つぼみから、ようやく・・・!
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【 陽春の西沼田遺跡、みんなで「花」を咲かせることに・・・。 】 ※ 昨年春、山形県のホームページのトップを飾った写真です。 今年からガイダンス施設のため、この光景を見ることができない 1400年という眠りから、国指定「西沼田遺跡」が誕生して21年。 長い年月を経て、ようやく、この春オープンする運びとなりました。 しかも、私たちの手で管理運営することに・・・。 みんなで大事に育てた「芽」から「つぼみ」に、 そして、会員のみならず、みんなで「花」を咲かせることに・・・。 (写真説明 2007年04月20日 10:50撮影 陽春の西沼田遺跡) -- paddy -- ※ 先日、スタッフから「メッセージ」が届きました。ご紹介いたします。 NPO法人 西沼田サポーターズ・ネットワーク会員の皆さんへ 昨年12月に行われた市議会の議決を得て、先日天童市と指定管理者の仮協定を締結しました。 来年度から西沼田遺跡の管理と運営を私たち、NPO法人西沼田サポーターズ・ネットワークで担っていくことになります。 指定管理者になるまでの活動を振り返ってみましょう。 まず、2年半前に始まった懇談会では、「西沼田遺跡公園が完成したらどんなことがしたいか?」にはじまり、様々な活動を考え、実際にイベントの運営も行いました。イベントには大勢の人が訪れ、西沼田遺跡をより多くの人に知ってもらうひとつのきっかけとなりました。 去年1年間は、月1回の様々な活動をしてきました。土器を作ったり、古代米を育てたり、菜種から油をとったり。遺跡の草刈りなんかもしました。どれもとても楽しい活動であったと思います。 西沼田遺跡公園の指定管理者になることができたのも、このようなわたしたちの活動が認められたからだと思います。 とてもうれしいことですね。 今後西沼田遺跡は、遺跡公園として、遺跡を見学したり、ガイダンス施設で展示をみたり、体験学習に参加したりする場所となります。より多くの人に訪れてもらうために、「遺跡や古代体験って楽しいものなんだよ」ということを広く伝えていくことが必要だと思います。それは西沼田遺跡の楽しみ方を知っている私たちだからこそ、できることなのではないでしょうか。 また、西沼田遺跡公園を訪れる人が、気持ちよく利用できるような環境作りも必要となってきます。 これらの活動も、自分たちの遺跡を守る、伝えていくという面で、わたしたちが担っていくべき役割かと思います。 「指定管理者になったから、さんなねんだどー。」ということではなく、「遺跡の管理運営をできるのは私たちしかいないんだ!」という気持ちで、みんなで力を合わせてやっていけたらと思っています。 賑わいのある、明るく楽しい遺跡公園をみんなで作っていきましょう。 平成20年2月15日 NPO法人西沼田サポーターズ・ネットワーク事務局スタッフ |
