天秤(人間やじろべえ)座のマッチ

中学24年生の元芸人。モラトリアム藤子ファン

全体表示

[ リスト ]

 本日12月1日は我が敬愛する藤子・F・不二雄先生が78年前に生誕した日です。亡くなったのは15年前の9月23日。享年62歳。昭和8(1933)年に生誕して平成8(1996)年に亡くなったことになる。

 さて、現在、藤子・F・不二雄大全集は第3期刊行中。第3期が完結すると全100巻になるのだが、困ったことに『ドラえもん』は大長編も含めて第3期で完結。しかもデビュー作の『天使の玉ちゃん』が第3期を最後にドラと共に締めを飾ることを考えると、第4期の刊行を出さなさそうなラインナップなのだが、今年は藤子・F・不二雄ミュージアムの開館の影響で勢いに乗ってるだけに「刊行前に全巻網羅すると発表したんだし、第3期まで刊行出来たんだから残りも網羅してくれい」としか言いようがない(正直、出費としても本棚の破綻ぶりに関しても本来なら第3期で刊行ストップした方が助かるんだけどね)。

 さて、パソコンを立ち上げたら小学三年生・四年生も来年3月号を最後に休刊するとヤフーニュースで取り上げられてショックを隠せない。小学館の学年誌は藤子作品が数多く連載されてもいたし、私自身、家族で書店に入ると親に買って貰えるので自分の小遣いを注ぎ込まずに済む貴重な雑誌だったね。だが、小学館の学年誌のありがたみは成人してからの方が大きいんだよね。何しろ、私の場合は追悼ムックの藤子・F・不二雄の世界の影響で作品リストを眺めること自体が藤子ファンライフの楽しみになってしまったからね。

 さて、ここで全集の公式HPを貼り付けさせて頂こう

http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/3rdseason/index.html

 そして、第3期に発表されなかった未刊行の作品を作品リストを参照に第4期予想をさせて頂く。

・『ロケットけんちゃん』全2巻
 実を言うと第3期を予想して外した。講談社の『たのしい一年生』に『てぶくろてっちゃん』が昭和35年4月号より開始されたのだが、小学館の『小学一年生』で同時に開始された作品で、どちらも学年繰り上がりで3年生まで連載された作品。第2期で刊行された『てぶくろてっちゃん』が全2巻なので全2巻と予想した(何気に『てぶくろてっちゃん』は1月号で終了したのだが、当作品は無事に3月号まで続いたんだけどね)。

・『とびだせミクロ』全2巻
1巻:幼稚園・小学一年生編
2巻:小学二年生・三年生編
 幼年版と通常の学年誌ではページ数が違うとは言えども、三年生版は7月号で終了しているので2巻に丸ごと収録すると思う(全集を拝見する限り、『てぶくろてっちゃん』然り、旧オバQ然り、幼年版と言えども古い作品の方がページ数が多いし、時折、別冊付録も描かれてたから幼稚園と小学一年生だけで一冊分に達すると思う)

・『名犬タンタン』全2巻
 久米みのる原作で、A先生との合作作品。何気に、こどもの光にて昭和40年1月号〜43年12月号まで4年間続いた作品。しかも、こどもの光掲載作品は全集を拝見する限りページ数も多い)

・『すすめピロン』全1巻(併録:『ぴろんちゃん』)全1巻

・初期時代劇(『やじさんきたさん』『しゃっくり丸』、漫画王掲載の短編)

・初期名作物 全1巻

・『名犬ラッシー』全1巻

久米みのる原作付き絵物語
・『タップタップの冒険』全2巻
1巻:たのしい三年生版
2巻:たのしい四年生版
・『タトルくんの冒険』全1巻
・『スーパーキャッティ』全1巻
・『ロケット五郎』全1巻
・『ロケットボーイ』全1巻

・『ロケットGメン』全1巻

・『かけろセントール』全1巻
 たのしい三年生で連載されたのが昭和36年4〜9月号の半年間なので他に収録されるとしたらF先生が挿絵を担当した『かいじん二十めんそう』あたりか?両作品とも学年誌連載とはいえ、従来の学年誌連載でも、短編でも描かれなかった「もう一つの世界観」として紹介されそう)

・『星の子ガン』全1巻
 小学三年生にて昭和36年4〜12月号まで連載されたA先生との合作SF『西遊記』。併録するとなると、テラさんの『背番号0』が連載された野球少年に掲載された『少年カメラ探偵』あたりか?(こちらも合作だし)

・『ジロキチ』全1巻
 少年ブックにて昭和40年10月号から翌年4月号まで連載されたA先生との合作作品。併録するとなると『ウルトラB』ーそのとき三発ーあたりか?

・中期幼年作品
 『カバンのパック』『ろぼっとろぼちゃん』『ベレーのしんちゃん』他

・スタジオ・ゼロ共作『レインボー戦隊』全1巻

 マンガ作品は以上22冊で網羅出来ると思う。ジェイムスン教授シリーズや、てんとう虫ブックスや異説クラブなど一連の文章系の本は個人的に刊行当初の版で復刻して欲しい。自分の手元の藤子・F・不二雄のまんが技法は元々てんとう虫ブックス:まんがゼミナールだったことは存じてるのだが、あの藤子F作品キャラ大集合の絵が表紙では無いのだよう(泣)。

 

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事