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ES9018D

ここしばらく、食あたりで体調がすぐれず、作業も滞りがちだが、なにげにWebでHiroさんの新作DACのリリースを発見。
ES9018Sを2つ使ったES9018D。
進行中なのは気にしていたが、初版リリース後、すぐに頒布が中断されていたが、V2となって再リリースされていたので、思わずメール。
ES9018Sを1こ使ったDACは http://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/15276018.html で完成したものの、ちょっと思惑がはずれてIVCの載せ換え実験に難があることがわかったので、それも含めてES9018Dをと考えた。
とはいえ、とりあえずOPA627で組んだIVCで聴くES9018Sは、Agingも進んでかなりいい感じになってきているので、こちらの熟成を進めてからとも思ったが、ES9018Dも気になって、とりあえず、ES9018Sの熟成を進めながらES9018Dを作ろうという事になった(他にもFPGAベースのNA等、やりかけの事がいっぱいあるのに、増やしてどうするって気もするが)。
今日、基板が到着。
イメージ 1イメージ 2
今回も、肝になるのが、ESSのDACIC ES9018Sイメージ 3
今回は2こ使い
イメージ 4
イメージ 5
そお他にも、実装が難しそうなデバイスが増えて、難易度はかなり高そうだ。
前回は、IVCの作成が遅れて、音だしまでに時間がかかったが、今回はIVCは用意済み
イメージ 6
左がOPA627右がLT1028、他にOP027なども準備済み。
その前にSI5317Dの半田付けを成功させないといけない。

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33311C Coaxital Switch( 3.5mmconnector)

ここのところ、自作の計測器のために87106Bや87204BなどCoaxial Switchをいくつか購入した。
これらはSMA端子で20GHzどまりなので、20GHz超えの最終段で使うために3.5mm端子のスイッチが欲しかったところ、ちょうど33311Cの出物があった。
33311Cといっても、、44476Bの内容物としての出品だった。
イメージ 1イメージ 233311Cの5V動作DC〜26.5Gが2つ載って8野口。
33311Bの相場が、1こ3野口くらいなので、まあまあ定価の比率を引きずっている感じ。
両者の違いはイメージ 11
 
3.5mmとSMAの違いくらいイメージ 12イメージ 13
 SPDTで87106Bと同じ値段だったりするので、ちょっと躊躇したが、やはり3.5mmでないと20GHz超えは安心ならない。
今回、3.5mm繋がりということで、アンリツ製の3.5mmコネクタもいくつか入手イメージ 14(以前入手したものもある)
 
HPのNMD3.5mmのようにレンチはかけられないが、MIOJマークのNikkorを彷彿とさせるルーレットがそそる。
かなりゴージャスな作り。それもそのはずで、12.5Gbpsのパルジェネとかに使われているもの。
イメージ 15
こちらの定価は、概ねランボ1台。これが小遣い程度で買えるから、ジャン測集めはやめられない。
 
5/24 追加 33311Bと33311Cの差異に関して、コネクタの違いだけだと書いたが、特性を確認したところ、そうとばかりは言い切れないことがわかった。
クロストークやマッチングに関して、33311Bに見られる盛り上がりが33311Cでは見られない(FPGAの勉強がてら、作りかけの自作測定器で測っているので、定量的には意味はないが)。イメージ 16イメージ 17イメージ 18イメージ 3
たかだか2つのサンプルで判断するのは危険だが、ひょっとしたら、電波吸収体とか、いいものを使っているのかもしれない。だてに1000円も高いわけじゃなさそうだ(つか、定価では数千円だが・・)
とはいえ、内部がどうなっているのか、ばらさないとわからないが(大枚4千円も払った33311Cをばらすのは悲しいのでやめておく)。
 
5/28 追加  測定に使うケーブルを新調した。 ものはSucoflex104の3.5mm。SucoflexのSMAや3.5mmの中古はほとんど片よれ品(たいがい、片側は問題ないがもう一方はよれて外皮が内側で切れている)しか流通していないので、新品でなければCSA803+SD24でTDR測定して使える側だけ残して切ってしまうが、今回は新品なのでそのまま使える。イメージ 4
 
延長に使うことを考慮して、F-Mも1本イメージ 5
 
TekのサンプラーはF受けだが、それ以外の測定器は、M受けが圧倒的に多い。イメージ 6イメージ 7イメージ 19コネクターセイバーなしで繋がると信号品質が向上して測定確度が上がる。
 手持ちのGOREケーブルの延長でもFは重宝するイメージ 8イメージ 9
 
新品なので、よれガないのは気持いい。M側も当然、状態はいい。イメージ 10
 
これで2本で福沢さんでおつりがくるのは、とても嬉しい。

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金環食

ちょうど今、金環日食中。
当地は、雲間から時々太陽がのぞく感じで、薄雲に遮られている間は、観察めがねでは見えないが、直接見れてかえっていい感じ。
それはさておき、FPGAの学習教材、ケースに入れてLCDやスイッチと繋いで、フロントパネルから操作できるようにした。イメージ 1
DLCも固定して、BNCもつけたイメージ 2
LCDは端子が違うので、変換アダプターとコントラスト調整Bd経由イメージ 3
フロントのスイッチにはイメージ 4
こんな感じで接続。
フロントからイメージ 5
 
こんな感じに見える。
それはさておき、内蔵ADCを使ったオシロもどき、なんとなく動いているように見えたが、VGAのメモリに代入するところでタイミングがたりておらず、ときどきしくじっていたようだ。
基線がグリッドにかさなっていたので、気付かなかった。
そこを修正イメージ 6
 
これがイメージ 7
こうなった。
引き続き、デジタルフィルタを実装する準備を始めた。
最速のサンプリングレートはイメージ 8700kps弱で1.44μ秒/sだが、きりのいい数字にしたほうがわかりやすい。
ということで、イメージ 9
625ksps 1.6μ秒/sにして動作確認
イメージ 10イメージ 11
あまり差はない。

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FPGAデバッグ

http://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/15458861.html でなんとか動くようになったPocoBlazeとVHDLの混成オシロもどきであるが、PocoBlaze用のソースに後からVHDLからSPIに割り込むような処理を追加したため、非常に美しくないコードになってしまった。
特にマルチソースとかの回避のために、条件を追加したコードを後つけしたりしたため、非常にまどろっこしい書き方になってしまった。
こういう場合、Cとかのプログラムであれば、ちょこちょこ動作を確認しながら、整形していくのだが、VHDLは文法上の制限が厳しくて、そのやり方だと、あまり大きく変えられない(部分的にいじると、マルチソースとかで動かなくなるので、全体を見渡して、ざっくり変えるしかない)。で、ばっさり修正を加えてみたところ、
イメージ 1イメージ 2
どこかおかしくなってしまった。
どうも、ADCからデータを取ってくるタイミングがずれてしまったようだ。
仕方がないので、じっくり見直して、イメージ 4イメージ 5イメージ 6イメージ 7イメージ 8イメージ 9イメージ 10イメージ 11
 符号拡張も間違っていた。とりあえず、復旧。やれやれである。
今後の予定としては、PicoBlaze側のSPI関連コードを全てVHDLに移したあと、1.3Mspsの実験やDACの実験などをした後、Digtal FilterなどのIPの勉強に進む予定。
その前に、LCDの追加などして、使い勝手も良くして、学習環境の改善を図る。
今のままだと、上蓋を外さないとLCDが見えないので、折角、ケースに入れている意味が無い。イメージ 3

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58540A改 運用開始

連休中に大いに進展があって、ようやく http://blogs.yahoo.co.jp/ngydx785/15409176.html で完成に至った58540A改であるが、持ってるだけでは宝の持ち腐れなので、一昨日、Datum(Symmetricom)のET6000-OCXOをあわせて運用を開始した。
とりあえず、固定されていない基板等を固定してイメージ 1
 
設置後、電源投入
イメージ 2イメージ 15
この段階ではイメージ 16
周波数は出鱈目(0.1ppmもずれている:P)
イメージ 17
電波状況が少し悪く、TFOM5がしばらく続く。
58540Aの出力じたいが揺らいでいるせいで、LPROも振られて、イメージ 4OCXOがロックしない。イメージ 3
 
30分ほど(起動から1時間ほど)でTFOM3となると、OCXOもロックイメージ 5
続いて、ルビジウム(LPRO)もロック。こうなるとイメージ 6イメージ 10
 
イメージ 11こういうレベルで安定する。
イメージ 12
1時間経過しても、DAC値に大きな変化もなく、ロックも保たれている。
周波数はイメージ 13
 
ということで、イメージ 14
 
我が家の1次周波数標準は2台体制となった(58503、Z38XX系も合わせると、5台体制)。
2台体制にあわせて、アンテナの引き込みも変更。
エアコンダクトから、ブースターアンプ、アレスタ、フィルターの順はかわらないが
イメージ 7
アレスタを増強したのと、58535A GPS L1 Active Splitterを新調イメージ 8イメージ 9
 
雷のシーズンに備える。
 
5・22追記 概ね順調に稼動中だが、運用開始後、いつくか改善点もみえてきたので、定数の調整をあわせてプログラムの修正を検討中
イメージ 18イメージ 19イメージ 20イメージ 21イメージ 22イメージ 23

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