**原動機付自転車**(ダイハツ ソレックス、ベスパ)

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2008年6月11日

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倉庫整理。ダイハツソレックス

移動するので整理中です。次はなんと屋根付の「ガレージ」です。
4年に渡る「青空工場」ともお別れです。全部持っていけないのが残念です。
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奥のほうに「ダイハツ純正」の未使用タイヤがありますが手が届きません。

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ベスパ 50s(ポンコツの方)

出かけようとしたらパンク。チューブが弾けたらしい。チューブ交換だなこりゃ・・。
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私のベスパのマフラーはどれも短く切ってあります。素早い交換が可能となります。


草むらに留めればどこでも「草ヒロ」気分。塗装じゃないよ。本物のサビだ。
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壊しちゃった・・。NSU QUICK50

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 直して走行するのが楽しみなので普通に使います。少し遠い「ライコランドへ」出かけました。
ところが縁石に前輪をぶつけてしまい・・。


 「ガッ」・・う、いやな音だ。やっちまった。ぶつけてブレーキが壊れてしまいました。空けてみるとライニングが剥がれてしまった。リベット止めのようなので張替えに出そう。
とりあえず前オーナーからもらった予備部品をつけておくことに。

リムが曲らなくてよかった。

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ダイハツソレックスとは?

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ダイハツ工業が74年〜76年(77年の説あり)に輸入販売。 

 フランス本国の名は「SOLEX5000」であるが一般的に2輪の「SOLEX」といえばやや大きめで速度の出る「SOLEX3800」をさすことが多い。最近まで渋谷の某店で
販売されていたのもこのタイプ。「SOLEX5000」は60年代後半〜70年代、売れ行きが怪しくなり危機感を感じたソレックスが「より軽量」「より手軽」にと開発したもの。折りたたみタイプもある。
 
 60年代の後半〜70年代初頭、日本国内では、「低速度」「低出力」の2輪の規制が緩和され無免許で 乗れるかも!って「風潮」があった。が、緩和されなかった。 結果、本田からは「ピープル」。ダイハツからは「ソレックス5000」が販売されました。もともと2輪の販売網が無く4輪のディーラーで販売されたため知名度も低く、「無免許で乗れる」が前提なので低出力でエンジン付きアシスト自転車でしかない。もちろん「ヘルメット」「免許」「ナンバー」「保険」は必要。

 さらに追い討ちをかけるように本田より「ロードパル」ソフィアローレンの「ラッタッタ」が発売された。「ラッタッタ」は大ヒット商品となった。一部、原付をラッタッタと言う方がおられるところから当時の大ヒット具合が見て取れよう。
こうして「ダイハツソレックス」は商業的に大失敗をし生産の幕を閉じることとなる。

ヨーロッパの乾燥した気候で作られた車体が高温多湿の日本で耐えられる訳も無く数年でボロボロになり生産台数のほとんどが解体屋の屑と消えた。
ワンオーナー車の多くはお付合いで購入しそのまま倉庫というのがほとんどだ。

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