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<さくらジャパン、惜敗>
日中国際交流試合の緒戦、日本はリズムの良い立ち上がりを見せる。前半6分には早いパス回しで中国陣内に攻め込み、得点チャンスを得ると、オーバーラップしてきたRB木村千恵(ソニー一宮BRAVIA Ladies)が強烈なヒットシュートで反則を誘い、この試合最初のPCを得る。それを、FB三浦恵子(ソニー一宮BRAVIA Ladies)が強烈なヒットシュートを放ち先制点を狙うが、惜しくも中国防御陣に阻まれ、先制することができない。対する中国は、22分に日本の不用意なパスを日本陣内でカットし、速い攻撃でPCを得ると、FBホワァンがフリックシュートを放つ。それを、日本GK吉川由華(コカ・コーラウエストレッドスパークス)がセーブするも、ゴール前に詰めていた、MFジョーに強烈なリバースシュートを放たれ、中国に先制点を許してしまう。
後半に入ると、中国は39分に右サイドから攻撃を組み立て、日本陣内に攻め込むと、ゴール前の混戦からFWフーが押し込み、2−0とリードを広げる。一矢を報いたい日本は、前線からのプレスで相手ボールを奪い、徐々にリズムを取り戻し始める。そんな中、日本は58分に右サイドの攻撃からRW森本さかえ(天理大職)がエンドライン際へ巧みなドリブルで持ち込み、ゴール前へパス。それを、ゴール前まで詰めていたCH岩尾幸美(森クラブ)が落ち着いて、ゴール左にプッシュシュートを決め、1点差に詰め寄る。しかし、中国が逃げ切り、日本は惜敗した。
第2戦:4月 6 日15時、親里ホッケー場
第3戦:4月 8 日15時、親里ホッケー場
最終戦:4月10日11時30分、親里ホッケー場
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