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よしもと芸人 おかけんた・ブログ
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 樂家次男 彫刻家



感動  




★ RAKU MASAOMI 彫刻家 樂 雅臣 展  美術館「えき」KYOTO 〔17日(火)まで、10:00-20:00、会期中無休、入館料:一般800円/高・大学生600円/小・中学生400円〕京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接※京都駅伊勢丹7階 TEL075-352-1111(大代表) ★




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展覧会パネル



父である当代の 樂 吉左衛門 氏は彫刻を学び、その長い指から生まれる斬新な焼貫の茶碗を初めて見た時の感動は今も忘れない  。

その樂家の次男として生まれたのが、樂 雅臣 氏。


京都のある展覧会会場に足を運んだとき、長男の 樂 篤人 氏と次男の 樂 雅臣 氏が二人でいらっしゃるところにバッタリ。

以前に 雅臣 氏 はお会いしたことがあったのですが、篤人 氏は初対面。

一緒にいた 林敬 氏 に紹介していただくと、「今夜、夜通しなんです」 とお二人。

何かというと、今夜お茶碗を焼く作業を行うというお話。



すっ すげぇー 

らっ 樂焼 茶碗 

こっ 今夜 ・・・  



何か、ぽわ〜っとしたのを覚えています。



そんな長男 樂 篤人 の茶碗、当代 樂 吉左衛門 茶碗と、その全面をプリントした 元ダムタイプの 高谷史郎 氏の作品がお出迎え。




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樂 篤人「無銘」2014、高谷史郎「無銘」2016


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樂 吉左衛門「滲雲」1996、高谷史郎「滲雲」2016





樂 雅臣 ワールド前半は、黒御影石(ジンバブエブラック)の展示。




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輪廻「雷」(いかずち)2016 


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「雄刻」(おのきざみ)2008


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〈手前〉 輪廻「扇」2010 〈奥〉 輪廻「烏帽子」(えぼし)2009



鳥がくちばしでエサを食べ、その糞が大地に種をまき、新たな命が芽吹く。

勾玉のようなカタチからは、そんな数十億年という生命の営みが感じ取れます。




後半は30代の新たなシリーズ、大理石(オニキス)での 「stone box」 シリーズ




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大理石(オニキス) 展示風景



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輪廻「残り火」2016


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輪廻「雷鳴」(らいめい)2016



大理石(オニキス)の 「stone box」 はその名のとおり蓋付の箱、バラエティーに富んだグラデーションはまさに自然の神秘。

こちらも20代の時からの鳥のくちばし、【幸せを運ぶ象徴】 を表現したもので、微妙に上下の造りが違うのがリアルで面白い。


それと 「残り火」 と 「雷鳴」 の模様の美しさと、それをマザーのように包み込むディテール。



素晴らしい ・・・ 。



この展覧会は17日(火)まで


必見です 




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樂 雅臣 氏















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