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SONGS FOR JAPAN3月11日に起きた東日本大震災の被災者の方々の支援や被災地の復興支援を目的にレコード会社の枠を超えて作成されたチャリティアルバム「SONGS FOR JAPAN」。 iTunes Store では3月25日から配信されていましたが、2枚組みCDとなって発売されるということだったので、歌詞・対訳付のブックレットが封入されている日本盤を待って購入しました。 アルバムの収益は通じ義援金として日本赤十字社へ寄付されるとのこと。 音楽好きとしては、楽しませてもらう上にちょっとでも復興のお手伝いができているのなら・・・というような気持ちにさせてもらえる。 U2の「Walk On」やStingの「Fragile」など、なるほどな・・・という選曲に加え、今まで改めて聴くことのなかったアーティストもたくさん名前を連ねていて、こういう機会にじっくり耳をかたむけてみるのもいい。 それにしても、2枚組37曲収録で2000円はお安い!! 『SONGS FOR JAPAN』 <DISC1> 1.ジョン・レノン「イマジン」 言うまでもなくジョン・レノンの代表曲、1971年のアルバム『イマジン』収録。国境や戦争のないひとつの世界を理想として謳い上げた永遠のマスターピース。 2.U2「ウォーク・オン」 2000年のアルバム『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』収録。“どんなことがあっても前へ向かって歩き続けよう”という普遍のメッセージ。グラミー最優秀レコード賞獲得。 3.ボブ・ディラン「嵐からの隠れ場所」 1975年のアルバム『血の轍』収録。この歌の主人公は、悲惨な目に遭い、疲れ果て、希望を失いそうになっている。その彼に女が言う。“お入り。嵐からの隠れ場所をあげるから”。 4.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「アラウンド・ザ・ワールド(ライヴ)」 1999年のアルバム『カリフォルニケイション』収録。日本では2010年の映画『BECK』で使用されたことでもおなじみ。今作にはライヴ・ヴァージョンを提供。 5.レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ(スタースミス・リミックス)」 2011年2月リリースされ、大ヒット中の最新ヒット・シングル。今作には貴重なリミックスを提供。重荷を背負っていても自分を愛して、勇敢になるため生まれてきたんだから、と力強く歌う。 6.ビヨンセ「イレプレイスブル」 2006年のソロ第2作『B' Day』からの大ヒット・シングル。全米10週連続No.1。タイトルは“かけがえのないもの”という意味。 7.ブルーノ・マーズ「トーキング・トゥ・ザ・ムーン(アコースティック・ピアノ・ヴァージョン)」 2010年のデビュー・アルバム『ドゥー・ワップス&フーリガンズ』収録。ピアノで奏でる美しいメロディーに乗せて、“キミがどこか遠くにいるってわかってるんだ”と優しく歌う。 8.ケイティ・ペリー「ファイヤーワーク」 2010年に発表したサード・アルバム『ティーンエイジ・ドリーム』収録。全米No.1獲得。“あなたの心はきっと輝く、嵐のあとは虹がかかるはず”とポジティヴなメッセージを歌い上げる。 9.リアーナ「オンリー・ガール(イン・ザ・ワールド)」 2010年のアルバム『ラウド』収録。全米No.1獲得。ユーロポップのテイストを感じさせる軽快なサウンドの上を、リアーナの歌声が自由自在に舞い踊る心地よさは格別。 10.ジャスティン・ティンバーレイク「ライク・アイ・ラヴ・ユー」 2002年に発表ファースト・ソロ・アルバム『ジャスティファイド』からの記念すべきファースト・シングル。ポップでダンサブルなラヴ・ソング。 11.マドンナ「マイルズ・アウェイ(ライヴ)」 2008年のアルバム『ハード・キャンディー』収録。日本ではTVドラマの主題歌に使われたことでも有名。今回はライヴ・ヴァージョンを提供。 12.エミネム「ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライfeat.リアーナ」 2010年のアルバム『リカヴァリー』からのセカンド・シングル曲。リアーナがフィーチャリングされ全米No.1獲得。全米で400万枚、ダウンロード数は全世界で900万を突破。 13.ブルース・スプリングスティーン「ヒューマン・タッチ」 1992年のアルバム『ヒューマン・タッチ』収録。人間のぬくもり(Human Touch)がもたらすものの大きさが歌われている。説得力のある歌声が心に深く沁み込んで来るようだ。 14.ジョシュ・グローバン「アウェイク(ライヴ)」 2006年のアルバム『アウェイク』の感動的なタイトル・ナンバー。ここではライヴ・ヴァージョン収録。まるで大勢の人々が一斉に祈りを捧げているかのような荘厳な曲。 15.キース・アーバン「ベター・ライフ」 2004年のアルバム『ビー・ヒア』収録。全米カントリーチャートNo.1獲得。“踏ん張って、より良い人生に向かって進んで行こう”とする前向きな意志を歌う。 16.ブラック・アイド・ピーズ「ワン・トライブ」 全米No.1獲得した2009年のアルバム『THE E.N.D.』に収録。“地球はひとつ、どこにいて、どこから来たかは関係ない、みんなひとつなんだ”と歌う普遍的なメッセージソング。 17.ピンク「ソーバー」 2008年のアルバム『ファンハウス』に収録。全米アダルト・ポップ・ソング・チャート1位を獲得。彼女の起伏に富んだ見事な歌声が聴ける。 18.シーロー・グリーン「イッツ・オーケー」 2010年のアルバム『ザ・レディ・キラー』に収録。明るくてソウルフルなナンバーだ。彼の声で“イッツ・オーケー”と高らかに歌われると、安心感が広がるから不思議だ。 (Disc1 Total Time: 79分50秒) <DISC2> 1.レディ・アンテベラム「ラン・トゥ・ユー」 2011年のグラミー賞5部門で受賞。2010年の『ニード・ユー・ナウ〜いま君を愛してる』に再収録。“支えが必要な時は互いの胸に駆け寄ろう”と優しく歌う。 2.ボン・ジョヴィ「ホワット・ドゥ・ユー・ガット?」 2010年のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』収録された新曲。“諦めそうになっても、闘かう価値はある。ずっと夢見てきたものが、きっと手に入るから”と希望を込めて歌い上げる。 3.フー・ファイターズ「マイ・ヒーロー」 1997年のセカンド・アルバム『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』収録。この曲は日常で様々な困難に立ち向かっている名もないヒーローたちに捧げたもの。 4.R.E.M.「マン・オン・ザ・ムーン(ライヴ・イン・トーキョー)」 1992年のアルバム『オートマティック・フォー・ザ・ピープル』収録。ライヴでラストを飾る定番の人気曲で、ここにはなんと日本でのライヴ・ヴァージョンが収録された。 5.ニッキー・ミナージュ「セイヴ・ミー」 全米No.1獲得、2010年のデビュー・アルバム『ピンク・フライデー』収録。“私を助けて”という歌声が切々と響いてくる。 6.シャーデー「バイ・ユア・サイド」 2000年のアルバム『ラヴァーズ・ロック』収録。“あなたが凍えているなら、そこへ行って抱き寄せてあげる。あなたが落ち込んでいるなら、そこへ行って寄り添ってあげる”と優しく歌う。 7.マイケル・ブーブレ「ホールド・オン(オルタネイト・ヴァージョン)」 全米No.1獲得、2010年のアルバム『クレイジー・ラヴ』収録。“一緒にいれば全てはうまくいくさ”と抱擁力に満ちた声で歌う感動的なバラード。 8.ジャスティン・ビーバー「プレイ〜僕の祈り」 2010年の『マイ・ワールズ〜ザ・コレクション』に新曲として収録。“雨の向こう側で、苦しみを乗り越えれば幸せな時が待ってることを、太陽が輝いていることを僕は知ってるんだ”と祈りを込めて歌う。 9.アデル「メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ」 2008年のデビュー・アルバム『19』に収録されたボブ・ディランのカヴァー曲。“誰一人、あなたの涙を拭ってくれなくても私が100年でも抱きしめてあげるわ”と優しく歌う。 10エンヤ「イフ・アイ・クッド・ビー・ホウェア・ユー・アー」 全米6位、日本では2位(洋楽1位)を記録した2005年のアルバム『アマランタイン』に収録。日本ではTVCMにも使われ話題を呼んだ。透明感のある美しい歌声に誰もが癒される。 11. エルトン・ジョン「僕の瞳に小さな太陽」 1974年のアルバム『カリブ』に収録された“太陽を沈ませないで”と歌う傑作バラード。全米2位を記録。'1985年の“ライヴ・エイド”でもこの曲は歌われている。 12.ジョン・メイヤー「ウェイティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ」 2006年のアルバム『コンティニュアム』収録。“ぼくらは世界が変わるのを待ち続けている。ぼくらの世代がみんなを導いていこう”という力強いメッセージ 13.クイーン「手をとりあって」 1976年のアルバム『華麗なるレース』収録。“手をとりあってこのまま行こう愛する人よ静かな宵に光を灯し愛しき教えを抱き”と日本語で歌われる珠玉のバラード。 14.キングス・オブ・レオン「ユーズ・サムバディ」 2008年のアルバム『オンリー・バイ・ザ・ナイト』収録。グラミー賞では、“年間最優秀レコード”“最優秀ロックソング”“最優秀ロック・パフォーマンス”の3冠に輝く。 15.スティング「フラジャイル(ライヴ・イン・ベルリン)」 1987年のアルバム『ナッシング・ライク・ザ・サン』収録。ここにはライヴ・ヴァージョン収録。“僕たちはなんて脆いのだろう”とスティングの切々とした声が身に沁みてくる。 16.レオナ・ルイス「ベター・イン・タイム」 全米全英No.1獲得、2007年のデビュー・アルバム『スピリット』収録。“時がたてばすべて良くなる”と歌う彼女の圧倒的なヴォーカル力を堪能できるバラード。 17.NE-YO「ワン・イン・ア・ミリオン」 2010年のアルバム『リブラ・スケール』収録。ゆったりとした曲調の中で、流れるような美しいメロディーとニーヨの甘い声、その声を駆使した豊かな表現力が印象的だ。 18.シャキーラ「ホウェンネヴァー、ホウェアエヴァー」 2001年のアルバム『ランドリー・サーヴィス』収録。彼女の代表曲で、「いつでも一緒にいよう」と彼女の持つ勢いをすべてぶつけたかのようなエネルギッシュなナンバー。 19.ノラ・ジョーンズ「サンライズ」
2004年のセカンド・アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』収録。今作の最後をこの曲が飾ることで“日出ずる国”に再び浮上してもらいたいという願いと祈りが、ここには込められている。 (Disc2 Total Time: 79分01秒) |
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