昨晩、リアルな夢を見た。

サッカー場で元彼女が男と一緒にいるところを偶然見つけるというもので、複雑な気持ちだった。

夢に出るってことは、やっぱりまだどこかで吹っ切れていないのかも。

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primal scream live in zepp tokyo

プライマルのライブを観に行って来た。今までプライマルのライブは結構観てるけど、最後に観たのは、2003年のフジ以来だから、約3年ぶりになる。フジの時のライブがあまりにひどくて、失望したので、その後、何回か来日してるけど、行く気になれなかった。

だけど、今回は久しぶりの新作ツアーということで、観に行くことにした。

zeppは3000人ほど入るみたいだけど、ほぼ満員だった。年のせいか、昔みたいに前の方で踊り狂うテンションはもうないので、今回は真ん中辺りでじっくり観ることにした。
定刻から10分ほど遅れての開演だった。冒頭にいろいろ書いたけど、やっぱり生で観るとテンションがあがった。

結局、1時間50分ほどやって9時くらいに終わった。

今日の感想としては、可もなく不可もなくといったところか。音量は4年前のzeppより大きかったので体に響いてきたが、いかんせん音のバランスが悪く、ギターの音とボビーの声がマニのベースにかき消されてしまっていた。この点はフジの時と同じで、あまり改善されてなかったのは残念だった。だけど、新曲はライブ栄えしてなかなか良かったし、一番好きな曲「バーニング・ホイール」が今まで聴いた中では一番の出来だったので、その点では満足だった。

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太陽

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昨日、久しぶりに映画を観に行った。

観た映画は「太陽」。

数日前、偶然映画のサイトで見つけ、サイトや口コミの評価を見る限りでは、終戦前後における昭和天皇にスポットを当てて、天皇の内面に迫ったものらしく、昭和天皇を演じるイッセー尾形などの演技や、音響や映像のセンスなども高く評価されていたので、自分としても是非観てみたいと思っていた。

そして、ようやく昨日観ることができた。

観終わった印象は、う〜ん・・・微妙だった。

何よりも気になったのは、イッセー尾形の演技だった。なんか、昭和天皇に似せようとしたためか、癖とかを強調しすぎて、ほとんどパロディにしか見えなかった。例えるなら、長州力の映画を作ろうとして、実際に出来上がったのが、長州小力の映画になったような感じ。

そういうコメディのような映画を目指していたのなら問題はないんだろうけど、全体のトーンや、セリフの流れを追う限り、監督がそのようなものを目指していたとはとても思えない。

全体としては、政治的に偏ったところもなく、エンターテイメントとしてもまずまずだっただけに、その点が何よりも残念だった。

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試験の結果

いよいよ県庁の最終合格発表日。緊張しつつ掲示を見る。結果は合格。やったーと思った瞬間に目が覚めた。夢だった・・・。

ひどく落胆し、起きる気力もなかったので二度寝することにした。再び起きたら発表の30分前だったので、風呂に入って、飯食べて、新聞を読んだりしてたら、既に発表時間を10分ほど過ぎていた。

パソコンを立ち上げて、県庁のホームページを開いてみた。既に心臓はありえない速度で運動していた。

やはり、試験の結果はいつでも、緊張するもんだ。いきなり番号を見るのも心臓に悪いので、とりあえず、合格者数の一覧をのぞいてみた。例年の流れから推測していた予想よりも合格者数が少なかったため、かえって緊張が高まってしまった。

意を決して、合格者番号一覧をのぞいてみる。なかなか直視できずに、さーっと目を流して、自分の番号を探してみると

 12○○○

自分の番号だった。

受かってて欲しいと思って番号を探したものの、いざ見つけた時は、自分の番号があるのが信じられなかった。とにかく、今までやってきたことが結果として出るのはうれしかった。

早速、結果を入院中の父親に伝えに行った。父親はとても喜んでくれ、合格通知を何度も読み返してた。

この光景を見たとき、公務員試験が本当に終わったんだと実感した。

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顔合わせ

昨日、久しぶりに大学に行ってきた。来年に刊行予定の論文集の打ち合わせと、執筆者の顔合わせを兼ねたものだった。

集合時間に現場に着いてみて、周りを見渡すと、明らかに自分はその場に相応しくなかったし、居心地が悪かった。まったく、なんで自分に声がかかったのか・・・。

けれど、結果的には会合に参加して良かった。最近は、すっかり公務員試験に気持ちが傾いていたけど、久しぶりに研究に対するモチベーションが高まってきた。

最終的に、自分の論文が掲載されるかどうかは分からないけど、今年で大学とのつながりもなくなることを考えると、おそらくこれが最初で最後のチャンスだろうから、悔いのないように取り組みたいと思う。

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別れの日

今日、5年間付き合った彼女と別れた。

春から距離を置いていたし、ある程度既成事実となっていたけど、昨日改めて電話で話し合って決めた。

どんな親友よりも深く知り合った人と、最終的に別れなければならなくなったのはとても残念だし、寂しい。

彼女からはいろいろなものを得たし、楽しい思い出もいっぱい出来た。今はただただ感謝の気持ちしかない。

いつか、お互いが素晴らしいパートナーに恵まれたうえで、笑顔で再会できる日がくればいいなと思う。

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明日の神話

先月、何気なくテレビをつけていたら、岡本太郎の特集が組まれていた。彼の幻の作品が公開されることにともなってのものだった。

私はとくに芸術に興味があったわけではないので、彼についても太陽の塔を製作した人くらいの認識しかなかった。

そんなわけだが、他に観たい番組もなかったので、なんとなくその特集を見ていた。しかし、段々と番組で紹介される岡本太郎に惹かれていった。

私は、彼の一連の作品というよりも、むしろ彼の生きることへの姿勢と、自身の豊富な体験から発せられる言動にとても心を動かされた。何か私もじっとしていられない衝動に駆られてしまった。こんな感情が湧き出ることなんてめったにあるもんじゃない。

そんな訳で、彼についてもっと知りたくなり、早速著書を購入し、一気に読み終えた。期待を超えて素晴らしい内容だった。単に知的に満足を与えるのではなく、行動に起こそうと促してくれるアクセルのような本だった。

だが、やはり、岡本太郎を知るためには直に作品を観なければと思っていた。

その機会が、ようやく昨日やってきた。幻の作品「明日の神話」である。

当然だが、テレビで観るのとだいぶ印象が違った。とにかく圧倒された。

おそらく、15分くらいは「明日の神話」と向き合っていたと思う。こんなに一つの絵をじっくり観たのは初めての経験だった。

残念ながら、私は絵に関してまったくの無知なので、この絵を言葉にして語る方法を知らない。

しかし、彼がこの絵を通じて伝えたかったメッセージは何となく理解できた気がする。

直接観ることが出来本当に良かった。偶然ではあったが、岡本太郎と出会えたことに感謝したいと思う。

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友人の苦悩

昨日、大学時代の友人と久しぶりに飲んだ。彼は、今自分がどのように行動したらよいかということでとても苦しんでいた。話を聞けば聞くほど、問題は単純ではなく、第三者が簡単にアドバイスできる類の問題ではなかった。

簡単な経緯をまとめると、一年前から好きだった子と友人が付き合うことになったのだけど、その女の子が、現在付き合っていた男と別れる際にトラブルがあり、罪悪感を感じた女の子は、友人との連絡を絶ってしまったというもの。

問題は、このトラブルの内容であるが、とてもここに書けるようなことではないのだけど、結局、この種の問題を解決するには時の経過を待つのみしかないのだと思う。相手がいる問題は、一人で考えてもマイナス思考になるだけだから。なんとか、問題が解決し、友人が彼女と付き合えることを願っている。

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ライオット・シティ・ブルース

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最近、ずっとプライマルスクリームの新作「ライオット・シティ・ブルース」を聴いている。

私にとって、数あるバンドの中でも、プライマルだけは別格であり、アイドルのような存在なので、客観的に音楽的な評価をすることが難しい。

ところで、雑誌やネット上を見る限り、このアルバムに対する評価は分かれるようだ。

大まかに言えば、「ギブアウト〜」の頃のようなストレートなロックに戻ったと肯定的に評価する者と、懐古的でつまらなくなったという否定的な評価に分かれている。

後者から言うと、私はプライマルの聴き方に問題があるのだと思われる。私ごときが言うのもなんだが、プライマルは音楽的アイデアを表現する技術がそんなに長けたバンドではない。そこら辺はゲストミュージシャンを多用することからもうかがえる(ギターが2人もいるのに、ゲストを呼んだりしている)。革新的であるという点においては、例えば、レディオヘッドの方が数倍上だろう。

私は、プライマルの最も優れている点は技術的に劣る部分をカバーする音楽的なセンスの良さと、常に新しいインスピレーション源を求めている姿勢にこそ求められるんだと思う。

前者の評価については、私は「ライオット〜」と「ギブ・アウト〜」とは似て非なる作品だと思う。ベーシックなギターロックという方法論は確かに同じだが、「ライオット〜」には「ギブ・アウト〜」にはない高揚感を感じることが出来るし、何より程よいざらつき感や、荒れ具合が自然に表現されている。以上から私が思うに、「ライオット〜」を「ギブ・アウト〜」に似ているという評価は逆に「ライオット〜」を正当に評価していないことになってしまう。

最終的に評価すれば、「ライオット〜」は歴史的な傑作ではないかもしれないが、この先、長く付き合っていけるアルバムだと思う。

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私と父

私の父は私にとって必ずしも人生の目標となる対象ではなかった。

幼いころは、威厳のある父の力強さを素直に尊敬していたが、自我が芽生えるにつれて、それが疎ましく感じられた。父とのコミュニケーションはいつでも一方通行で、私の考えというものを認めてくれたことはなかった。そんなわけで、いつしか、私は父を避けるようになり、自分の気持ちをぶつけることはなくなっていった。

結局、私は父の期待に応えられなかったばかりか、普通の人よりも回り道の人生を歩むことになってしまった。しかし、父は諦めの境地だったのかどうかは分からないが私に何も言わなくなった。

そのため、私にとって、父はもはや反発の対象ではなく、空気のような存在となっていった。

そんななか、突然のがん宣告。

何よりショックだったのが、手術の不可能な肺がんであったことだ。

一緒に、父と妹と一緒に病院で検査結果を聞いた帰り、初めて父のことで泣いた。

人はいつか死ぬ。その事実は受け入れなければならないけど、今まで育ててくれた父に対して、何一つ親孝行をせずに死なれるわけにはいかない。そういう気持ちを初めて強く自覚した。

幸い、父は前向きに病気と闘っている。そして、医者も驚くほど、がん細胞は縮小してきているようだ。

母親も仕事を辞めて、毎日父親の看病に行っている。

妹も直接の担当ではないが、父が入院している病院で看護婦として働いており、勤務前と後には、見舞いに行っているようだ。

それに対し、今の私には一体何が出来るのか?

多分、自分が今置かれている状況に真剣に考えることで応えることしかないのではないかと思う。

今日、父から直接連絡があり、明日の一時退院が正式に決まった。

今は、ただただ素直にうれしい。

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