いつまで続く「国会でクイズは止めろ!」
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田中防衛相は立派だと有馬晴海とロンブー田村
「しりたがり」(2012/2/3) 田中防衛相に集中砲火、答弁迷走の背景には 有馬晴海(政治評論家)
「答弁できない大臣もどうかと思うが、ただ野党も何か意地悪な質問で、これもちょっとどうかなと思う」 田村淳(ロンブー)
「これは答えられない事を聞くんですか?」 有馬
「そうですね。分からないだろう事を狙って、『それは何なの、何なの』とどんどん質問する」 ジャリタレ(女性)
「そんな事をして誰に得があるんですかね!」 お笑いタレントの光浦靖子の隣に座っているこの女は、誰かに台詞を教えられたように喋る。
大臣の資質がない事を天下に暴露して、この議員を選んだ有権者が反省すれば、日本の「得」になる。 しかし、反省などしないB層にはそんな得は分からない。 有馬
「ねえ!」 田村
「大臣の資格を問うという・・・」 有馬
「大きく捉えれば、後々選挙になれば自分たちが有利になるから攻撃しておくということがあると思うんですよね」 全員
「あ〜、そうかあ」 B層は簡単に納得してしまう。
有馬
「20年も政治をやっていれば、大臣をすれば知っておかなければならな事ですが、大臣になって一ヶ月だから過去の勉強のすべてを出来るわけではない。大臣の役割はこの国の防衛をどうするかを示さなければいけないが、ちょっとそうではない枝葉の物がどんどん出て行って、すべてを答えるというのはなかなか、どんな専門家でも。相手は質問しようとして来るが、こちらは何が出るか分からないから、引き出しを全部持っている事ではないと思いますね」 民主党の事は考えても国全体の事は考えないのか。
ところが、事務方がしきりにご進講しているが、碌に聞いていないと事務方はボヤいているという。
去年の年末、有馬氏は田中防衛相と2時間会食をしながら「民主党が国民にどう思われているかアドバイスしてくれ」と頼まれたという。 「田中氏は民主党全体の事を考えている」そうだ。 買被りもいいとこだ。 有馬
「他の小沢派は小沢氏が民主党で活躍するにはどうしたらいいのかと聞いてきたのに比べて、なかなかバランスが取れて良い方だなと思った」 田村
「すごく好印象を持たれたと?」 有馬
「そうですね。凄く実直で、今何をしなければならないかという事を本当に考えられていた」 有馬
「決して素人ということではなくて、それなりに防衛関係の勉強をなさっていて当然と言うキャリアの方。真紀子さんをコントロールするのが重要で、立派だと永田町では言われている」 有馬
「今はクイズ形式というよりクイズ攻撃という名前が付いていて、何を言えば大臣が困るかという方向にだんだん行っちゃってる。防衛をどうするかということではなくて」 光浦靖子とジャリタレコメンテーターが口を揃えて・・・
「そうよ、ねえ」
防衛の基礎知識もなくて、防衛をどうするかなど答弁できるはずは無い。
田村
「これからも防衛をどうするかという事を、田中さんは持ってるじゃないですか」 そんなの国会答弁で聞いたことない。
「B層とはマスコミ報道に騙されやすい主婦・老人・低学歴の若者を指す。B層は絶対に反省することがない。無制限に拡大した権利意識と被害者意識がB層の行動を規定する。郵政選挙で騙され憤慨し、民主党のマニフェスト詐欺に騙されて憤慨し、将来にわたり、『騙された!』とわめき続ける存在がB層である」(適菜 収)
このB層に迎合するポュリズム政治を続ける限り日本の未来はない。
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