C大阪VS名古屋☆チーム好転のきっかけとなりますように
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J1 第11節 〔豊田スタジアム 入場者:16,657人〕
名古屋グランパス 0 - 1 セレッソ大阪
[得点者] 後半4分 ケンペス(C大阪) 金曜夜の試合。どうにかこうにか仕事を終わらせて前半15分位からのTV観戦でした。
このところスコア以上に不安な状態のチームが心配で、週中に一度南津守へ行っていました。
その時、全治10日と診断されていた茂庭がフルメニューをこなし、黒木がボランチに、左SBは大輔で練習していたので、モニが問題なければこれで行くのだろうな、と思っていました。 練習の合間や練習後には選手同士で語り合うシーンも多く、雰囲気は悪くなかったので少しホッとしたものの、やはり苦手な名古屋との対戦なので不安でした。
名古屋は中盤を中心に怪我人続出ということですが、今のセレッソではそれを味方にできるかどうかも怪しいという状況だったし、前半はセレッソの方がシュート数も多いとはいえ全く楽観視してませんでした。
ジンヒョンのビックセーブがなければ試合の流れは相手に傾きかねなかったですね。
なので後半開始早々のケンペスの先制点は嬉しいけど、それと同時に身が引き締まるというか、さあここからが勝負、という気持ちになりました。
前節の苦い思いを選手だって忘れているわけが無いので心して戦っていたと思うのですが、後半15分、播戸が2枚目のイエローで退場…。
ただ、あのシーンは播戸を責められませんよね。 ケンペスからの絶妙のスルーに抜け出してゴールに押し込もうと飛び込む播戸とそれをセーブしようとする名古屋GK楢崎選手。ゴールへの意欲が強い播戸だからこそ、結果楢崎選手に足の裏を見せて飛び込んでしまうという結果になってしまったのだろうな、と。 まあそう理解はできたけど、1人少ない状態でまだ残り30分も…。ケネディ選手の一発という武器に泣かされた昨年の記憶もあり、で、名古屋のCKのシーンなんて胃がひっくり返りそうでした。 耐え忍んで守り切って勝利した結果だったからこんなことを言えるのかもしれませんが、チームに漂っていた嫌なムードを断ち切るため何かカンフル剤が必要で、それが播戸の退場だったのかも。
もちろん次節の事を考えると播戸の退場は非常に痛いのですが、でもあの退場でピッチの選手もベンチも・サポーターも同じ方向を向いて一つになれたのだと思います。 途中出場で入った名古屋の永井選手があのスピードでもって前線に駆け上がるのを鬼の形相で阻止したモニ。前節負傷退場して全治10日の診断をされた選手の動きではありませんでした。
そしてモニと共にケネディ選手にほとんど仕事をさせなかった康太。 スーパーセーブでゴールの鍵をと開けさせなかったジンヒョン。
痺れました。
で、黒木。本職であるボランチでのプレーだったということもそうでしょうが、徐々に試合で彼の良さが出てきたな、というのが素人目にもわかり嬉しい限りです。 この後五輪で扇原が不在になっても黒木がそこそこやってくれるのではないかとホッとしています。 試合終了のホイッスルが鳴った瞬間のモニ・康太の喜びと達成感に満ち溢れた表情を見てると涙がこぼれました。特に名古屋戦・ケネディ選手との対決に特別な思いを抱いて臨んでいるモニは雄叫び上げながら控え選手とも抱き合い、喜びを爆発させていて、それはもういつまでも見ていたい光景でした。
もちろん、この勝ちですべてが好転するわけでもないでしょうし、まだまだ危険な順位に位置しています。
でも、チームが一体になって戦い、久しぶりの勝ち点を7年間も勝ててなかった(!)名古屋から勝ち点3をGETして中断期間に入れたことは大きいですね。 この試合、For the チームのプレーでもって献身的に走り回ってくれたキヨも気持ちよく代表の試合に行けるはず。代表で暴れて怪我なく帰ってきてきてね、キヨ。
そしてそれは韓国代表の2人にとっても同じことが言えますね。 名古屋戦で改めてその存在感を見せつけてくれたボギョン。 そしてジンヒョンも無事に帰ってきてくれますように。 松井のブログにUPされた名古屋戦帰りのPAでの様子。
ちょっとじーんとしちゃいました。 |






