早いもので・・・2号報告書、の巻
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3月に1号報告書のことを書きましたが、あれから早3か月
JICAボランティアに課せられる、5度の活動報告書の提出
その2号目と活動計画書を提出しました スッキリ!!
たまには仕事のこと紹介しよ〜ってことで、2号報告書を公開します
ホンジュラスへ来て5ヶ月、任地へ赴任し4か月が経過した。生活のペースもつかみ、身体的・精神的にも落ち着いて、活動に取り組めるようになってきた。配属先であるガブリエラ・アルバラード・リハビリセンターにて、現地の理学療法士3人とともに、外来患者のリハビリを行っている。担当を任せられる患者も少しずつ増えてきて、色んな患者と接するうちに、様々な課題が浮かび上がってきた。活動計画書を作成し、施設長(業務全体のカウンターパート)と理学療法士3名(技術的なカウンターパート)に見てもらい、アドバイスをもらった。これらが、どこまで計画的に進めていけるか未知数だが、現場の雰囲気を読みながら地道に取り組んでいこうと思う。
また、活動以外のプライベートの時間においても、行動範囲・交友関係を少しずつ広げており、ホンジュラスが益々好きになり始めている。日本にはないホンジュラスの素晴らしいところを、どんどん見つけて自分の糧にしたい。
現段階における課題、活動方針などを視野に以下に報告する。
◆項目1.活動計画の説明
ガブリエラ・アルバラード・リハビリセンターでの活動が始まり、早くも4か月が経過した。平日の8〜15時まで、カウンターパート(以下CP)3人とともに外来患者のリハビリを行っている。ボランティアが属する理学療法部門は1日平均40名程の患者に対応しており、ほとんどの患者は週1〜2回ペースで通所している。1号報告書でも幾つかの課題を挙げたが、その後現場の状況把握を進める中で浮かび上がった課題を踏まえ、活動計画を立てた。目標としては、「任国で行われている理学療法とは異なる日本の技術の紹介、および知識の共有を図る。それにより、リハビリの質の向上、ひいては患者のQOL(生活の質)の向上につなげていく」とし、当初の要請内容にもあったように、「CPへの知識・技術移転」を積極的に行っていきたい。具体的には①衛生面の管理 ②倉庫の装具類の活用 ③初期評価の徹底 ④自主訓練の指導法の改善 ⑤CPへの助言、などから進めていこうと思っている。項目2において①〜⑤の詳細を説明する。
◆項目2.活動計画策定に向けた配属先との意見交換
①配属先より消毒ジェルを配布して頂いたので、患者への施術前後に活用を徹底していく。治療台の清掃やリハビリ室内の整理整頓を提案したが、CPからは「それは用務員の仕事だから」と断られた。しかし、用務員も患者の管理・応対で忙しく十分に清掃まで手が回ってない状態なので、出来る範囲でセラピスト側も関わっていくべきであり、自身が行って見せCPの意識が少しでも変化すれば、と思う。
②物品管理のリストを作成し、患者へ貸し出す際の手続きの流れについてCPと話し合い、施設長の承諾を得ることができた。患者の症状に応じて積極的に活用していきたい。
③新規患者における初期評価の実施および記録を徹底化する。
④リハビリ室内の器具の使用法、患者教育についてCPと共に見直しを図る。
⑤CPが習得を求める分野について技術紹介・指導を行う。現段階ではストレッチ指導の要望が挙がっている。日々の業務中でも評価・治療について助言を求められる場面があり、その都度対応している。また、求められる知識に対しても、日本の教材からスペイン語へ翻訳し共有する。CPの教科書を見せてもらったが、説明が抽象的・簡略的で現場にすぐ活かせる知識とは言い難いと感じた。
◆項目3.配属先の動向
3月下旬には1週間の日程でアメリカのリハビリチームが来訪し、お互いの技術紹介・意見交換を行い、有意義な時間であった。アメリカ人とホンジュラス人の気質の違い、リハビリに対する概念の違いを感じた。毎年1〜2回のペースで数年に渡り交流が続いているという。また、ここ2ヶ月ほど、地元の高校生の職場見学を受け入れており、これも数年に渡り続いている恒例行事とのこと。
◆項目4.受入国の人々との交流
職場のスタッフ全員が親切であり、夕方から一緒にウォーキングしたり、週末には近隣へのドライブへ誘ってもらったり、少しずつ行動範囲を広げている。同じエル・パライソ県内でも、町や市によって雰囲気が全く異なり、非常に興味深い。ホストファミリーも常に気遣ってくれて、一緒に買い物に出かけたり、親戚宅に招いてくれて交流を楽しんだり、時には治療をお願いされることもある。先日より、アメリカ人ボランティアもホームステイし始めたので、更に賑やかになった。また、以前から興味のあったギターを最近習い始め、先輩隊員から紹介してもらったホンジュラス人より指導を受けている。近々、ホンジュラスの民謡を習う予定で楽しみにしている。
◆項目5.その他特記事項〜受入国の食事〜
毎日ホストファミリーと共に同じ食事を摂っているので色んなホンジュラス料理を楽しませてもらっている。豆料理とトウモロコシから作られた多様な食品(そのまま食べるだけでなく、トウモロコシ粉から作られたお菓子、蒸し料理、平たいパンケーキなど)が頻繁に食卓に並ぶ。一日の中で昼食がメインであり、肉や魚など重めのものを摂る。職場や学校から一時帰宅し、家族揃って会話を楽しみながら食べる大事な時間である。食事中は砂糖多めのフレッシュジュースやコーラを多飲している。朝・夕食はティピコと呼ばれるホンジュラス定番料理がよく出される。茹でた小豆、塩気の強いチーズ、卵料理(スクランブルエッグか油多めの目玉焼き)、揚げた食用バナナ、ハム、が一皿に盛り付けられている。このように、全体的に油分・塩分の多い食事で、腹部が出っ張ったホンジュラス人体型が作られている。先輩隊員によると、体重増だけでなく、高コレステロールになってしまう隊員が多いとのことなので、健康診断で引っかからないように、適度な食事制限と運動で気をつけなければと思う。
こ〜んな感じでやっております
なんとなく雰囲気伝わったでしょうか?ってか、もし、全部読んでくれた方がいたらスゴイ!感謝!
ダイエットするにも、何か目標を達成するにも、まずは人に宣言することから始めるタイプです
有言実行、を貫けるように頑張ります!
明日は久々のギターレッスン♪わくわく♪
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おお!
こ〜んな感じでやっているのか!
全部読んだけど・・・スゴイんだ!
小さなギターコンサートみたないなものが出来るように、ギターもがんばってください。
2011/6/11(土) 午後 3:36 [ ryu*uno*en*on ]
わお!全部読んでくれたんですね!ありがとうございます!
これも写真付きのほうが伝わりやすいんだろうけど、なぜかタイミングが無くて・・・ 職場の写真もいつか載せます!
まあ、患者さんのリハビリをするって意味では日本のときとあまり違いはないんですけどね〜
2011/6/12(日) 午前 4:01 [ Clara ]