピン人女性。
まだ、詳しい背景は良く分からないけど、たぶん結婚して日本にいるのだと思う。
そんな彼女とヤフーチャット。
日本の歴史に詳しい彼女は、ウィキペディアで歴史関係の項目を読むのが好きなのだとか。
ただ、漢字はまだまだ読解できないようで、どうしても英語の解説を読むことになるみたい。
百済のことを、韓国語で Paekche 日本語で Kudara と呼ぶのはずいぶん違っていますね、と言ってきた。
Paekche がどうやったら Kudara になるんでしょう?と。
うーん、どう言ったらいいかな。
その時代、百済のオリジナルな呼び方があったとして、Paekche と発音していたとは限らないのね。
見ればわかるとおり、Paekche は百済という漢字の音読みだから、分かっているのは漢字だけで、実際にどう発音していたかどうかは分からない。
例えばヒロシマという土地の名前に僕たちは、広島という漢字をあてているわけだけど、音読みすれば「こうとう」であって、「こうとう」という発音からは元々の名前がヒロシマだってことは分からない。
しかもその音読みが当時その地域で用いられていたものとも限らない。
広島と書いて、今の中国語では Guandao と発音するわけだけど、Guandao からはなおのこと、ヒロシマという呼び方は導き出すことが出来ないわけで。
だから Paekche が正しくて Kudara が訛っているとは必ずしも言えないわけ。
Kudara の方が案外、原音に忠実かも知れないんだから。
本当のところは誰にも分からない。
だから学会なんかでは、敢えて中立的な発音をということで「ひゃくさい」と言っているけど、これはただ現代日本語風に音読みしただけで、ほぼ絶対にオリジナルの発音がそうではないということは分かったうえでそうしている。
中宮定子なんかと同じね。
定子を僕たちは「ていし」と発音しているけど、確実に実際にはそう呼ばれていなかったわけ。ただ、何と発音していたのかが分からない。
それでとりあえず音読みしているというだけのこと。
これは僕たちが表意文字(正しくは表語文字)を使っているからで、こういう事情は漢字文化圏以外の人にはなかなか理解されにくい。
彼女もたぶんまだ、よく分かっていないなあと思った次第。
|
6eYPN8Bv
パチンコと競馬とFXで膨らんだ借金【150まん】・・・
一気に返せちゃいましたwwwwwwwwwww
エロお姉たま、Wで美味しい思いさしてもらってマジありがとうwwwwwwwwwttp://6WKi8633.k.eib3.com/6WKi8633/
2011/12/3(土) 午後 8:05 [ マジパネェ! ]