│・ω・`)。o0(にこにこの為替分析・・・)

一目均衡表で為替の予測をしています(´・ω:;.:...

スイスフランショックの考察〜損が無限大になるリスク、南海トラフ巨大地震

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すでに周知の通り、さる1月15日の18時35分からの数分間、きわめて異例な事件が起こりました。2005年12月以降、為替レートを見てきましたが、レートが停止しているのを見たのは初めてで戦慄を覚えました。

今回の事件で、スイス国立銀行のモラルハザード、倒産、追証、離婚、明大のデマ・・といろいろ物議をかもしていますが、

最大の問題は「ストップロスが入らない場合がある」ということが露呈したということです。

これは市場リスクと言われ、20年に1度くらいあると本で読んだことがあります。

外為どっとコムのブログの関係者の反応を見ていると、日本の個人投資家はスイスフランを取引している人が少ないから影響が小さいだろうだとか、コメントは少なめです。その本質が顧客にわかってしまうことを恐れているからだと思います。

以前より、為替市場というものは個人がコツコツ利益を積み上げても、最終的には大きな勢力、つまり政府系ファンドの大玉に呑まれてしまうと感じてきました。
今回の件も損切りだけではなく、大きな勢力がスイスフランに最大のレバレッジをかけて資金をつぎこんできたと思います。そうでなけれな短期間にあれだけの急騰があるはずはありません。

こういった、教訓は飛躍的な考えであるにしろ、別のことにも当てはまると思います。

2011年の震災や、昨年の広島の土砂災害においても、平地や、山腹に木造住宅を建てた多くの家は流されました(上の写真は津波において、頑丈な鉄筋コンクリ住宅によりかかるバラバラになった木造住宅)。そこに家を建てなくてはならなかった事情はいろいろあるにせよ、最後には巨大な力により掃討させられるようなことのないように考えたいと思います。
来るべき南海トラフ巨大地震においては、四国、和歌山、東海地方では同様のことが起こってもおかしくない状況です。

ごらんのようにこの状況において、一目均衡表は何の意味もありません。予想などできないことがわかります。よって一目均衡表では儲かりません。数百万円という小金をつっこんで個人投資家がFX市場に参入しても、そのお金は大津波で掃討され、最終的には儲からないでしょう。

しかし、ならば、この一目均衡表はいったい何の役にたつのか?今後じっくり考えていきたいと思います。

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