レコード
仕入れたレコードは、ドコに行った?
相変わらずの円高です。
このブログでも円高について何度かテーマにしたことあるんだけど、これだけ長期間の円高が続くと円高が当たり前に感じるようになって以前に比べてお得感が全く感じなくなってきます。 これも何だかなぁと・・・いゃ〜慣れっこになるっていうのもおそろしいですね。 人間の感覚って。 個人的には、US$よりイギリスの通貨£の方が円高メリットが高いんじゃないかなと思っているんですよ。 過去に£には、相当痛めつけられてますからね。ヒドい時には£1=280円なんて時期もあったくらいですから・・・。 その時期には、ホントちょっとの枚数しかレコード仕入れていないのにスグに何十万円って請求が来てビビっていました。 それが今じゃ£1=150円とかですからね。こういう風に過去のコトちょっと振り返ってみれば、サッキ迄、「お得感が感じられないよなぁ〜」なんてホザいておきながら、「やっぱ、安いよなぁ〜コレって・・・」なんて気持ちが変わるっていうのも、ホント感じ方ヒトツなんだなぁ・・・単純スギルか。 しかし、9月はじめ頃にUKのディーラーへ発注したレコードが一部届かないという事態に陥っていました。 今回は、レコード30枚を3つのメーラーボックスに分けで発送してもらいました。 たかが30枚のレコードをなんで3つに分ける必要があるのか?って疑問に思われるかもしれませんが、ヒトツにまとめて送るより3つに分けで送った方が送料が安いんですよ。 ヘンでしょ。 フツウは、逆でしょ。3つに分けるよりひとまとめにした方が安いんだけどね。 ま〜海外の郵便事情には理解しにくいルールみたいなものがあって、総重量の制限みたいなシバリがあって、ひとまとめにして送るより分けた方が送料の節約が出来るワケです。 しかし3つに分けたウチ、ひとつ目のレコードが入った箱が予定通り一週間後に届きました。しかし他の箱が届きません。 だけど、よくあるんですよ。こういったケースてっ・・・。 ディーラーさんもヒマじゃないんで、わざわざ日を変えて郵便局に行って発送するワケありません。当然、一緒に発送しているワケです。 しかし、ディーラーが住んでる田舎町から飛行機が飛ぶ大きな街の間に3つ一緒だったレコード箱が離ればなれになっちゃうんでしょうね。 はじめのひとつ目のレコード箱が届いた1週間後に2つ目のレコード箱が「あ〜来た来た!」って感じで到着します。 レコード箱に記載されている消印をチェックすると当然、同じ日に発送しています。 まぁ〜残りの一箱は、日本に届いているコトは確実だろうとタカをくくって思ってたんですよね。その時は・・・。 タブン税関にでも引っかかって開封されたんだろうって・・・。 しかし、待てど暮らせど残りの一箱が届きません。 始めのひとつ目のレコード箱が届いてから1ヶ月が経過しようとした時にディーラーさんに「3つのパッケージの内、ヒトツが届かないケド出荷し忘れてない?」ってメール送りました。 ソッコーで返事が返って来て「3つ共、同じ日に郵便局に持って行ったよ」との事。 ヤッパリそうですよね〜。もしかして「出荷し忘れてたよ〜ベリ〜ソ〜リ〜m(_ _)m」 なんて、都合のイイコトにならないかなぁと思ってたのですが現実はキビシーです。 あ〜これは、本格的になくなったなと覚悟していました。 ヤッパリ、内容を吟味して大枚をはたいて仕入れたレコードがなくなったってイタいですからね。 結構、イイ内容のレコードだったので尚更、残念感が気持ちの中で漂います。
しかし、もう諦めかけていたひとつ目のレコード箱が届いてからおよそ1月半が経った時、その最後の残りひとつのレコード箱がやっとのことで届きました。
そのレコード箱には小さなメモが貼ってありました。 そこには、「この郵便物は、イギリス国からジャマイカ国へ誤送され、同国からSAL便で11月14日に到着いたしました。ナンタラカンタラ・・・」郵便事業株式会社 川崎港支店第二国際郵便課 って書いてました。 「ジャマイカって・・・」地球をぐるっと回って日本に辿り着いて来たのかレコードが入ったメーラーボックスもクタクタにくたびれてました。 これタブン、イギリスで荷物の仕分けの時、絶対にJAPAN と JAMAICAを間違えたんでしょうね。 しかしよくぞちゃんと届いてくれたモノです。船便だけど・・・。ジャマイカなんて間違って荷物が届いたら絶対に「バカだな〜頂いちゃおう!」って盗られちゃうと思っていました。見直しましたよジャマイカ。 本当は、エアメールの料金払っているのでエアで来るのがスジだと思うんだけど、何でSAL便で川崎港に到着?って疑問も残りますがちゃんと届いたので結果オーライです。 ちなみにSAL便っていうのは、飛行機と船を両方使うエアメールより安い配送方法なんですけどね。川崎港に届いている時点でどこで飛行機を使ったのか解りませんけどねw。 今回は、セコく送料をケチったのでこんなハメになったんですけど、本当に円高といえでも送料高いんですよ、EXPRESS MALLっていうので送ると。重量が重くなればなるホドね。レコードって重いですから。 高い料金を払えば、ちゃんとトラッキング出来て、荷物が今どこにあるか解って、しかもトラブルが遭った時は保障までしてくれるのだけどね。 ウチの様な零細ショップには厳しいんですよ。 レコード屋といえども変に海外の郵便料金に詳しくなるのもこういった事情があるからなんですけどね。 あ〜だけどちゃんと届いて良かったですよ。やはり年に何個かは行方不明になりますからね。
EDGAR WINTER / ABOVE AND BEYOND
EDGAR WINTER / ABOVE AND BEYONDの試聴 next recordsのサイトでEDGAR WINTERのレコードを探してみる
今回紹介している、このEDGAR WINTER / ABOVE AND BEYONDが、この最後にジャマイカ経由で届いたレコード箱の中に入ってたんですよ。
コレは、US盤なんで本来なら、アメリカから入荷しそうなモノなんですが、イギリスからきました。 この、EDGAR WINTERの曲、海外でも人気があるのか結構いいプライスがつけられているんですよ。 入荷させたくても高額すぎてなかなか仕入れできないタイトルでした。 今回も結して安くはなかったけど、円高のお陰とまとめ買いで送料を節約してなんとか採算がとれる見込みだったので超久しぶりに仕入れることが出来ました。 やっぱり、レコードを仕入れるなら円高の方が、いいですね・・・って当たり前か。 |
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