立ち上がれ!千葉犬民よ。

拙者ジェフ千葉と共に生き、ジェフ千葉と共に死するサッカー侍。ホームはもちろん、敵地アウェーまで戦場あれば馳せ参じる所存でござる。

WIN BY ALL!2006編

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政子の言葉 〜移籍の向こうに鎌倉殿が見える〜

「お前たちは亡き大殿のご恩を忘れたのか、朝廷につくのであればまずこの政子に矢を射て、それから屋敷に火を放て!」

千葉、浦和両チームより阿部の移籍発表がござった。

この件については散々書いてきたので、

もはや拙者が言うことはあるまいと思うておったが、

奇しくも同日、ジュビロ磐田・福西のF東京移籍の報を聞き

ふと尼将軍・北条政子の承久の乱での演説が頭をよぎった。
(参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E6%94%BF%E5%AD%90



プロの選手である以上、様々な事情で移籍することは自然なことやもしれぬ。

これは欧州、南米をはじめ世界のサッカー界では当たり前のこと。

しかし、拙者は必ずともこれがよいことだとは思わぬ。

日本には日本の文化があり、前述の鎌倉幕府に代表されるように

“ご恩を受けたら、奉公として返さねばならぬ”

それが武士の“ご恩と奉公”というものじゃ!

移籍した選手よ、よく思い返すがよい。

己を今の地位まで上げてくれたのは、誰であったのか?

己一人の力でジャパンブルーの衣をまとえたのか?

所属するチームがあり、それを運営するスタッフがあり、

そのチームを支えるスポンサーがあり選手は戦えるのでござる。

そしてサポーター。己が苦しいときこそあたたかい声援を贈ってくれたのではなかろうか?



日本がワールドカップに出場するのが当たり前になった今、

Jのクラブは単なるステップアップの場と考える選手も増え申した(乾君、お主じゃよ)。

それにより本当の意味でのチーム愛が希薄になっておる。

世界挑戦にいくのもよい、高給取りになるのもよい。

しかし、拙者は“○○一筋”と胸を張れるくらい同じチームで

サッカー人生を貫く選手こそ、心よりサポーターに愛され記憶に残る選手と心得る。

先週末引退試合をしたMrエスパルス澤登。

そなたのような男はたとえ敵方としても、その引退に拍手を贈れる。

今のJを面白くするのはやはり政子の心。

武士の“ご恩と奉公”なのである。


のぐちっち

追伸

澤登引退試合に出場した磯貝には驚きを通り越して、もはや言葉もない。

これじゃから拙者、ゴルフはいやじゃ〜!(http://www.jsgoal.jp/photo/00020400/00020414.html

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さらば!ジェフの隊長。

阿部に続き坂本までチームを去ることと相成り申した。

坂本の場合、アマルに「来期は若手中心でいく!」と告げられたのだから事実上の戦力外通告。

若干致し方ない想いもあるが、それでもやっぱりチームに残って欲しかった。

チームを支えて欲しかった。お主しかできないことがあるのじゃよ…。



今思えば先月のリーグ最終戦に阿部や坂本ではなく、

羽生が選手代表挨拶を行ったときから

この移籍劇は進行していたのではなかろうか・・・。

二人とも決心はしていなかったと思うが、

あの時にはジェフを去ることも考えていたのだと思ふ。

しかし、こうなった以上去る者のことをいつまでも考えている拙者ではない。

チームの輪を離れる以上、もはや敵。

刃交える時は容赦なく戦う所存じゃ。

阿部よ。手負いのお侍さまが放つブーイングを覚悟するがよい。

坂本よ。拙者、お主にはブーイングはできぬ。

新天地の越後にてがんばってくれ!そして・・・

いつの日かどんな形でもチームに帰ってきてくれることを切に願うなり。



キャプテンと選手会長、そして監督、GM。

この数年チームを牽引してきた功労者たちの退団によって、

ジェフは来期どのようになってしまうのか・・。

今はただ不安な毎日を過ごしておる。


のぐちっち

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さらば、キャプテン阿部勇樹。

イメージ 1

皮肉なことに本日は拙者の誕生日でござる。

しかし、一番のバースデイプレゼントを頂戴することは叶わず。

無念でござる。



「シーズンが終了して自分を成長させるためには新しい挑戦が必要だと思いました。今回いくつかのチー

ムからオファーを頂き、ジェフに残留することも含め1ヶ月余りいろいろ悩みました。今年は代表を含め

てアジアでの戦いが大事なテーマとなると思っていました。13年間お世話になったジェフへの感謝の気持

ちも大きかったのですが、2年連続ACLへ出場するチャンスのある浦和レッズで新しい挑戦をしようと思い

至りました。」


阿部は移籍の理由をオフィシャルサイトでこう語った。

しかし、移籍の本当の理由はやはり愚かなフロントに愛想が尽きたのであろう。

フロントのお馬鹿ぶりは今に始まったわけではないが、

ACL出場を理由に挙げておる阿部についても笑止。

よいか阿部よ、アジアへの道はお主が獲得したものではない。

浦和の選手、スタッフ、そしてサポーターが一丸となって獲得したもの。

それを喜び勇んでチームを出て行く理由にするとは、

まさに“他人のふんどしでナンタラカンタラ”というものでござる。



以前にも書いたが、今の浦和において阿部のポジションはあらず。

それを実力で奪い取ることが前提でござるが、

レギュラーボランチの座を奪い取るのはかなり難しい。

となれば、浦和3バックの一角堀之内に代わってDFとなるのは必定。

堀之内には悪いが、来期の浦和のDFラインは

坪井、大きい田中さん、阿部の3バックとなるわけじゃ!

しかし、ジェフサポならば存じておろうが、DFラインに入った阿部は危険な選手ではござらぬ。

前線に顔を出すのが大好きな田中さんがいる以上、

代表と同じように阿部は守備に奔走することになろう。

しかし、それは拙者が愛した阿部の姿ではない。

やはり阿部はボランチだからこそ、相手チームにとって脅威なのでござる。

拙者が阿部に言いたいことはただひとつ、

「ストッパーとしてではなく、ボランチとしてアジアを目指せ!」

それにしても、もしも啓太からポジションを奪ったら、

アテネ五輪のときと同じでござるのう。

他チームのことを偉そうに語ってしまってすまぬ。

くれぐれも赤い皆様におかれましては、苦情などをコメント欄に書くのはご遠慮いただきたく候。



さて、阿部移籍は失意でござったが、実は拙者はさほど心配はしておらぬ。

(あの社長がいることは大きな大きな心配でござるが…)

ジェフサポの皆は考えていただきたい。

あのチェ・ヨンスが抜けて巻が頭角を現し、今やチームの顔でござる。

さらに村井や茶野が磐田に移って2005シーズンはどうなるものかと思うたが、

山岸や水本がメキメキと頭角を現し、ついには代表選手まで上り詰めた。

昨季にしても、京都に移籍したワラシに代わって、シーズン終盤青木が将来を予感させる選手になった。

このようにジェフは毎年移籍する主力選手の穴を、必ずや誰かが埋めてきた。

“いつになるかわからぬが、阿部の穴は必ず埋まる”

拙者は今年の1月3日、臨海で行われた高校サッカー八千代vs野洲の試合を見てこう確信した。



八千代高校のキャプテン米倉君。

決して身長が高いわけでもないのに、相手選手の頭ひとつ抜きにでているヘディング。

さらにキレのあるドリブルと豊富な運動量は、あの野洲高・乾君よりも輝いてみえた。

まさしく未来のジェフを引っ張っていける選手。

羽生のライバルとしてトップ下で使っても面白いが、

拙者的には阿部に代わるボランチとしても大成しそうな選手でござる。

なおかつ本人はもちろん、米倉家はシーズンチケットを購入するほど

家族ぐるみのジェフサポというのもよい。

阿部ちゃんがいなくなった今、ヨネお前しかおらぬ。

誕生日に失意を味わった拙者の心を癒してくれるのは。

必ずや阿部を超える選手となってくれい!



のぐちっち

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うつむくなよ〜うつむくなよぉ〜 ケータイ投稿記事

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約一年三ヵ月ぶりに臨海にを訪れたなり!

久しぶりの聖地はどこか懐かしく、どこか寂しげでござった。

本日この地で八千代と野洲があいまみえる。

来期加入のヨネには頑張ってほしい。

横浜県民になる乾には負けてはならぬ。負けてはならぬ。

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さよなら2006!お侍さまが選ぶジェフ千葉ベストマッチ5

今年もいよいよ終わりでござるのう。

前回の書き込みで宣言したとおり、

今回は良きことも悪しきこともござった

この2006シーズンの試合を振り返るぞよ。

とくとご覧あれ!



まず第5位は・・・

8/2 A3チャンピオンシップ2006 vs蔚山現代 3−2(国立)

この試合は主に控えメンバーを中心に戦ったわけでござるが、

見事韓国の虎を撃破した爽快な試合でござったのう。

試合終了後、ピッチにバタバタと座り込む蔚山の選手たちと喜ぶジェフイレブン。

対照的な両チームの姿にジェフの走るサッカーが世界に通用することを拙者は確信した。



4位 8/8 A3チャンピオンシップ2006 vsガンバ大阪 0−2(国立)

同じA3でも勝った試合よりも負けた試合が上位にくるのは本来ならば不本意でござる。

しかし、それだけこの試合は今年のジェフのターニングポイントとなった試合でござった。

阿部ちゃんのPK失敗から始まったこの夏の不調。

その後は負のオーラでチームが覆われたような感じでござった。

でもこの試合勝っていれば東アジア制覇だったのに・・・惜しいのう。

でもまたアジアへの道を作ればよい。必ずやアジアを獲る!



3位 5/3 J1リーグ vs浦和レッズ 2−0(フクアリ)

相手が相手だけに試合終了後は気分よく松戸まで帰ってこれたでござる。

あのビッククラブに何もさせることなく得た勝利。

もはや何も言うことなし。

それに今考えると、巻のワールドカップ出場もこの試合のゴールで手にしたようなものじゃ。

あのようなゴールを今後も見せてくれい!巻誠一郎。



2位 11/3 ヤマザキナビスコカップ決勝 vs鹿島アントラーズ 2−0(国立)

2連覇でござるよ。やったでござるよ。

松戸から大応援団を結成して国立に乗り込んだ拙者。

それだけ仲間を多数引き連れているわけじゃから、

負けたらその夜の飲み会は当然気まずくなってしまう。

それでも拙者はチームを信じていた。必ず勝ってくれると思っていたなり。

だからこそ拙者は「優勝したら今年中に独身生活から引退する」と仲間に公約した。

それで今は子連れ狼になっているわけじゃが、誠にめでたい。

試合終了のホイッスルと同時に皆々と交わしたハイタッチと

この夜飲んだ酒の味は一生忘れぬ。



1位 9/20 ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦 vs川崎フロンターレ 3−2(フクアリ)

見事一位に輝いたのは川崎Fとの死闘。

本当に強い相手でござった。

今年一番魅力的なサッカーを展開したのは、おそらくこのチームでござろう。

だからこそこの勝利は本当に価値があり、拙者の心を揺さぶったのじゃ。

あの瞬間拙者の目からは大粒の涙がこぼれた。

坂本隊長の最後まで諦めないプレイが呼び込んだPK。

それを豪快にサイドネットに突き刺したキャプテン。

そのキャプテンを支えたジェフサポの「阿部勇樹!」コール。

そのすべてが素晴らしく本当に感動した。

人間50年、このような試合にあと何回出会えるかわからぬが、

この試合は一生忘れぬ。



本当に様々なことがあった2006年。

W杯後の監督退任のドタバタ。その後続いたホームでの連敗。

そしてナビスコの歓喜。

良きことも悪しきこともござったが、

それでもジェフが好きな気持ちは変わることはない。

今後も色々なことがござろうが、

どんなことがあっても拙者はこのチームを応援してゆく。

ジェフ千葉とともに生きる。

またフクアリで会おうぞ!千葉犬民よ・・・。


のぐちっち

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