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2009年4月3日

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木星の大赤斑が縮小している

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木星の大赤斑が縮小している。
一日1キロの割合で縮小している。
未だに大赤斑が何かはわかっていない。不思議だ。

The Great Red Spot is Shrinking - Science and Society http://blogs.abcnews.com/scienceandsociety/2009/04/the-great-red-s.html
By Ned Potter
木星の大気は、絶えず変化して渦巻いているガスの混合である。

300年間、天文学者は大赤斑について頭を悩ましてきた−

巨大なサイクロン(低気圧)?

実際にはアンチサイクロン(高気圧)だ。(中の気圧は、周囲の気圧より高い。)

望遠鏡が最初に木星に向けられた時から、大赤斑はずっと望遠鏡で見えてきた。

今、バークレーのチームは、この大赤斑が縮んできているとレポートしている。
ここ10年間で10%、一日1キロの割で縮小している。
American Physical Society back in November

APS - 61st Annual Meeting of the APS Division of Fluid Dynamics - Event - Velocity Fields of Jovian Dynamical Features using the Advection Corrected Correlation Image Velocimetry Method http://meetings.aps.org/Meeting/DFD08/Event/89732


1979年、ボイジャー1号が木星のそばを通過した時の写真

2008年の地球の軌道を回っているハッブル宇宙望遠鏡の写真

斑点はまだ非常に大きい、地球2個か3個分の大きさだ
科学者たちは斑点の寿命の長さにも驚いている。

地球のハリケーンのように、それは渦巻きだ。

バスタブが排水口からでていくときの渦巻きの巨大なバージョンのようだ。

「それはずっとその領域にある。周囲の小さい渦巻きを食べることによって
そこにある。 
Philip S. Marcus バークレーチームの流体力学の教授は言う。

「私の考えでは、渦巻きの“食料供給”が減ったのだ。」

Marcusとそのチームは(そのメイン研究者はポスドクだった。Xylar Asay-Davis)
ハッブルの画像だけでなく、1995年から2003年に木星を回ったガリレオ探査機の画像も見た。

2000年の土星へ行く途中だったカッシーニの写真も見た。
彼らは、2005年に大赤斑のそばの別のストームの中の白い斑点が赤に変わったことに興味を持っていた。

発見はしばしば偶然である。

「地球にサイクルがあるように全ての惑星に、季節の変化がある可能性が高い」とMarcusは言う。

そのストームはどこかへ行ってしまわない。
その風は今でも300 mph.を超えている。
しばらくは目が離せない。
もし時間があるなら、ハッブルの木星画像をここで見るといい。
HubbleSite - Picture Album: Solar System: Jupiter http://hubblesite.org/gallery/album/solar_system/jupiter/


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