日々の記憶。

バイク乗りな建設コンサルタントが,いろいろ感じたことをつらつらと書いています。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

タンデム事故検証

イメージ 1

昨日のブログでメモした事故について、情報を追加して検証してみようと思います。

■事故現場
場所はここ
相良牧之原インターを過ぎてすぐぐらいの場所です。
確か、車線数が3車線から2車線に減少するあたりだと思います。

■発生時刻
午後7時35分ということは、既に真っ暗ですね。
TBSでは、奥さんの実家のある東京からの帰路と報道されています。

■天候
気象庁の電子閲覧室のデータを見ると、事故発生当時の気温は12.8℃。北東北の風1m。
コンディション的にはそれほど悪くなかったと思われます。

■車種
車種はなんでしょう?ハーレー?
それほどスピードを出すバイクでもありません。

■事故状況
動画ニュースを見る限りだと、走行車線を走っていたバイクが、何らかの原因で転倒。
そのまま追い越し車線まで滑っていったところに、追い越し車線を走行していた車両がつっこんだと。

■考察
雨も降っておらず、風もない。バイクもかっとぶタイプじゃない。
ネットで調べる限りでは、転倒する外的要因はほとんどないのですが・・・

お年や出発地、事故発生時刻と場所から想像するに、疲労によるミスがあったのではないかと思います。
ドラなびによると東名東京ICから相良牧之原ICまで196.6km。通常時所要時間は2時間27分。タンデムで休憩入れてだと、高速に乗ってから4時間近くたっていたのではないかと思います。
出発地の東京から事故現場までの間にあるサービスエリアは、海老名・足柄・富士川・牧之原。
このうち、どこで休憩を取っていたのか。
降りる予定のインターは袋井ICだったのでしょう。あとわずかの距離。牧之原を通過されたのかもしれません。
でもそこで長距離を走ってきた体と神経を休めるために休憩していればもしかして・・・と思わずにいられません。

昨年のタンデム死亡事故の検証でも書きましたが、今後このようなことが予防できるよう、事故の状況や分析の結果など関係機関には情報の公開を望みたいところです。
雑誌なども相変わらず「膝すりたい」とか「コーナーを格好良く曲がりたい」なんていうライテク特集ばかりです。「安全に」とか書いていながら「安全とは何か」を全く考えていない浅薄な記事が多いです。
この事故に正面から向き合い、分析・考察して、なぜ事故が起きたのか、どうしたら防ぐことができるのかを多くのライダーに知らしめてもらいたいと思います。

●関連報道
東名高速で分離帯衝突、オートバイの50代男女死亡
20日午後7時35分ごろ、静岡県菊川市牛渕の東名高速道路下り線で、静岡県袋井市方丈、美容師清水智さん(51)のオートバイが中央分離帯に衝突、清水さんと、同乗していた妻の美容師典子さん(50)が路上に投げ出され、全身を強く打って死亡した。

 県警高速隊の調べでは、2人は路面にたたきつけられた後、後続の乗用車2台に相次いではねられた。うち1台は県警の覆面パトカーだった。高速隊で事故の状況を調べている。

 この事故の影響で、吉田インターチェンジ(IC)―菊川IC間の下り線が同日午後8時20分から約4時間通行止めとなった。
(読売新聞) - 11月21日1時24分更新

東名高速でバイク転倒、後続車にはねられ夫婦死亡
 静岡県菊川市の東名高速道路で、2人乗りのオートバイが転倒し、乗っていた夫婦がはねられて死亡しました。オートバイは、左カーブで曲がりきれず、中央分離帯に激突して転倒、後続の車2台に次々とはねられました。そのうちの1台は、静岡県警の捜査車両でした。

 静岡県警高速隊によると、20日午後7時半過ぎ、菊川市の東名高速道路下り線で、静岡県袋井市の美容師・清水智さん(51)と典子さん(50)夫婦が乗った2人乗りの大型バイクが、下り坂の左カーブを曲がりきれずに中央分離帯に衝突しました。オートバイの2人は、追い越し車線の上に投げ出され、後続の静岡県警本部の捜査車両を含む2台の車にはねられました。この事故で、清水さん夫婦は全身を強く打って、約1時間半後に死亡が確認されました。捜査車両は、県東部から県西部の警察署に向かう途中だったということです。
[21日18時41分更新]

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(23)

また東名で・・・

およそ一年前にも東名でバイクタンデム死亡事故がありましたが・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/nkj_k/13601587.html
また、発生してしまいました。
とりあえず記事をメモ。考察は後日。


東名高速で分離帯衝突、オートバイの50代男女死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061120-00000415-yom-soci

 20日午後7時35分ごろ、静岡県菊川市牛渕の東名高速道路下り線で、静岡県袋井市方丈、美容師清水智さん(51)のオートバイが中央分離帯に衝突、清水さんと、同乗していた妻の美容師典子さん(50)が路上に投げ出され、全身を強く打って死亡した。

 県警高速隊の調べでは、2人は路面にたたきつけられた後、後続の乗用車2台に相次いではねられた。うち1台は県警の覆面パトカーだった。高速隊で事故の状況を調べている。

 この事故の影響で、吉田インターチェンジ(IC)―菊川IC間の下り線が同日午後8時20分から約4時間通行止めとなった。
(読売新聞) - 11月21日1時24分更新

閉じる コメント(1)

閉じる トラックバック(0)

バイクのマフラー騒音規制、どう思う?

...というアンケートを見つけました。

http://www.efeel.to/survey/muffler/

簡単に回答できて、途中結果がリアルタイムでわかり、クロス集計もできるので、どんな人がどう思ってるのかがわかるようになっています。

皆さんも一票を投じてみてはいかがでしょうか?

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

バイク駐車場 義務付け

日本経済新聞4/15夕刊1面

国交省方針 ビルなど対象 違法駐車追放狙う

 国土交通省は急増している自動二輪車の違法駐車を追放するため,専用駐車場の整備をオフィスビル,商業施設,鉄道会社などに義務付ける方針だ。今国会で駐車場法を改正し,地方自治体の条例を通じて規制できる枠組みをつくり,年内の実施をめざす。市街地などを歩きやすくし,人が集まりやすい環境を整えることで,活力ある街づくりを進める。
 駐車場法は駐車場整備の必要性を示したうえで,地方自治体に対して,整備地区を指定し,計画的に整備することを認める法律。いまは四輪の自動車だけが対象だ。50cc以下の原動機付き自転車と自転車は自転車法で同様の規制がかけられている。自動二輪車は全くの規制外だったため,国交省は駐車場法の対象に,50cc超400cc以下の普通自動二輪車と,400cc超の大型自動二輪車を加える方針だ。
 国交省はこのほど国会に改正法案を提出。六月に閉幕する今国会での成立をめざす。そのうえで,年内に自動二輪車の専用駐車場の建築基準を定め,自治体が条例をつくれるようにする。
 具体的な義務付け内容は各自治体の判断に委ねる。商業施設やオフィスビルなどを新築する際に専用駐車場の設置を義務付ける自治体もあれば,違法駐車が目立つ場所では鉄道の駅など既存施設でも設置を求める自治体もあるとみられる。各自治体は整備した駐車場を監督する責任を負う。年内あるいは来年にかけて,各自治体は一斉に条例をつくるとみられる。
 国交省は駅前など中心市街地の空洞化を懸念し,大型小売店の郊外進出を規制し,市街地の商業地区を活性化させる政策を進めている。今回も市街地活性化策の一環で,国交省は「歩行者の障害になる違法駐車が減れば,歩きやすくなり,中心市街地への人手が増える」と期待している。
 自動二輪車は高速道のでの二人乗りが2005年4月に解禁され,05年6月にはオートマチック(AT)限定の免許が導入された。利便性が高まり,保有台数は440万台に達している。その一方で,駐車場整備の規制外だったため,駅前などで違法駐車が社会問題になった。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

土地利用と開発と行政サービスの齟齬

再開発による外部不経済ですね。
対症的対策では,長期的な観点から見れば無駄な支出となるでしょう。
こうしたことに対応するための予防的対策は,教育行政側では無理でしょうから,土地利用や建築規制で需要の制御を考えなければならないのでしょうが・・・

面的インフラでは,コンパクトシティは有効。
点的インフラでは,コンパクトシティは逆に非効率となってしまうのでしょうか。

■焼津・豊田小:児童増え教室不足 再開発で急増、パンクの恐れ /静岡

 焼津市五ケ堀之内の市立豊田小学校(児童1107人、鈴木学校長)で、学区内の児童増のため教室がパンクする恐れが出ている。今年度は前年度より1学級増えて30学級になり、30の普通教室全部が使われている。校舎改築や学区変更で対応しようとしたが、補助金の問題や地元の反対にあい断念。同市教育委員会は「教育環境が悪化しないようなんとかしたい」と少子化に逆行する児童数増に頭を痛めている。【鈴木英世】
 豊田小は校舎の老朽化が進み児童数が増加傾向にあったため、同市が03年に改築を検討。36学級を想定した校舎建設を考えた。しかし文部科学省の「30学級を超える大規模校は認めない」との方針のもとで補助金が交付されないことが判明。30学級分の校舎しか建てられないことになった。
 JR西焼津駅周辺の再開発が進む同学区では、0〜11歳の人口は96〜01年にかけては年約30人ほどの増加だった。しかし02〜05年は年約100人ずつ増加。昨年4月には2445人になった。
 「30学級の校舎しか建てられない」「児童数が急増している」。この2点から同市の学区審議会では、豊田小の学区の一部を07年度から隣接する焼津西小と黒石小に移す案を提示。昨年末から今年初めにかけ、対象地域で説明会を開いた。しかし「文教地区で豊田小に通い続けたい」などの声が相次ぎ、断念した。
 昨年4月1日現在の人口統計では、同小には07年に211人が入学するのをはじめ、10年には250人を超える新1年生が入学の見込み。その間の卒業生が約190人前後で推移するため、教室不足は確実な情勢だ。同市学校教育課の山梨隆夫課長は「国に特例を認めてもらうか、地元の理解を得られる解決策を出すなど、早急に検討したい」と話している。

4月12日朝刊
(毎日新聞) - 4月12日11時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060412-00000023-mailo-l22

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.

nkj*k
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 0 2670
ブログリンク 0 1
コメント 0 11
トラックバック 0 24
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2005/8/11(木)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.