先日の「平清盛」、視聴率が13%代まで回復したらしいですね。
10%割れという危機をとりあえずば脱したようです。
で、その内容。
清盛の弟・家盛が、兄煮対し自らが平家の後継者たらんことを宣言。
この家盛に目をつけた内大臣・藤原頼長のひきたてもあり、家盛は朝廷において頭角をあらわす…
とまあ、そういう話だったわけですが、巷で話題騒然(?)なのが、藤原頼長の「ひきたて」方。
家盛と頼長は肉体的な交わりをもっております。
なにやら唐突にこのような男色シーンが挿入された感じがあるかもしれませんが、実なかなか的を得た演出なのです。
そもそも平安時代末期の貴族社会では男色は当たり前の習慣で、忠誠や友情を示すひとつの形として浸透していたのです。
さらにこの藤原頼長という人は、様々な男性と男色の関係を持ったことで有名でした。
この頼長の男色関係を真面目に研究した人もいて、それによると頼長は、彼が嫌ったとされる、いわゆる成り上がり者と多く関係をもっていたのだとか。成り上がり者を自らの支配下に置く、という意味合いで関係をもったという考えなわけです。
となれば、平家はまさに「成り上がり者」。その平家の後継者を目指す家盛と関係をもつドラマの頼長の姿は、史実の頼長の姿そのままなわけです。
しかし、まさか男色効果で視聴率が回復したのかなあ?
ま、そんなわけで、今日の晩酌のお供は、味噌おでん。
これ、実は2日目。
かなり味しみしみです。
味噌おでんといえば名古屋のおでんが有名ですが、あれは八丁味噌を使ったもの。
今回作ったのはフツウのあわせ味噌のおでんでやんす。
なんかね、醤油を使ったものにくらべ、コクがある。
かなりしっかり味に仕上がったです。
大根もこんにゃくも味しみしみで、特筆すべかは牛すじ。
もう、トロトロ。
口のなかにいれると溶けるかんじ。
いいじゃないか!
さらに、大事な卵もしっかり味しみしみで。
おでんの卵は別格ですから!
や、もう春だけど、おでんはウマいね〜。
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