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ドーサ、水張り、地塗 ケータイ投稿記事

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昨日は、朝から天気良く、ドーサ引き、水張り、地塗りをまとめてやりました。

売るほど描いてみよう。

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日本画年鑑’11発売中

 
オールカラーで、巨匠から新人まで、一作家、一作品1ページと言う、大きくてとても豪華な本です。
 
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昨年に続き、拙作が掲載されました。

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アートグルーについてのおさらい

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普段、私は、妻屋さんの『特殊鹿膠』を使っていますが、明後日の、ワークショップでは、あえて膠を使いません。絵具屋三吉さんの、人工膠・・・『アートグルー』を用います。

普段、使っていないこともあり。アートグルーについて、ちょっとおさらいしておきましょう。


 
アートグルーの特徴
 
・少しとろみのある液体状のメディウムで、寒い季節でも凝固せず、液状を保つ。
 
・湿度や温度に影響を受けにくく、年間通じて安定した使用ができる。
 
・動物性膠のように、制作進度にあわせて濃度を変える必要がない。
・乾燥時に伸び縮みしにくいため、紙やパネルへの負担を無くす。
 
・水に溶けにくく、重ね塗りが楽にできる。
 
・金箔等に直接描ける。
・原液で使用しても割れにくい。
 
・AG増粘剤を加えるとゲル状になる。
・カビや腐敗に強い。



基本的な使い方・注意点
 
【原液のまま、または水で希釈する】・・・水で薄めると、さらさらした状態になる。薄塗りやボカシも可能。岩絵具などの粉体顔料をアートグルーで溶き、ペースト状になる程度にアートグルーを加えて、顔料とよく混ぜる。その後、好みに応じて水で希釈して用いる。 (アートグルー:水=1:0〜3)

【AG増粘剤を加える】・・・ペースト状になる。盛上げや、タッチを生かした表現に有効。岩絵具などの粉体顔料をアートグルーでよく溶いてから、AG増粘剤を加える。練りが固くなりペースト状になる。(アートグルー:AG増粘剤=9:1)

【溶いた絵具の保管】
顔料をメディウム(=アートグルー)で溶いた状態(液体のメディウムに顔料が浸かっている状態)にしておくことは、顔料を変質させる恐れがある。溶いた絵具は、なるべくその場で使い切ること。
 
すぐまた使うなら、皿にラップをかけるか、密封容器に入れて乾燥を防ぐ事。
 
どうしても余ってしまった場合、下記の要領でメディウム分を洗い流してから保管。

▼絵皿の中で乾燥して残ってしまった場合
1.AG溶解剤を原液で入れて、固まった絵具が溶けるのを待つ。表面に白い膜が浮いてくることがあるが、問題はない。
 
2.指で混ぜて柔らかくなったら水を注ぎ、さらに良く混ぜて上澄みを捨てる。
3.2を2〜3度繰り返すとメディウム分が洗い流せます。
*再度使う場合は、新たにメディウムで溶いてから使うこと。

▼メディウム分がまだ乾燥していない場合
水を注ぎ、良く混ぜて上澄みを捨てる。これを2〜3度繰り返すとメディウム分が洗い流せます。
※再度使う場合は、新たにメディウムで溶いてから使うこと。


注意

*本品は、岩絵具などの粉体顔料と合わせて使うメディウム。必ず、何かしらの粉体顔料と混ぜ合わせてから使用のこと。
 
*本品は、(岩絵具を使って描くという意味での)日本画制作に使えるが、日本画で広く使われている膠とは根本的に違う原料・性質のものである点を理解の上で、使用のこと。
 
*明礬を入れて、明礬ドーサとしての使用は不可。
*下地から仕上げまで、他のメディウムや動物性の膠と併用せずに制作されることをすすめる。(収縮率が違うのでヒビなどが発生する恐れあり。)
 
*天然群青、天然緑青などの銅を含んだ絵具を使う場合は、アートグルーで溶いたら早めに使用のこと。液状のまま放置すると、色の成分が溶け出すことあり。


商品情報
・動物性の膠とは併用しないこと。
 
・注意事項日の当たらない冷暗所で保管。
・お子様や扱いに不慣れな方の手の届かない所に保管。
・絵画材料以外での用途には使用しないこと。
 
・人体に使用しないこと。
・使用中、手や指にかゆみ刺激等を感じた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等に相談。
・アレルギー体質の方や皮膚の弱い方は、直接触れないように。
 
・目・口・鼻に入らないように。
・使用時は防護具を着用し、使用後は手をよく洗うこと。
・使用後はキャップをよく閉めること。
 
・一度ボトルから出した本液を、再度ボトルに戻さないこと。変質の原因になる。同様の理由から、別容器に移しての使用も避けること。
・使用前には、必ず試作をしてから、使用者の責任において使用。
・本品を使用して生じた事故や、作品完成後のトラブル等の責任は負いかねる。

 
使用した筆のメンテ
 
絵具が乾く前なら、簡単に水で洗える。普通のアルカリ石鹸で洗えば完璧。
乾燥して、筆が固まってしまった場合は、AG溶解剤を使って、溶解した後、洗えば良い。

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日本画年鑑’10

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グラフィック 日本画年鑑’10(マリア書房)
http://www.mariashobo.jp/books/review.php?num=11&item=s1128

今年から拙作が掲載されています。作品とともにプロフィール、作家のひとことが紹介されています。
書店で見かけたら、お手にとって見てください。

■掲載作家

●大正
新井富美郎、池田道夫、今井守彦、入江酉一郎、川崎鈴彦、郷倉和子、齋藤清策、鈴木竹柏、関根将雄、稗田一穂、福王寺法林、堀文子、皆川千恵子

●昭和前期
荒井孝、井上清治、井上正与志、井上稔、五十嵐晴徳、伊藤髟耳、飯田史朗、今井珠泉、岩澤重夫、烏頭尾精、上田勝也、上村淳之、小山硬、大島秀信、大塚明、大野逸男、大矢十四彦、大矢紀、大藪雅孝、扇敏之、加藤登美子、鍵谷節子、片岡宣久、金澤徹、川島睦郎、木下育應、木村圭吾、久保吉郎、久保嶺爾、倉島重友、小泉智英、小林済、小谷津雅美、小山茂、後藤純男、國府克、斉藤博康、清水達三、潮見冲天、下田義寛、白井進、吹田華淞、鈴木美江、鈴木靖将、田中照子、田渕俊夫、竹内浩一、土屋雅裕、常岡幹彦、角田信四郎、土手朋英、豊田美枝子、那波多目功一、中路融人、中嶌虎威、中町進、丹羽貴子、能島和明、八田哲、濱田昇児、林潤一、平岩洋彦、平松礼二、平山郁夫、福井爽人、福本達雄、藤原敏行、堀泰明、堀江春美、前原満夫、牧進、桝田隆一、町田泰宣、松井和弘、松尾敏男、松本哲男、松本俊喬、松本勝、三輪晃久、三輪良平、宮西東洋雄、室井東志生、山崎隆夫、山本和夫、由里本出、横山朱実、吉井東人、吉川恭三、吉村年代、渡辺信喜

●昭和中期
阿部任宏、青山亘幹、青山浩之、青山博之、赤田美砂緒、浅野忠、芦本奈與子、新井まち子、井手康人、井上耐子、伊藤はるみ、飯川竹彦、池内璋美、池田啓子、石原正人、磯部茂樹、板倉公明、稲元実、猪熊佳子、牛尾武、浦上義昭、江川敦志、小田原千佳子、大坪由明、大豊世紀、大沼憲昭、大野俊明、大野廣子、岡田眞治、岡本明久、荻原季美子、加藤厚、加藤晋、瓜南直子、香川亮、角島直樹、亀山祐介、川崎麻児、河嶋淳司、河股幸和、河村源三、木村光宏、岸野圭作、北田克己、北野治男、北村さゆり、栗原幸彦、黒岩善隆、黒光茂明、小巻久芳、小松謙一、小谷野直己、後藤紳也、後藤順一、佐々木経二、佐々木裕而、斉藤和、齋藤満栄、坂井昇、坂根克介、坂元洋介、坂本幸重、澤野慎平、志村正、椎名保、清水信行、清水由朗、鹿見喜陌、重岡良子、澁澤卿、霜鳥忍、杉本洋、杉山紀美子、杉山律夫、鈴木一正、鈴木紀和子、千住博、楚里清、田口昌宏、田中隆、田中博之、高橋新三郎、高橋俊景、高橋秀年、瀧下尚久、竹内淳子、辰巳寛、谷村能子、津田一江、土屋禮一、手塚雄二、鳥山武弘、鳥山玲、内藤五琅、中島千波、中出信昭、中根強司、中野嘉之、中堀慎治、中村豪志、中村宗弘、仲裕行、並木功、西田俊英、西田眞人、西野陽一、野村義照、羽柴正和、箱崎睦昌、橋本弘安、橋本正次、橋本明子、長谷川誠、長谷川喜久、秦誠、畠中光享、花岡哲象、速水敬一郎、原宏之、広瀬きよみ、広森守、廣岡通正、福王寺一彦、藤岡雅人、藤田時彦、藤野直也、二川和之、船水徳雄、北斗一守、堀川えい子、堀田淑支、本多功身、前田正憲、牧野一泉、曲子明良、松生歩、松倉茂比古、松下宣廉、松村公嗣、松本高明、三縄健、宮廻正明、宮澤芳一、宮本風貴、村居正之、村田茂樹、村田林藏、茂木辰也、森田秀樹、森田りえ子、森本政文、森脇正人、八木幾朗、安田育代、柳沢正人、山岡廣和、山口紗織、山下彰一、山下保子、山田滋、山田伸、山本郁、山本隆、依田万実、吉川優、吉田多最、吉原慎介、吉村誠司、藁谷実

●昭和後期
阿部友子、浅野信康、荒木みどりこ、石村雅幸、岩崎絵里、岩永てるみ、岩波昭彦、海老洋、大森正哉、奥山忠、加来万周、加藤恵、川嶋渉、岸野香、北尾かおり、小山美和子、後藤仁、笹本正明、高崎昇平、高橋雅美、瀧下和之、竹林柚宇子、武部雅子、中町力、西嶋豊彦、野地美樹子、能島浜江、長谷川雅也、日影圭、福井江太郎、宮北千織、村越由子、森本純、諸星美喜、山崎佳代

●資料編
文化勲章受章者・文化功労者一覧/主な物故作家生歿表/デパートはどんな値段をつけたか/掲載作家住所/全国主要画廊一覧

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日本全国名勝の旅画集

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第3巻 関東甲信越編に拙作が掲載されています。

●第三巻 【関東・甲信越】 ●関東の名勝を巡る
I、東京から箱根周辺:副都心…【河西昭治】上野東照宮図…【曾山幸彦】宝蔵門雪旦…【柴岡寛保】鎌倉残照…【山本丘人】湘南・黄昏(江の島遠望)…【柳沼知惠子】富士(芦ノ湖)…【奥村土牛】
II、房総から袋田周辺:鋸山から見た房総半島…【椿貞雄】房州の花畑…【中村琢次】岩 犬吠埼犬若於…【森清治郎】朝陽(霞ヶ浦)…【小堀 進】袋田の滝…【吉田善彦】五浦風景…【斉藤勇太郎】
III、川越から榛名・日光周辺:1974年の川越…【西野嘉斎】遙峰…
【塩出英雄】山湖(榛名湖)…【児島善三郎】一の倉沢…【石井公男】神橋…【小杉未醒】戦場ヶ原…【小山周次】

●甲信越の名勝を巡る
I、伊豆から八ヶ岳周辺:熱海夜景…【児島善三郎】西伊豆…【森清治郎】日本平眺望…【和田香苗】暁光(田貫湖)…【三浦俊輔】富士 御坂峠中腹にて…【足立源一郎】甲府昇仙峡仙峨滝…【堀田清治】
II、浜名湖から白馬周辺:館山寺花火…【栗原幸彦】木曽川筏流し「寝覚めの床」…【石川寅治】日没安曇野…【征矢野久】上高地…【古畑隆司】槍ヶ岳 大槍小舎下にて…【足立源一郎】白馬連峰新雪…【中村善策】
III、軽井沢から佐渡:浅間快晴…【若井良一】門閑の時(懐古園)…【石村雅幸】善光寺…【平山郁夫】野尻湖と妙高…【高田 誠】千曲川べりの里…【手塚博也】冬の佐渡…【鈴木至夫】


随分前に初版がでたのですが、どうもユーキャンから、再版されたようですね

http://www.u-canshop.jp/meisyounotabi/index.html

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開設日: 2007/3/25(日)


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