ニュージーランドで著作権に関する無茶苦茶な法律が成立した件
ニュージーランドで著作権に関する無茶苦茶な法律が成立した件。著作権侵害の証拠無しにインターネット接続を切断したりウェブサイトをシャットダウンできるという、まるでどこの共産国家?みたいな法律。 (tags: ニュージーランド 著作権 これはひどい)links for 2009-02-16 « 思考と習作(ブックマーク) からhttp://inetgate.wordpress.com/2009/02/17/links-for-2009-02-16/ BoingBoignやストールマン先生のところにも記事がたくさんある ニュージーランド:「ワンストライクアウト」改正著作権法に反対するキャンペーン :P2Pとかその辺のお話 http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-1370.html これはニュージーランドの改正著作権法第92条とは比べようもない。同法は2009年2月の終わりから施行が予定されているが、これは単純に、インターネット上で著作物を共有していたと疑われただけで有罪とする。この『有罪』に対する罰は、即時のインターネットの遮断である。当たり前の話ではあるが、この提案はエンターテイメント産業以外の多数の人々にとっては極めて不評である。実際、RIAAAのニュージーランド版であるRIANZは、同法を熱心に支持している。 一方で、同法に異議を唱えるのはCreative Freedom Foundation。2008年12月18日、同団体は「クリエイティビティ保護の名の下に提案された著作権法の変更によって、ニュージーランド人の権利が奪われることに反対するアーティストの団結」を目的として設立された。 同財団の共同設立者で理事のBronwyn Holloway-Smithは、この第92条に強く反対しており、「証拠も裁判も無しに」インターネットから遮断されかねないことを脅威であると述べている。 「同法によって、1人の危険な従業員や、ウィルスに感染した1台のコンピュータのために、組織全体がインターネットから閉め出される可能性があります。学校、ビジネス、病院、電話サービスなどがこれによって害される可能性が非常に高いと思われます。」と彼女は言う。 Creative Freedom Foundationの署名運動はこちら
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