夕陽の見える丘

一言メッセージ :心配するな。たかが人生だ。

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日々の地平

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至るところに青山あり

夕方『今宵は〜』のことを書いたら、なぜ私はこんな古いテレビ番組のことを覚えているのかという疑問にぶちあたりその原因を頭の中で検索したら、「暇だったから」と言う答えが出た。

ああ、圧倒的に暇だった。
上記の番組を毎週欠かさずリアルタイムで見ていた記憶がある。
今思い返しても人生の中でもっとも暇だった、仕事し始めて軌道に乗るまでの間。
週に本業が1時間しかなくてあとは午前中バイトして、適当に生きてたよな〜
ダウンタウンの伝説の番組『4時ですよ〜だ』を帯で毎日みて、
続く5時からは『素敵!圭修ファイブ』→『ざまあカンカン』も帯でみてた。(これらを知ってる人は超マニアかも、、前者は清水圭さんと和泉修さんでやってた番組、後者はその後番組で山田雅人さん、森脇健児さんがコンビでやってて、『素敵!〜』の方にはデビュー当時のほんこんさん(当時ホンコン)が出ていたりした)
でも我ながら夕方の帯番組2本毎日生で見てるってどうよ^^;

その他に当時相撲好きで琴錦関が大好きだった私は場所中には必ず十両の取り組みからテレビで見て、
その夜の『大相撲ダイジェスト』も必ず見て、翌朝の報知新聞(注:親がG党だった)を欠かさずチェックしていた。

それにそれに、演劇好きだったので「ぴあ」などで招待券をGETしては見に行き、
東京でしかやってない遊眠社の公演には夜行バスで行き、おそらく週に2,3本は芝居を見てた。

仕事が極端に少なかったので時間がふんだんにあり、でも一応働いていたので小金もあって、
学生時代よりも自由を満喫していたあの時代。
今思うと青春だった。
仕事が増えてくると時間がなくなってきて、自然に演劇からも遠ざかり、全く見なかった時期に入る、、

無限にあった時間の中でたくさん遊んで、仕事のための勉強もしたから、あの時代に吸収したことって
身についてるよなあ。とにかく、思索の時間がいっぱいあった、、。

今は、時代の流れとともに仕事が減ってきてて、少し暇ができてきて、だから観劇の時間もとれるようになったのかもしれないけど、よく遊んでる時と仕事に情熱を注いでる時が一致していたりするので、演劇や音楽のことを忘れたかのようなこの数年間は、何もしてこなかったのかもしれない。

表題は、また何年か過ぎれば「あの時は青春だった」と思える時があるかも、と思って。
思春期を過ぎても、青春はふいにやってくる、と信じてる。

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