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いよいよ今週末に迫ったちばぎんCUP。
ジェフのない生活は、マゲのない武士のように味気ないものよ。
さらに申せば、ケシに狂うたジャンキーが、
「ヤクをぐれ〜い」
と申すぐらい究極の禁断症状を生み出す。
そいつから抜け出せるのを、いと嬉しゅう思ふ。
さて、暫く更新していなかったゆえ、色々と話すべきことがござる。
その中でも一番の話題はサポコミですかのう。
拙者この評定に初めて参加させて頂いたが、
実に興味深くまた面白うござった。
こういう書き方をすると、何やら人事のように感じるが真意は他にあり。
一番感じたのはこのクラブのトップとサポーターの間には、まだまだ温度差がござるといふこと。
その象徴は今オフの主力流出劇の責任は誰にあるのかの話。
サポとしてはこの混乱の責任を社長にとらせたい。
一方、クラブ側はこの悲劇を重く受け止め、繰り返さない対応策を積極的に進めていきたい。
つまりサポは過去の清算を望み、フロントは未来への施策が大切だとしている。
要は論点が違うゆえ堂々巡りになるのは当然のことじゃが、
サポとて質問の質に問題があったのではなかろうか?
拙者が聞いていて、要点をうまくまとめ前向きな質問をされたのは、
「サポーター主導のサポコミ開催の約束」を取り次げたあの彼でござろう。
臨海時代にもよく見た顔の青年で、おそらく粋犬会のお人じゃと思う(違っていたらすまぬのう)。
以前にも平日開催のフクアリに向かう特急さざなみで一緒になったが、
実に誠実そうな若武者でござった。
また特急でお会いしたら今度は話し掛けてみようかのう。
話が脱線したが、社長を糾弾し、マスコミをうまく動かせたのは一番の成果と思うてよいじゃろう。
「うまく行かない時は私が責任をとります!」
としっかり申したのじゃから、
もはや後はないぞ!淀殿よ。
さて社長は相変わらずじゃが、三本の矢は全体的に好印象であった。
島田業務統括本部長の第一印象は、見るからに体育の授業を見学してる系。
色白で声は小さく、かなりカタブツの雰囲気が漂うてござった。
「あのような男が将では、この乱世は生き抜けぬ」
最初はこのように悲観的であったが、会が進むにつれ緊張が解れたのか、
結構己の意見を己の言葉で話すようになった。
特に「ジェフユナイテッドとは皆さんのことなのです」と語ったあの場面はよかったぞよ。
でも、口だけの男にならぬよう願いたい。
そして小林ホームタウン事業統括本部長の話は「おいしすぎる!」の一言。
なれど、この千葉の地にこのクラブが根付いているとは決して言えぬこの現状を考えれば、
彼のやらねばならぬことは山のようにござろう。
頼みまするぞ!
最後は昼田チーム統括本部長。
拙者、フクアリで彼を初めて目にした際、シミズオフトの警備責任者じゃと思うたが、
まさか新GMになられるお方じゃとは、「ハハ〜!」と頭を低くしたぞよ。
でもその風体に似ず、実にやさしく正直で繊細な方なのじゃろう。
我らサポにもわかるように、今期のジェフが目指すサッカーを説明してくれた。
さらに主力流出の件については、
「寂しかった・・・。強いチームに行けさえすれば、本当に自分自身を成長できるのか。
自分でこのチームを強くしてやろう!という奴が少ないのに正直寂しく思った!」と口にした。
その言葉こそ我らサポが今オフに一番感じた想い。
サポーターとの距離が近いGM。
だからこそ、拙者はこの新GMの話に魅了され、「いちばん」の話では涙が溢れた。
「まだこのクラブにはこんなに熱い魂を持った人がいたのか!」
素直にそう思えたのじゃ。
だから拙者は前を見ることができたのやもしれぬ。
確かに過去の過ちとはしっかりと見つめ直さねばならぬ。
しかし、もはやこのクラブは先に進んでいる。
よって我らのやるべきことはただ一つ!
濃い血の選手たちを応援するだけ。
もう一度、頂点に立つために・・・。
のぐちぇびっち
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