のぼりろ君のバンコク滞在記 ‐駐妻の生活記録‐

庭の雑草、、、取っても取っても生えてくる (−−〆)

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2012年2月8日

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vol.148 PIN SUWAN BENJARONG

ついに届いた、ピンスワンのベンジャロン焼きカップ
 
タイには有名な陶磁器が2つあります。
ひとつはグリーンを基調とした地味な感じのセラドン焼き
もうひとつは金で縁取られた、キンキラキンのベンジャロン焼き
 
以前、ベンジャロン焼きの絵付けをしたことをブログに載せましたが、ベンジャロン焼きにも色々あります。
ずっと前、人の家で見たベンジャロン焼きの印象があまりにも強く、その時から
 
「帰国前には必ずゲットしよう
 
と思っておりました。
 
その名も
 
PIN SUWAN BENJARONG 工場
 
バンコクからかなり離れたアンパワーにある工場です。
10月にお友達3人で行ってきました。
 
そしてカップを3つ注文
 
ティーポット、シュガーケース、カップ5客という具合にフルセットで購入する人が多いのですが、のぼママは若干こだわりがあるメンドーな人間なので、3つともバラバラです。
 
この工場、全部手作りなので出来上がるまでに数カ月かかります。
のぼママのは1月上旬のお届けとか。
 
にもかかわらず、1月中旬を過ぎても来やしない
もしかして、この前の洪水で工場が流されちゃったとか
 
ドキドキしながら連絡すると、2月7日に持って来てくれるとのことで、ホッと一安心
 
工場でデザインを選んでいる時、工場に勤めるタイ人女性からベンジャロン焼きについて説明を受けました。
タイ語と英語が混じってたんで、よく分かんなかったけど・・・。
彼女によると、ベンジャロンは北の国からタイに入って来たそうな。
 
チェンマイに伝わった頃は、まだ地味で1色塗りがほとんどでした。
スコータイまで南下する頃には、色を2〜3色使うようになりました。
その頃の感じがこのカップ
 
イメージ 1
 
もう少し南に下り、アユタヤに入ると一気に派手になります。
取っ手の部分の朱色がアユタヤ式の特長です
 
イメージ 2
 
さらに南下し、バンコクに入ってくると金を施すようになり、みなさんがよく知っているキンピカピカリンのベンジャロン焼きになります
 
イメージ 3
 
アナタはどのカップがお好みですか
 
のぼママには夢があります。
コーヒーカップ用の棚を作って、いろんなカップを並べ、家に来てくれたお客さんに、どのカップでコーヒーを飲みたいか選んでもらうのです。
 
なので素敵なカップを見つけると、セットで売ってても1客だけ買います。
 
のぼママのカップ・コレクションはどれくらいたまったのかなぁ〜。
まだ10客はいってないなぁ〜。
 
今回の帰国に合わせ、我が家のキッチンをリフォームし、この棚も付けてもらいたかったのだけど、リフォームはまだできないようです。
 
夢の棚を作るまで、かわいそうだけどこのカップ達は戸棚の中だなぁ〜

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