含み損3000万円、希望的観測、ミッドウェイ
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日経平均 9384.17円
大証日経先物 9405円 夜間 9465円 CME 9480円 ※先物はmini 今週の日経平均は、約430円上げて終えた。日銀の追加的金融緩和決定の影響が大きいが、ギリシャ金融支援問題の霧が晴れそうであること、円全面安の影響も大きい。全てが相場にプラスに作用し、リスク志向モードに突入している。
日経平均先物は、とうとう9500円間近の9495円まで夜間取引で来てしまった。上昇ピッチが早い。ショートポジションを持つ側にとっては苦しい展開。ほぼ一方通行では、利益を積み上げる機会がない。現在、平成24年第1次取引の含み損は約3000万円。ロングを建てて鞘取りを繰り返しているが、損の拡大に追いつかない。
仮に来週、ギリシャの債務問題への対応が大きく前進するようだと、更に一段高が考えられる。辛い所だ。
太平洋戦争を優位に進めていた大日本帝国海軍は、日本海海戦以来の勝利から、恐らく「希望的観測」で作戦を実行したのだろう。ミッドウェイ海戦で、主力空母である赤城・加賀・蒼龍・飛龍4隻を失い、アメリカに形勢逆転を許し、最後には原爆まで落とされ、終戦。今、冷静に自分の行動を振り返ると、まさしく「希望的観測」が支配していなかっただろうか。ただ、それでもミッドウェイではアメリカとイーブンの戦果で終了する機会があったが、最後に右往左往し、4隻もの大切な空母と熟練パイロットを失ってしまった。ならば、ここはやはりショートで行くしかない。3月のメジャーSQまでに更に大きな損失を被るかもしれないが、止められない。昨年の利益で賄えるだろう。何だか、リーマンショックの時のFXの悪夢の再現のようだ。ただし、あのときは余剰資金を十分に入れていなかったからゲームオーバー(結果的にはこれで良かった。) になったが、今回は資金面では問題ない。それに現物株がかなり回復してきている。
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