
伝統に守られる江戸の味………「笹巻けぬきすし総本店」(東京・神田小川町)
元禄15年(1702年)創業。現在は13代目。現存する“すし”と名のつく店の中では最古ではなかろうか。
笹巻毛抜鮨の濫觴(らんしょう)は、古く戦国の頃戦陣に飯を笹の葉にて包み兵糧として運び居たる故事に思いを及ぼし、独特の技能を得て笹巻鮨なるものを世に広めたるは元禄15年なり、其の頃旗本や松平侯等幾多の諸侯御来店の折、毛抜にて魚の小骨を抜き鮨を作るを見て「面白きことよ」と興ぜられ、笹巻鮨を毛抜鮨と呼び益々世に広まりたり………。(店の案内 笹巻毛抜鮨由来より抜粋)
こちらの店に来るのは何年ぶりでしょうか。店内で頂こうと思いましたが、ご婦人方で占められていて、ちょっと入れなかったので7折の持ち帰りにしました。通常ですとのり巻き(干瓢巻き)が2折入りますが鯛に変えてもらいました。なお、写真撮影前に家人がのり巻きを食べてしまいましたので写真は6折分です。また、店内に飾ってある可愛い豆鮨(表紙の写真・上手く撮れませんでした)の写真を撮るのに夢中で値段は忘れました。2000円でお釣りがきました。(笑)昔ほど酢が強くないとは言え、けっこうしょっぱく感じると思います。日頃は握り鮨を頂く機会が多いですがたまには遠い昔に思いを馳せながら笹鮨を頂くのも良いものですね。内容は、たい、海老、こはだ、白身、おぼろ、のり巻き、薄焼玉子の7種。
「笹巻けぬきすし総本店」データ
千代田区神田小川町2-12
地下鉄都営新宿線小川町駅・東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅下車直ぐ
電話 03-3291-2570
営業時間 9:00〜19:00(店の案内より、但しネットにより営業時間がまちまちなので要確認のこと)
定休日 日曜日・祝祭日(要確認のこと)
私が書いている、お寿司関係のブログです。ぜひ、ご覧になってください。
日本のお寿司屋さん http://blogs.yahoo.co.jp/nishi24nishi1958
鮨 「三ます」日記 http://blogs.yahoo.co.jp/diana_diana1958
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味わいは少し押し寿司に近くなるのでしょうか。酢加減のウチ塩が強いのですね?
地方出身者ですので未知のお寿司です。今度言ってみよう。
2009/5/20(水) 午前 11:27
ippeiさん、こんにちは。
一般的に食べる大阪鮓や志乃多寿司のような押し寿司とは趣が異なります。製法的には、魚を3枚におろし塩漬けにした後、酸度の強い一番酢に漬けて一日〆る。次に少し酸度の弱い二番酢に3〜4日漬ける。普通のすしより酸味の効いた独特の風味になります。手間暇のかかる仕事のようです。鮨飯も日持ちさせるために少しネットリした感じです。ippeiさん挑戦できそうですか?3折550円というのもありますので機会があれば一度味見してからでもいいかもしれませんよ。
2009/5/20(水) 午後 1:18 [ nis**24nis*i1*58 ]
早速のお返事ありがとうございます。
ずっと更新がありませんでしたので待ち遠しい思いでした。
なれ鮨は無理ですが、大丈夫です。近いうちに挑戦致します。
2009/5/20(水) 午後 3:00
ippeiさん、こんにちは。
ippeiさん挑戦されましたらぜひ感想をお聞かせ下さい。
以前のブログにも書いたのですが、昨年「社労士試験」に合格し、今年からまた「税理士試験」に何年ぶりかで再挑戦いたします。そんな訳で週末に答案練習会・短期講座等に参加する場合があり、これまでのように週末に鮨を食べる機会がかなり減りそうなのです。「笹巻………」に行ったのも「税理士試験」の受験申込みを兼ねて行ったわけです。残念乍ら店内で食べることはできませんでしたので神田神保町の三幸苑で久々に中華を食べました。とは言え今後も細々と食べ続けますので月1回くらいクリックして生きているか確認して頂ければと思います。(笑)ippeiさんに”待ち遠しい思いでした”と言って頂き嬉しかったです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
下記に色々なコメント載っていますのでこちらも参考にしてみてください。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/4970/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000597/
2009/5/20(水) 午後 4:08 [ dia*a*dia*a19*8 ]
笹巻 関西の柿の葉すしに近いのでしょうか・・・しかし 海老やおぼろなども お初の拝見です。
2009/5/20(水) 午後 11:21
シゲ兄さん、おはようございます。
柿の葉すしって鯖のすしですよね?あれ、どういう風につくるのか、勉強不足でよくわかりませんが、〆もそんな1週間近くはやらないと思います。柿の葉は1日か2日くらいしか〆ないのではないでしょうか?笹巻はまたシャリも柔らかめで今流からすると時代感覚するとずれています。塩加減も昔よりも落としているといいながらけっこうしょっぱいです。他にも笹すしはありますがもう少し食べやすくしています。なるべく”昔”のままを今に残しているのだと思います。年配ご婦人方が旨そうに食べている顔をみるとこういう味は後世に残すべきと感じました。シゲ兄さんが言うようにおぼろや海老、今は殆ど東京でも見る機会が無くなった薄焼き玉子など江戸前握りの原点に近いものとも言えそうです。うまく文章が求まりませんでした。ごめんね。
2009/5/21(木) 午前 6:15 [ nis**24nis*i1*58 ]
あきらさん、こんにちは。
美味しそうですね〜。
みんな押し寿司っぽいかんじなんですね!
2千円でお釣りがくるとは嬉しい!
良心的ですこと。
ポチ☆
2009/5/21(木) 午前 11:27
あきこさん、こんにちは。
おひさしぶりです。この頃あまり食べにいく時間がなくて残念です。押し寿司ですね、見た目はそんな感じですね。あきこさん、こういう鮨、食えそうですか?もし機会があったら挑戦してみてください。ポチ・サンクスです。
2009/5/21(木) 午後 3:41 [ nis**24nis*i1*58 ]
いろいろなレビューを読んでみましたが、みなさんやっぱりその酢の利きの強さに
ビックリされるんですね。
しかしこれは、向学のためにもいただいておかなくては。
2009/6/1(月) 午前 4:04
koshizoさん、こんにちは。
そうそう、だから日持ちするということも言えるんですかね。酸っぱいというかしょっぱいというか、そんな感じです。皆さん、驚いていますね。
2009/6/1(月) 午後 1:10 [ nis**24nis*i1*58 ]
自分の中で想像するに、
笹寿司などに近いのかなって思ったりしますが、
如何でしょうか?
2009/6/16(火) 午後 6:03 [ もも ]
ももさん、こんばんは。
そうです、そうです。笹寿司です。でもね、普通我々が食べている笹寿司を想像して食べるとそのしょっぱさ、酸っぱさにおどろくかも知れません。普通のものよりも強いのです。”東京の代表的土産”の一つです。一度いかがですか?
2009/6/16(火) 午後 9:26 [ nis**24nis*i1*58 ]