岩手県の陸前高田、大船渡、宮城県の石巻へ行ってきました。
メディアを通じてしか知らなかった被災地の今を目の当たりにし、凄まじい光景に唖然とし、ただただ驚くばかりでした。自衛隊やボランティアさんの活動でかなり整備はされてきてるものの、復旧にはまだまだほど遠いといった感じでメディアの偏った報道の現実を知る事ができました。工場地帯から住宅地帯までいたるところが壊滅的な状況なのですが、同じエリアでも全く無傷のようなところもありその差はいったいなんだったのかと思います。
看板も同じでまさかと思うような巨大で丈夫なものまで破壊状態で倒れ、そうかと思えば無傷ではないけども本体はしかっりと建っている。これもいったい何が違うのか・・・。
構造は計算上ほぼ同じようなものになると思うので、地盤の違いとしかいいようがありません。
それにしてもこんな高さにまで津波が被ったという恐ろしい現実です。
もともとあった看板も崩壊して機能不全となっています。
しっかりと作成された看板でもこれですから、適当に作成された看板は姿形すらありません。
道路もなにもぐちゃくぐちゃになり、そこに必要なのはやはり看板でした。
しかしながら被災後に早急に作成するのは恐らく容易ではなく、できれば事前準備をしていたほうがいいように思いましたが、適切な表示内容と数量を考えるとそうは言っても事前準備は難しいのかもしれません・・・。
非常事態時にもこうしたお役に立てる看板を作成できるようにしておかないと・・・。
BCPに力を入れる必要性を感じました。
東海大地震もいつきてもおかしくないのですから・・・。
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