トラウマ第3部

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私が自覚している弱さの話...

薬は朝から2錠づつ飲んだ。

夕方、クリニックへ行く。

「お酒飲んだら混乱が激しかった」
「記念日」
「家裁の申し立て」
「心と体を別にしている」
「名字が嫌い」
「2次的、3次的な被害」
「不幸をえさにする人」
「人間不信」
「立ち直る力」
「乗りかかった船」等の話をした。

Dr.は調停があるので、体と心を切り離しておくというのは安全と言った。


そして、Dr.は、(今までの君の日記を読んで)

「8ヶ月かかって、ようやく君の事が分かった」と言った。

「思ったとおりにいかないと悪くなるな」と言われた。

病院を出てから、そして家に帰ってから考えた。

その場ではなんとも言えない気持ちになるけれど、

何が納得できないのか分からず、

後で気付くのは、相変わらず遅くて、私らしい。

思ったとおりに行かないと暴れたのは「あの人」ではないか。

「思ったとおりにいかないと我慢できない(でPTSDになった)」というのなら、

私は「過度の我儘」ということなのか。

認めなくてはいけない何か。


それで、先生はこれからどうするのかな。

私は何かしなくてはいけないのかな。

やはり、私の自覚している「私の弱さの一部」については言うべきではなかった。

1、積極的 私には未熟なところがあるので、私は先生の指導を受けてそれを改善する。

2、消極的 私はそのまま。先生は私のことが分かってきて、対応、対策、導き方が分かったので、治療をする。

3、そのほか

完成された人なんていない。

私は、少なくとも“あの人に言われた分だけ”でも、

「私は私のままでよい」「私は何も悪くない」と言って欲しいのに、

それはだめなのかな。


家に帰ったらポストに黄色い封筒が入っていた。

L弁護士事務所からだとすぐ分かる。

今日は開けることはできない。

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えさ...

午後、法律事務所から留守電。

「今日、申立書を家裁へ送付しました」とのこと。

すべてが、1年前の晩始まった。

すごく長い。

日記のせいですべてを振り返ることができる。


不幸になってはいけない。

不幸になると、それをえさにして生きている人がいきいきと近づいてくる。


職場では係長に先に長期休暇をされてしまている。

先月から、来たり、来なかったり、来ると言ってこなかったり。

鬱・・らしい。

人数が絶対的に足りなくて、休みづらくなっている。


明日、私はどんな気分になるのだろう。

人間不信は日増しに強くなる。

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