バルセロナ+アーセナル
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皆の衆、開幕が待ち遠しいのう。
新体制発表以降、ジェフからの知らせといったら・・・、
「大介事故ル!(気をつけよ)」「チャー坊引退(お疲れ!)」と悲しくなるニュースのみ。
スペシャルな助っ人獲得の報を今か今かと待ちわびる毎日を過ごしてござる。
このシーズンオフの唯一の楽しみといったら、
「今年は木山監督がどんなサッカーをするのか?」を想像することかのう。
記者会見では目指すスタイルはタイトルにもある「バルセロナ+アーセナル」と言っている。
拙者的には2年前のトラウマから「バルサだけはやめておけ!」と申したいのが本音。
されど、その後もバルサに憧れる指揮官は後をたたず、現代サッカーのトレンドとなっておる。
バルサのサッカーをカンプノウで生で見てきたが、あれを真似ることなど簡単にはできぬのじゃ。
世界中から集められた優秀な童たちが、
カンテラの時代からあのサッカーを叩き込まれることで可能になるバルサのサッカー。
具体的にいえばキモとなるのがポジショニング。
相手DFがプレスをかけられない絶妙な位置取りで全てが決まる。
さらにボールを奪われない確かな足元の技術。
それらの完成系がシャビとイニエスタなのじゃ。
拙者が見た時はメッシはもちろん、ロナウジーニョ、アンリも同じピッチに立っていたが、
拙者的には前線にいる3人よりもシャビ、イニエスタばっかり見ていたのを記憶しておる。
それだけあの二人がすさまじい。
彼ら2人が健在な限り、当分バルサの天下は続くでござろう。
されど、そんなバルサといえども決して敗れないわけではない。
それができるクラブがあるとすれば、おそらくベンゲル率いるアーセナルじゃ。
2010年チャンピオンズリーグ準々決勝ではバルサ相手にボコボコにされたアーセナルであったが、
2011年の再戦では戦況は変化しておった。
1stレグのロンドンでの勝利はもちろん、2ndレグ最終スコアは1−3で破れたものの、
後半途中まではバルサにサッカーをさせていなかった。
不運なファン・ペルシーの退場がなかったら、結果は変わっていたやもしれぬと拙者は思っておる。
ここまで天下のバルサを苦しめることができたのも、
おそらくベンゲルが選手に叩き込んだ“高いDFラインと前線からのプレス”に他ならぬ。
ここでようやくジェフの話に戻るわけじゃが、木山監督も同じような言葉を口にしておる。
さらに攻撃の面でいえば、次のように語っておる。
「攻撃では、ボールのつなぎの面でいうとバルセロナみたいなイメージ。でも、それだけではジェフは最後のとこ
ろ崩せないと思う。最後を守られたときには、人が動いて走ることが必要になる。」
この言葉を拙者なりの楽観的思考で読み解くと、
「アタッキングサードに入るまではバルサのような足元で受けるサッカーで、いざシュートまでの崩しの際は、人
を流動的に動かし空いたスペースを突くサッカーを展開する!」
なんてことなのではなかろうか?
J2クラブによるゴール前を固められる事が予想される中で、
果たしてそんなスペースは存在するのじゃろうか?
なんてことは置いておいて、ジェフサポ的には誰かがおとりになるムダ走りをして、
その空いたスペースを突くサッカーはオシムサッカーの代名詞。
それが見られることは嬉しい限りでござる。
木山監督よ、恐れながら申し上げる。
「バルセロナ+アーセナル」といふ発想、中々の策。
されど、ジェフで成功するためには「バルサ30%:アーセナル70%」の割合が良策であると思いまする。
これにて御免。
のぐちぇびっち |

おおっ!わんわん倶楽部八重山支部長殿ではないかっ!今年はガンバ
も石垣島でキャンプのようで。されど奴等は前座で真打ちは我らジェフユナイテッド。全国3,000万のジェフサポ一同に成り代わり、拙者からお願い致す。今年もキャンプ情報期待しておりますぞ!
2012/1/28(土) 午後 8:56 [ nog*c*icchi* ]