漫画の吹き出しは、ゴシック様式の巻紙式にたどれる美術史
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漫画の吹き出しは、ゴシック様式の巻紙式にたどれる 18世紀に、英国の風刺画家は、ゴシック様式の吹き出し(スピーチバンドspeech-bands)から、ふわふわした風船の形の(我々の現代の漫画の吹き出し(speechballoons))に形を変えた。 (ゴシック様式では、speechbandの形式は、旗、スクロールまたは紙のシートである。漫画の吹き出しの現代の形式が、風船型、または、小さい長方形(しばしばまわりは丸い)か、話し手の頭上のテキストブロックだったりする。 この吹き出しの18世紀用語は、『ラベル』であった。 ここでは、あなたはバンドから風船型になっていく、いろいろなバリエーションと段階的な変化を研究することができる。 後期になっても、時には風船型の横に、『バンド』も併用されていたりする。 簡略化された漫画の吹き出しは、新しいものではなかった点に留意する必要がある。それは何世紀もの間、散発的に使用されていた。しかし、現在では風船型が標準になった。 c 1450 - イーザーローン(地名)の画家 '受胎告知' ヤン・ファン・アイクにも、似たような絵がありますが、しゃべらせてません。受胎告知にはしゃべってるのが多いような気がする。貴族趣味のシモーネ・マルティーニは金の字で書いてなかった? 15th 世紀 – フランドル派 – 魔女が若者に、恋の呪文をかけている 字がきえてしまってますが、巻紙式の吹き出しです。 Bernhard Strigel – 聖アンと天使 (1506/1507) スクロールに書いてある字: 'Ego sum angelus domini at te missus' ラテン語わかりません。 1591 無名画家 (英国) Moray 伯爵(彼は暗殺された) かわいそう。暗殺されちゃったんですね。リベンジって書いてあります。 バトミントンでしょうか? 1742 - George Bickham 1763 - 'Daniel cast into the Den of Lions, or True Blue will never stain' 漫画っぽく見えるのはやはり吹き出しが丸いから? 1769 'Grown Citizens Learnig to Dance' 1770 (カンバーランド公爵の風刺画) Wikipediaに吹き出しの項目はありますが、18世紀については書かれていません。 Wikiによりますと、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B9%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97 吹き出しの形には手塚スタイルと長谷川町子スタイルがあるそうです。また書体も決まっているらしいです。 {
使用される書体
商業ベースの漫画においては、ふきだし内のセリフは二種類の書体が混植(混ぜて使用)されている。漢字はゴシック体、かなはアンチック体(antique=アンティークの意)となっているのである。日本の漫画発展史の中で、可読性の追求により開発されてきた方法と言える。
ネームを自力で作って貼っているような同人誌などで、ワープロ専用機/ワープロソフトなどで混植が技術的に困難な場合は総てが明朝体になっていたりもしたため、混植について知らない人間でもここから「同人誌っぽい」という印象を受けることがある。 文字を不気味な書体にしたらっていうアイデアあるらしい。
また、ふきだしの中の文字を不気味な書体にしたら、恐いことを喋っているという表現になったり、かすれた文字にすると喉がガラガラの状態だという表現になったりと表現の形は様々である。商業誌でこういった特殊な表現に好んで用いられる「ボカッシィ」や「イナクズレ」といった独創的な書体の多くは写研システム専用で、ほとんどはMacintoshベースのDTPでは現在のところ使用できない。写研機は通常500万円以上するため、パソコンとフォントの組み合わせなどと違い「漫画のために個人で導入する」ことは考えづらい |








はじめまして。感動です!ふきだしに歴史ありですね!!
2006/8/24(木) 午後 3:01 [ 肴の日記 ]
そんな面白い経緯があるんですね^^v
2006/8/26(土) 午前 0:01 [ schuman2gou ]