無題
眼鏡の歴史 起源
前回、眼鏡というよりレンズの歴史、その起源について触れた。
水晶、ガラス等の透明なものを通して景色や対象物をながめると
裸眼とは違ったふうに見える。ということをまずは発見し、
それを光学的に利用していくという流れは至極当然のことだろう。
因に、このレンズの原理を科学的に解明したのが、アラビアの数学、
天文学、物理学者であるアルハーゼン(956〜1038)。彼は
人間の目の仕組みを調べ、レンズを使用時の変化を発見した。
では、そのレンズを現在のような「眼鏡」として使われはじめたのは
いつ、どこだったのか。残念ながら正確なことは分かっていない。
現在の定説では、13世紀末の北イタリアだったと言われている。
当時の文献や絵画、地域的な状況から、その説が有力とされている。
まず、
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